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2005/01/02(日)
可愛くてもいいけれど。
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弟「そー言えばさ、お前のクラス古典の授業で三国志やった時、男子が日本語訳間違えて『司馬懿が女装した』って言ったんやんな」 私「え…ああ、だいぶ前にな」←いきなりで動揺しつつ。 弟「可愛いやろうな、女装司馬懿。」 私「!!??かっ、かわいくないー!」
弟の前では可愛いのは嫌だ嫌だと騒いでますが、可愛くてもいいです(どーん) ちなみにクラスの男子は本当に「司馬懿が女装した」と訳をしました。 (本当の答えは「諸葛亮が司馬懿に女物の服や髪飾りを送った」ですよ。) それを別のクラスの子に言ったら「無双の司馬懿は諸葛亮から贈られてきた服着て笑いながらビーム打ちそうだよね」って言われました。 ごもっとも。
てゆか日々弟の発言は私の心理ギリギリの所を突くので恐ろしくてたまりません。 もしかして司馬懿受け好きな事知ってるのではないか。
とりあえず、年始バーゲンに行ってする会話ではない。
あれ、本当はアメリカ映画版遊戯王の事語るつもりだったのに…。 それはまた今度でいっか。
メールのお返事返しました! 届いてない方はご連絡下さい。 年始はメールの事故も多いもんなのだろうか…。
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