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2004/02/24(火)
揚州炒飯
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今日は揚州という炒飯で有名な町に移動。 うるるん滞在記でもやってたと思う。 宿は100年歴史があるというレトロな宿に決める。 部屋はすきま風どころかふきさっらしのただのシャワーなしぼろ宿だった。 チェックインも日本人がビザなし入国できるのしらんみたいで 不法入国ばりにいわれ「夜6時までわかんないわ。パスポートもって公安いってくるから」言われる始末。 帰ってきたらokOKって何回もゆうたのに。で、もうすぐビザきれるから「明日延長いきます」ゆうたら「不要、不要」 てほんま適当。
早速炒飯食べ行く。炒飯と焼きそばしか頼んでないのに色々でてくる。さすがに水餃子なんかいらんので「不要」ゆうと シャオジェ(女の子の店員)が「食べてもらわないと困るんです。田舎に帰されちゃいます〜」みたいな半べそで訴えてくる。 心優しいひろしは仕方ないので食べてあげました。 あの店要注意だわ!
そして夜。ひろしは3階の部屋だが2階から宿の管理人みたいなおばさんが2人「いひひひひ〜」いわんばかりにじっと見てて 3階のトイレは故障中。涙 ちょっとしたお化け屋敷よりも断然怖い思いしました。
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