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2004/09/17(金)
コルカタにて入院・・・
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昨夜は乗り込む車両がわからなく焦る・・・インドで指定の夜行列車は初なんで快適に寝れる。電車が3時間遅れでやってきたんでカルカッタ到着もめちゃくちゃ遅れる・・・ 寝台は外人枠があるのか、現役東大生とイギリス人と同じ車両だった。 サダルストリートまで彼らは「タクシーで」というが、ひろしはVJしんちゃんからサダルストリートまでのバスでの行き方きいてたんで「それで行きます」ゆうたらついてきよる。 ひろしもはじめてやのに「僕らはついてくだけでーす」みたいな態度でむかつく。 バスも聞きまくってるのに他人事。バスに乗り込めば我がらだけすわっとんねん。信じられへん。インド人が「ここだよ」と教えてくれて降りる。 彼らはへたりこんでしまい。足手まといなんで「先いくね」と歩き出す。 宿は小川王子(今回は王子小川の足跡をたどってみました・・笑)おすすめのパラゴンに決める。ドミは住んでる系日本人がいたりして怪しい雰囲気ぷんぷん・・・隣のベッドが日本人男子タクミ君という子でおいしい中華案内してもらい、久々ひろし中華に感動!! カルカッタにきてやしの木が生えて、黄色いかわいいタクシーなんかいてようやく南国って実感する。タクミ君が体調悪くてドクターに往診きてもらってるんで、ひろしもずっと調子悪かったんでついでにみてもらえば、「君もきなさい」ということになり即入院・・・・え、まじで?? 病院は個室でテレビ・エアコン・ホットシャワー。窓からは噴水のある池が見える・・・こんなとこいいのだろうか?? でもまじ頭痛くて、咳でてしんどいよー またたっぷり血抜かれ、レントゲンまでとられる・・・
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