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2009/04/06(月)
甘さが・・・
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何事に対しても「あまい、甘すぎる!」・・・
デビュー前からも、デビューしてからも、絢香には「苦労や積み重ね」という現実が全くといってよいほどないのだから。
今回騒がれている一連の問題もきっとそういう部分から発しているのだろう。
事実を否定はしないが、あまりにも”虫がよすぎないだろうか!”・・・そんな絢香ではなかったはずなのに!
というよりも「心から歌が好きだったはずなのに」
原点を見定めたとき、色んな意味で想定はできた・・・しかしこんな形で線引きをするとは思わなかった。
多分彼女(絢香)は蘇ってくるだろう、いつかわからないが必ず歌に還ってくるだろう。 それが絢香、本当の絢香なのだから。
ただ、心配することは「本当の苦しみ、辛さ、苦さ」を知ったときを恐れる。
本当の意味で現実で、精神的にどん底に落ちたとき・・・
絢香の姿が目に浮かぶ。 悲しいが目に浮かんでくる。
なぜなら、彼女は穢れを知らない恐れを知らない少女だから。
すべてを思いのままに成してこられたからだ。
・・・・弱さより、甘さに優れているからだ。
そして、 これから「本当の絢香」がみえてくる時だろう。
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