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2006/03/26(日)
おひさしぶりです!
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そろそろ春らしい陽気になりバスも動き出してきたので、 皆さんも準備を開始してくださいね! 最近の釣果として、西岸の各ワンド内での、ライトリグか、シャッドがメインなんですが、巻物にもそろそろ反応いだしそうです。例年、自分がこの時期最もデカバスを釣っているのが、 南湖最大の越冬場所の、ディープホールでの、スピナベかラバジによる、ダウンヒルでのフォーリングです。かなりマニアックで難しいテクニックだが、この時期の気難しいデカイメスをも反応させれる、スーパーテクニックです。バイトしてくるのは決まって、6〜7メーターでブレイクの上では、まずバイトが出で来ないです。もしブレイクの上でバイトが頻繁に出るようだったら、 水の中が春になっているので、この場所よりも、スポーニングエリア周辺のウィードの方が数もサイズも良く、なにより楽な展開に持っていけると思います。
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