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2004/11/24(水)
退役軍人、再び戦場へ赴く
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今日急にバイトの代打を頼まれてしまいました。正直乗り気じゃなかった。この前やめたばっかりで、後は余生をと思ってた矢先だからね。 俺、不機嫌そうに「実はもうやめたんすよ。」 彼、知っているとのこと、更に誰も捕まらず、最終手段だったらしい。加えて、今日はいつもの内科に加え小児科も診る日(月1回くらいある)で忙しいのは目に見えていた。行きたくない気分が加速した。 「今から学校行くところなんすけど(16時現在、マジ)」 そこを何とかと食い下がる。 「今日しなきゃいけない実験あるんすよねえ(やや誇張)」 色を付ける、ポケットマネーから出そうとのこと。ん?!何!? 「・・・わかりました。しょうがないですね。なあにお互いさまっすよ」 というわけで、1日だけ現場復帰してきました。思ってたよりはすいていて良かったのだが、看護師さんが過労で倒れたり、患者さんブチ切れて帰ったり、帰るところがなく病院に泊めて欲しいと言うこまったちゃんな患者がいたりと色々事件はあって、結構疲れた。ま、一晩でほぼ諭吉さん2人なら文句はねえや。
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