☆Diary☆

☆Diary☆

ホームページ｜最新月全表示｜携帯へURLを送る（i-mode｜vodafone｜EZweb）

2005年10月

前の月

次の月

日

月

火

水

木

金

土

最新の絵日記ダイジェスト

2006/03/26		ブログ
2006/03/23		インフルエンザ
2006/03/17		ゴンドラ
2006/03/16		チョコボール
2006/03/13		白馬…じゃないけど

直接移動： 2006年 3 2 1 月 2005年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2004年 12 11 10 9 8 7 6 4 3 2 1 月

	2005/10/17(月) ゲラ（笑い上戸）

　アンケート調査を開始しました。よかったら回答をお願いします♪

　ＢＪ感想。絵的には先週の方が好みかな。ゲラの声を聞いた瞬間、誰だっけ！？とものすごく感じた。そういえばこの声、最近どこかで聞いたよな～。そう、「地獄先生ぬ～べ～」のマクラノショージ役の声の人だ！！（笑）
　まぁさて、この話はおいといて。先生…声は確かに若いけど、顔は変わってませんけど？（笑）やっぱり関トモさんがやるとなんだか違和感がありますねぇ。でも、若いって感じが出ててよかったと思いますよ。叫んだ時はやっぱり関トモさんだなって感じでしたが。
　原作どおりの終わり方でしたね。死にオチ。「ちぢむ！」と同じように、死んで終わらないと締まりがないお話でしたね。原作で死ぬはずがアニメでは生かしちゃうってパターンがあるので、今回はそうならずにすみました。
　今日は病院といい、先生の家といいＣＧ描写がけっこう多くなかったですか？気のせい？先生が少し太って見えたのも気のせい？（＾＾；）

<<今日の絵>>
　絵チャで描いた落書き。今日の先生はずっとこんな感じ…。

	2005/10/16(日) アンケート

　BJ絵チャ会を開こうと思います☆そのためにはやはり皆さんの都合のいい日が良いと思うのでそのうちアンケート調査を行おうと思います。BJの知り合いサイトさんがまだ少ないので少し先の話になりますが、4人以上でできたら嬉しいな～と。
　本当はね、うちのサイトじゃなくてもかまわないんです、絵チャ会。でもBJの絵チャ会を開催してるサイトさんってなかなかいないみたいなんですよね(汗)もし知ってる方がいれば教えてください～☆とにかく大勢の方と楽しい時間を過ごしたいし、合作を作りたいっていうのが私の望みなんです♪まぁそんな感じで～

	2005/10/15(土) 週に一度更新の一言メールの返事

　一言メール有難うございま～すｖｖ

●「久々に遊びにきました～!!ブラック・ジャックがかっこいいですｗまた掲示板の方にもご挨拶に伺いますね!」
お久しぶりです～！１ヶ月ぶりくらいですかね？？私もまた絵板に遊びに行かせていただきますｖｖ
●「ぴくらぼさんから来ましたー。ぬ～べ～懐かしいです！」
ぴくらぼのあの妖怪の絵から飛んできてくださったのでしょうか♪また機会があればどぞ～☆
●「エマさんこんにちは★トップのピノコかわいいですね～♪お持ち帰りさせていただいてよろしいでしょうか？絵チャぜひ参加させていただきたいです！これからもがんばってくださ～い★」
いつも有難うございますｖハロウィンイラをお持ち帰りくださったようで♪すっごい嬉しいですｖ
●「新しい絵超萌えですよ～ｖ先生の顔が意地悪っぽくて興奮状態ですｖ（笑）」
意地悪な顔の、攻めっぽい先生を描くのはとても楽しいです（笑）でも、受けのような可愛い先生も自分の中で萌えだったりで…（どっちだよ；）
●「エマさん昨日は絵チャ楽しかったですvvv無知な私に優しくいろいろ教えていただきましてありがとうございました！！また遊んでくださいねvv」
もう本当に楽しかったです！最高ですよ！私こそ、お付き合いくださって有難うございましたｖまた相手してやってください～♪

	2005/10/12(水) 寄せ集めの落書き

　お絵かきチャットをうちに設置しようかなぁと思ってます。っていうか、自分が絵チャしたいだけなんですけど（笑）うちにあれば、練習もできるし。絵チャ会とか開きたいな～。皆で合作を作りたいですね。

<<今日の絵>>
　今週のアニメでのワンシーンを寄せ集めて模写したもの。それぞれジャピノに萌えたシーンでございます…！

	2005/10/11(火) ピノコ誕生（月曜のＢＪ）

　ピノコがなぜ１８歳なのか、これを見てようやくわかった人はたくさんいるんでしょうね。ストーリー的には、原作「畸形嚢腫」に忠実にしたがっていたような、そんな感じ。でもそれ以上に、萌えを追求させてくれたような、そんな回でした。一言で言えば、面白かったぞ…！とまぁそういう事です（笑）ＢＪ×ピノコを大いに楽しませていただきました。あれは完全なジャピノでしかない…！

　ストーリーを知りたい方は、公式ＨＰへ。（http://www.ytv.co.jp/bj/）
　で、私の感想。久々の放送だからなのか、絵が綺麗でしたね。ＢＪがすごくかっこよかったし、ピノコはいつもより可愛いく見えました。
　原作では、グロ描写ですが（脳みそ・内臓とか体の一部がリアルなので）、アニメではどう放送されるのか、それが楽しみでした。でも、けっこうリアルでしたよね。血こそ見えないものの、白っぽく薄く表現されていて、それでもあれが体の一部だという事はわかりましたから。
　「キルナ！」と叫んだあの嚢腫。声は日高のり子さんでしたね。呪いの雰囲気がよく出ていてよかったと思います。ＢＪがドアにぼかぼかぶつけられている瞬間とか、見ながら「かっこいい…」と思ってしまったバカです（笑）
　後半はオリジナル要素がありましたね。ピノコのリハビリシーンや、火事になるシーン。
　まずはピノコが目を開けて自分の顔を見て不満そうにしたシーン。「気に入らないのか？」と困った顔をした先生が可愛いよ！髪をといて照れる表情なんか素敵すぎてｖ「お前さんの名前はピノコだ、ぴ・の・こ。」と教える先生の顔が、お父さんそのもので…。あんなに優しい先生の表情…、見たことありますか！？ってなぐらいに。
　歩く練習をするピノコをわざと助けないＢＪ。昔の自分と照らし合わせる先生。同じ境遇だったからこそピノコには心を開くことができるのね…！感動だわ…。
　そしてあの火事の出来事。あれのおかげでピノコが自力で動けるようになったんでしょうね。でもこれってどうなのさ。なんでそこでネズミがいるんだ…。だって一応は病院でしょ…衛生的に悪くないかい？（＾＾；）しかも先生！煙草の残り火で火事になってんだよ！煙草の火はちゃんと消してってくれ！（笑）あんさんの不始末で大惨事になるとこだったよ…（苦笑）火を消した後、わんわん泣いたピノコをＢＪはどう接したのでしょうか。抱きしめたのかな…。「泣くな、もう大丈夫だ」となだめたのかな…妄想が止まりません！（笑）
　ピノコのお姉さんと可児博士が、ピノコを嫌うシーンは上手く表現されていてすばらしかったと思います。原作でも「ヒトゴロシー」と叫んでいたピノコ。その通りですよ。何でピノコがあんなに嫌われなきゃいけないんですか。ピノコの傷ついた心がよく伝わってきました。やっぱりピノコはＢＪが守ってあげないと…！！
　「ちぇんちぇーじゃない、せんせいだ！」と教えるＢＪ。大塚さんのお声で「ちぇんちぇー」という言葉が聞けるだなんて…！！「アッチョンブリケ」と言ったピノコに、「なんだって？」「どういう意味なんだ」と困った顔をする先生は、もう萌えとしか言いようがありません！
　最後の最後に、ＢＪが大人のピノコにお姫様だっこという架空のシーン。うぉぉー！私が「ＢＪ×ピノコ部屋」で描きたかった一つなのだ！！よみうりＴＶさんに先越されてしまったぁぁぁ！！！（笑）「ちぇんちぇい、おかえりなちゃい」と寝言で呟いたピノコに、「ただいま」と囁いた先生。あのお声で耳元で囁かれたい…！！

　とまぁ、こんな感じでして。長々と失礼しました。

<<今日のイラスト>>
　ピノコの名前を教える先生。なぜ「ピノコ」とつけたんでしょう？机の上に「ピノキオ」の本が載っていたのが気になります…。

	2005/10/10(月) 犬夜叉

　初挑戦の犬夜叉。昔はかなりハマってたなー。犬夜叉を好きになったきっかけは山口勝平さんが声をやってたからだった。らんま１/２で、すっごい好きになった。声優を意識し始めたのは、この人のおかげかな。

	2005/10/09(日) 絵チャ

レンタル絵チャサイトさんのサンプルで落書きしてきたもの。かなり殴り描きなので下手くそですがお許しを…。絵チャ会とかしたいなー。　上がぬ～べ～もので、下がＢＪもの。バカ絵ばっかりですいません（笑）

	2005/10/08(土) 美樹ちゃんに初挑戦☆

　またまたぬ～べ～キャラより、巨乳の（笑）細川美樹ちゃん。この子って絶対小学生の体してないって！小学生でＤカップってどうよ！？発育よすぎ！

	2005/10/07(金) 頑張って描いた（＾＾；）

　かなり時間をかけて描いたゆきめさん。トーンをかなり使いました。律子先生より、絶対ゆきめさんの方が可愛いと思う。ぬ～べ～の場合、顔より胸の方に目がいってるけど（笑）

	2005/10/06(木) ぴくらぼさんで初投稿

　ぴくらぼさん（http://piclab.sakura.ne.jp/）で、初・お絵かき。テーマが「妖怪」という事で、ぬ～べ～キャラから「金霊（かねだま）」を。この妖怪に出会うと「いくらほしい？」と聞かれ、それに答えると「これからここを通る者たおしや」と言われる。うまく使えば大金も手にできるという。背景に亡霊を入れてみた（笑）

10月絵日記の続き