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2004/11/13(土)
妹×美大生×個展
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美大生な妹が東京で個展をやってるっつーんで行ってきた。妹の先生の息のかかったギャラリーの1部の小さな部屋を借りての個展。第一の感想、楽しんでやがんなあと。絵を描くのが本業なのだが、その片手間に作ったのか、粘土模型やオブジェなど立体物がたくさん並んでた。好き勝手やってます的なにおいがぷんぷんし、それが少しうらやましかった。んで、そこで模型を適当な値段をつけて売っているのだが、本人がびっくりするほど売れているらしい。しかし、それにおごる様子は全く無い様子。たいしたものだ。 作品のほうはどれもどことなく見たことがあるような雰囲気が、やはり根っこは昔から変わらんか。しかしその花は昔と比べて随分と見れるものになっていた。俺もなんとなしにがんばんねえとなあと思ったのでした。
少々牛タン中毒気味で、1週間前に食べたはずの牛タン定食がまた食べたくなったので、東京にも進出している「仙台牛タン味太助」で昼食。ご飯おかわり自由がうれしかった。
帰宅後すぐに浮間舟渡テニスに初参加。4時間やったのだが、ペースを押さえ気味でやった結果、やや消化不良気味に。ペース配分なんてコスイマネはまだまだ必要ねえってことかぁ?
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