きのちゃんのもっと気ままな日記

きのちゃんのもっと気ままな日記

最新月全表示｜携帯へURLを送る（i-mode｜vodafone｜EZweb）

2008年6月

前の月

次の月

日

月

火

水

木

金

土

最新の絵日記ダイジェスト

2010/05/16		ホームページ　オープンしました（笑）
2009/07/08		ありがとうございました
2009/06/27		インドグラン８８ｍｍ羽化
2009/06/26		ハイレベル　北峰羽化
2009/06/25		大型フォルフォル　羽化

直接移動： 2010年 5 月 2009年 7 6 5 4 3 2 1 月 2008年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2007年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2006年 12 11 10 8 7 6 5 3 1 月 2005年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2004年 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月

	2008/06/14(土) 海南島五指山　KKF　F４　７４ｍｍ　羽化

海南　KKFのまあまあ個体が羽化していました。顎は太い・顎先も入っている・・お尻が締まってないなあ～だから分からないように撮影しました（笑）みなホペに投稿してるから、すぐバレるけど・・

	2008/06/13(金) アエネア　♂　羽化

アエネア羽化してたけど～　羽パカでした。なんとか累代には使えるかな？

	2008/06/08(日) 北峰　頭幅２８，７

我家のオリジナル北峰で今期最高のホーペが羽化してきました。
体長７９．５ｍｍ　顎幅６．１ｍｍ　頭幅２８．７ｍｍ
体長や顎幅はどうでもいいですが・・
頭幅は過去最高です（笑）多分、私の所有系統だけでは・・
今後も無理な数値に思えます。
顎の形状は最高で、顎先もばっちり入り、私の好みです。
顎先を閉じても、頭幅があるので顎内の空間は広くかつ丸いです。　欲を言えば、顎幅があと少し欲しかった。昨年のホペコン優勝個体KKF－SPと比べると、体長・頭幅は勝っていますが・・
迫力は、KKF－SPが上かな？　ただ比べる対象がKKF－SPですので
間違いなく私の中では、極上でしょう。
肝心な系統ですが・・
先日、日記でぼやいていた北峰KKB系統の血が濃い系統です。
私の中で北峰KKBの位置づけが低くなりつつあったのですが・・
復活です（笑）　

	2008/06/07(土) 鈴虫

昨年、会社の同僚に鈴虫をもらったが・・
物置に入れた鈴虫のケースを覗き込むと・・
沢山、湧いていました（笑）
同僚に聞いたところ・・１３年前からずっと飼育しているとの
事。っということは我家の鈴虫は最低、F１４
すごいインラインですな～
その内、ホーペやインドグランもそんなにいくんでしょうか？
無理でしょうネ（笑）

	2008/06/06(金) 息子の後頭（笑）

最近、寝返りをよくするようになった我家のベビーですが後頭が見事にハゲてます。嫁さんに呼ばれて、振り返ると・・・いたずらされた息子が・・（笑）

	2008/06/05(木) ペロッティー♀　ホワイトアイ羽化

ホワイトアイの♀が羽化してきました（笑）ホワイトアイだからって特に価値が上がるわけでもないでしょうが・・綺麗ですネ（笑）

	2008/06/04(水) ペロッティー７７ｍｍUP　２番目画像

２番目画像　頭部

	2008/06/03(火) ペロッティーシカ　７７ｍｍUP羽化

ペロッティーの♂が羽化してきました。７７ｍｍUPで迫力があります。７７ｍｍが大きいのか、まあまあなのかは、初めての飼育でしたのでよく分かりませんが・・・羽パカでした・・交配できれば、嬉しいですが、多分その前に★になるでしょうネ

	2008/06/02(月) 梅酒＆赤しそジュース

早速、梅酒を作りました（笑）ブランデーベースにしましたが少し、氷砂糖をいれすぎたかなあ？（笑）　まあいっか隣は、先日、作った　赤シソジュースです。美味しいです（笑）

	2008/06/01(日) 赤しそジュース

先日、インドグランの割出をしました。２令が４頭、初令が８頭で１２頭採れたんですが・・２令がいたのはちょっと驚きました。早速、菌糸瓶を用意したいと思います。ホーペでは、海南島KKF－SPのインラインで羽化していた個体を２頭割出。１頭はまあまあ個体でもう１頭はキープ個体でした・・ということで、やっとホーペの方も結果がでつつあります（笑）インドグランは今期最高が８７ｍｍと昨年の８８．４ｍｍに比べ結果がでませんでした。８７ｍｍと８８．４ｍｍとでは個体の体積が全然違います。
さらに１．６ｍｍでかくなれば・・日に日に非常に高い壁に感じるようになりました（笑）問題は、温度管理はもちろん最終瓶に投入する際の幼虫の状態・・・すなわち同じ４０ｇでもまだまだ
体重が伸びる状態なのか、すでにMAX状態なのか・・　超大型個体を作出する上で私の中では重要な条件・・その個体の最高体重で絶対に交換しない・・ようは例えば４５ｇのMAX幼虫よりは、近い将来４６ｇになるかもしれない伸び盛りの３８ｇで最終瓶へ投入したいと言うこと。その時点では当然４５ｇの方が嬉しいでしょうが・・その後の成長・リスク（暴れ等）を考えると一喜一憂できません。インググランは幼虫体重と成虫体長がばらつきますのでなんとも言えませんが・・その他にも、色々と考えなければならないこともありますが、それらの考えをクリアして飼育していても途中で、自分の中で矛盾したり、複数の飼育方法が浮かんだりして中々まとまらないまま時間が経ちます。
話が、随分横道にそれて何言っているか分からなくなりましたが・・・（笑）　インドグランよりもホーペで結果をだしたい私でした～（笑）なんじゃそら・・
画像は、赤しそジュースを作る嫁さん。毎年、６月に一緒に作ります。シソに砂糖・クエン産をまぜて・・　美味しいですヨ。カルピスみたいに薄めて飲みます。
明日は、梅酒を作ります。ベースはホワイトリカーじゃなくブランデーの予定です（笑）