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2005/10/29(土)
白衣の天使
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昨日のつづき。「女の子には二種類ある第2回」 「昔一度でも看護婦になりたかったか否か」 女の子はナースに一度は憧れるそうですよ。私は否!!無理!白衣はかわいいですけどね〜。 好きな人にはつくしまくっちゃう方ですが、「愛はくれなきゃ与えないタイプ」なのでお仕事での献身介護は無理そう。 全女で頭ゴンッ入院の時はかーなり気持ちがすさんでいたので看護婦さんに冷たくあたってしもーた。 もう入院の時点でドクターストップは確実だったし、ひたすら真っ暗って感じで、人生ってむくわれないんだ。私の人生終わったな。とかアホなことばっかり考えてた。 朝の検診がうざくてうざくて大学病院だから学生がぞろぞろついてきて、こそこそと「ダンプのいるとこ?」「俺プロレス好きなんだ」とか小声で笑ってる。 えらい医師に「どうですか?」って聞かれても「別に普通です」。うわぁ〜ヤナ奴ぅ。 一日ボーッとしてるしご飯はほとんど食べないし心配した看護婦さんが「なにか相談があるなら言って。力になるから」 すさんでた私は「相談?プロレスの?知らないじゃん。だいたいもうできないし。何相談すんの?どう力になんの?」と思い「何もありません」とそっけない態度。ヤナ奴ぅ。 えー、すさんで人にあたるほうもあたるほうですが、それさえつきあわなきゃいけない看護士さんは大変ですよね。 逆境ほど人間性が試されますから、ハートのでかい人になりたいもんです。ってまとめはダメ?
綾ちゃんはセコンドでイベント来れなくなってしまったそう。残念っす。期待していた方すいません。
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