|
2004/09/08(水)
バラナシまでの地獄のバス移動・・・
|
|
|
エアコンの部屋で朝までぐっすり寝る。バラナシまでの鉄道のチケットを買いに行くが 「コンピューターが動かないので2時に来い」なにー??仕方ないので宿へ戻って ぎりぎりまでエアコンの部屋でくつろぐ。結局今日の列車のチケットは購入できず。 まどかさんが時間が無いので、ダイレクトミニデラックスバスでバラナシまで。 なんということはない。一列3人と二人がけのローカルバス。はじめはすいていたが、 途中から達人がいるまでの満員。ひろしは3人がけの通路側に座る。通路で寝てる おじいちゃんの髪や腕が当たってくる。さりげなくおしよけていたが暗くなってくるとひろしの胸をつかんでいる。で、 Yさんに「これどう思う?」と聞いたら「こら!」っとちかんを追っ払ってくれる。女の人に 助けられるひろしって・・・。そしてひろしとYさんだけ一列がんと寝れる。かわいそうに 思ったのか、バスの人がシート番号を開けてくれていたみたい。満席だったのに。 外人は追いやられていたのに。感謝。
|
|
|