深夜特急2004 DIARY
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2004年3月
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2004/03/08(月) いざ悠久の古都、西安へ・・・
西安やってきましたよ〜
鄭州まではかなりの人が悪路でゲロってた。
本当は登封市からわざわざ鄭州経由し鄭州で1泊して黄河見に行く予定が鄭州から西安の夜行バスがなく、電車のチケットも
中国個人旅行したことある人ならわかってもらえると思うが、すごい人で並んでも割り込まれわりこまれ永遠にチケット買えなさそうなんで
バスで7時間くらいで行けそうなんでダイレクトに西安へ。
お高かったですが、バスは高級バスで日本の観光バスくらいの座席の広さ。しかも指定で快適。
中国人の唾はいたり、ごみぽいって捨てたり、口おさえず咳ごほごほ
さえなければ・・・まだハイソな方がのってるんで経済(エコノミーコースでいくと想像絶するで)コースで来たこと考えれば・・・
途中で下々の方を拾うこともなくまっすぐ西安へ。

でもどっぷりと日が暮れての到着。新しい町はなるべく日が出てるうちに移動をモットーにしているのでかなり不安な到着。
宿探しは困難を予想されたがおりたとたん客引きに引かれるまま。
ガイドブックでは安宿は城壁からかなり遠くなると書いてたが
案内されたとこは城壁内でしかもドミあり。しか〜し地下の監獄みたいな部屋。たいがいの部屋(南京虫、ねずみ、ホコリまみれ等)は大丈夫だが部屋に窓がなく時間がわからない部屋はどうしてもあかんくて、なくなくあきらめたら、2階の普通の部屋をドミなみの料金でいいって。即決め。さすが閑散期??
移動でほとんど飲ま〜ず食わ〜ずの1日で夕食は連鎖店(チェーン店)の美国加州牛肉麺屋(アメリカカリフォルニア州牛肉ラーメン)で食べました。
でもとってもアジアな味付けでした。


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