深夜特急2004 DIARY
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2004/10/24(日) 久々インド・コルカタへ・・・
 朝からリュックの破れを治しに行く。このリュックの破れもひろしのバングラのフテ子の罰だと受け入れる。昨日話した日本人男子たかし君と共にチェックアウト。2人居ると一人の注目度が分散されて丁度いいくらいである。ジョソールという町へ。ここから国境まで16kmとあるんで余裕のお茶休憩なんかしてしまう。ラマダンだがここまでくると、ヒンドゥーの人も多くカーテン締め切ったレストランで「えへっ」とばかりにみんな飯食ってた。
結局16kmなんて大嘘で、バスも客引きが「これで行け。」と1本遅らせてしまい国境には夕方につき国境が閉鎖されるぎりぎりについてしまい、焦る。
バス内は最後の注目の的であった。
しかしバングラ国境の税関はあいかわらず手際が悪く、むかつく。あいかわらず賄賂を要求されるが無視。インド側ではたかし君のフィルムが多すぎると何かとつっかかってくる。
「ドルはもってません」ゆうたらあっさり「いってよし。」
どっぷりと日が暮れてしまい、駅までのリクシャーは強気の値段だが不本意だがぼられる。
久々のインド、カルカッタ・・・ネオンがまぶしい。丁度インドではドゥルガープジャーというお祭りの時期でまりはすごい人・・・安宿街までもタクシーにぼられる。
ようやく安宿街サダルストリートについたらパラゴンやマリアのドミがまさかのフル。
仕方なくセンターポイントのドミに決める。


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