くまちゃん!エレちゃん!ウナちゃん!
 今日も元気だ!ご飯は美味い!!
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2004/01/31(土) 写輪眼のくまちゃん!好調でちゅ!!
エレナ嬢、何年かぶりに病院に行く。
1週間ちょっと前になるだろか、右目から目ヤニが出ていたのだ。
眼球には異常はないから、何か入って炎症か?
と思ってはいたけど、やっぱし何か入って軽い結膜炎だった☆

エレナはバサラと違って病院が好きだ(笑)
診察台にも「アップ」で上がる。
黙って診察させるし、待合室でも邪魔にならず大人しい。

ついでにバサラのビタミンももらう。
あぁ…、2匹で7000円もかかってしまったぁ!!
エレナ、健康だけが取柄なんだから病院行くよーな真似はよして
くださいよっ!!

で、夜は自転車トレーニング。
エレナ嬢の体重が増えていたので (^^;)

エレナの方を多く走らせようと思っているのに、くまちゃんが
ヤル気満々で、置いてかれると、ずーっと自転車の行く方を見
ている。そしてストレスを溜める(笑)

バックストレートでは、かなりの速度。
とてもBMX程度の大きさでは追いつかない☆
ぼちぼちレース用に買っといたアレを出す頃か… ( ̄ー ̄;)

んがしかし!!
ボールキチガイのくまちゃんは、「ボールやるでちゅよっ!!」
とバッグからボールを盗み出し、走る事を拒否しかけた。
しかし「走れ!」と言われたからには走らないと許されないウチ
なので(笑)、2匹、めいっぱい走る(爆)
そして狂ったようにボールをやってもらい、エレナ嬢はジャンプ
をやらしてもらった。
変なご褒美に喜ぶ2匹だ (^^;)

息子のサルは待機中のエレナを担当している。
サポート係としても、だいたい素早くやれるようになったかな。
ラインをつなげ! ネックラインつけろ! リード寄越せ!
…等々、いろんな作業があるけど、まぁまぁ理解してやってい
る。
あまり犬が言う事きかないが、スタートも出せるようになって
きたかな。
裏方も大事な役目であるからして、下積みは大切な経験でちゅ
よ♪
シェパードになるか、ハスキーでやるかは分からないが、彼が
この先も犬橇やドッグスポーツを続けていくなら、今、親がやっ
てる事を見て覚えるのは、先々に役立つ事であろう。
彼が多頭引きをやる日が来たら、私ら親が犬を出してやろう。
それまで親も体力とっとかんといかんね(笑)

2004/01/30(金) なやむぅ!
関東地方、今日も日向は小春日和 (^^;
日陰は寒々しいが☆

さて、湯沢もターゲットに入れよーかと思うのだが・・・
なんだか種目が多くて、???てな感じ (^^;)
いったい誰が何に出ればいーのか?
犬と人の配分?も、何だか面倒な☆

バラギは2ヒート、2日間てのは人間にムリ(^^;)
とりあえず試しのレースと考えるコトにしよう。
1DOGを2匹だな。
本当にバサラだけでコース取りできるのか。
それを試験的に試してみよーか。

エレナは去年、1DOG、1キロを走りきれているから、
それはヨシとして。
ただ、ホントは実力あるとゆーに彼女はビビリで発揮できない
コトも多いからなぁ。。。
スタミナと経験値はあるし、もったいない犬であるが( ̄_ ̄;)

ああああああ!!この時期、犬が足りなくなる悩みがあぁぁぁああああ!!!(号泣)

2004/01/29(木) マルコ・フォン・フォスフェラーの孫
今日は午後に訓練士さんが来た。
競技会の案内書と申込書を持ってきてくれた。

う〜〜〜ぬぬぬぬ☆
今度は「常歩行進中の停座」が先で、「常歩行進中の伏臥」が
次か・・・( ̄- ̄;)
間違えたら減点デカイぞ!!(滝汗)

夕飯を共にしながら、彼の行かれなかった犬ぞりレースの話で
盛り上がった。
くまちゃんの活躍を喜んでくれた。
「やっぱマルコの孫だなぁ〜!!」・・・と。

くまちゃんの祖父、マルコ・フォン・フォスフェラーは外産の
シェパードであった。一昨年、胃捻転で亡くなったのだ。
すんごい犬だったそうだ。
このマルコもジーガーを征している。
引きの強さは天下一品!! 呼び込み無用のシェパだったそう
だ。

襲撃が好きで、プロテクターをつけてムチでバンバン誘い、
丸太をガンガンに引き摺っていたのだそう。
気質は、唯我独尊!勇猛果敢!といった硬質のシェパードだ
ったらしい。
思いきり、バサラはその祖父の血を受け継いでいるらしい。

マルコを受け持っていた訓練士さんが、今、その孫のバサラ
の所に来ている。
(私が訓練されてんだけど☆)
亡きマルコの気質を彷彿させる孫に出会った。不思議な縁だ。

「マルコだったら橇もガンガンに引きそうだ。楽しそうにやっ
 ただろうなぁ…」
「なぜかその孫が、犬ぞりやってますね(笑)」
2人でマルコとバサラの共通点の話で盛り上がった。

あのマルコはもういないが、バサラはシヨーの世界には出ない
けど、別な世界でマルコの血を生かしている。
シェパードの血統、あなどれん(笑)

天国のジィちゃん!! くまちゃんは頑張っているでちゅよ!!
体に流れるジィちゃんの血が騒ぐでちゅよ〜〜〜ッ!!

でも、ケンカはやめましょう☆ >ママより
それもジィちゃんの血でちゅよ〜〜〜♪ >くまちゃん

2004/01/25(日) お年玉のエントリー費
お宿のオーナー夫妻は良い人だった♪
和洋室の部屋は広いし、キッチンもあるし、風呂も広い。
ただ・・・湯沸かし器がスグつかなかったのがつらかったで
ちゅう〜☆

マッシャーズ2日目の朝。
お宿のオーナーの奥さんが寒い中、見送ってくれた。
ご夫妻はとても犬好きなので、レースを見に行くね!と言って
くれた。

会場に着くと、久しぶりのOご夫妻に再会!
元気そうで良かった (^-^)
続々と参加者の車が集まり、熱気にあふれるレース会場。
2日目のレース。我が家は私と瑞貴の1DOGの予定だった。

ダンナの携帯に電話が。
義母が脳溢血で入院したのですぐに帰れという内容だった。

今回、瑞貴はエレナと1DOGチャレンジ(200M)に出る
予定だった。
24日にオープンに変更してもらって、400Mを走る事にな
っていた。

エントリーが始まって、このまま瑞貴を走らせてあげないで帰
るのか…と、苦悩していた。
今回、瑞貴は自分でエントリー費を出す事になっていた。
振り返ると、「お年玉」と書かれた小さな白い袋を持ってる
瑞貴がエントリーはまだか、と待ってる姿が……。

涙、出そうになった。
なけなしのお年玉で橇を買い、エントリー費を払い、レースに
出たくて仕方なかった瑞貴を走らせてあげられない。
なんかもう、お年玉袋を持って、受付を見つめる姿が悲しく思
い返されて、今も涙が出る…。

みんなにご挨拶して、車を動かした時、バサラが車内で怒りの
咆哮を上げた
レースというものを理解した彼は2日目も走る気満々でいたの
だ。
なぜ車を動かすんだ!ここから出せ!!と言うように、いつに
ない怒りと文句の吠えだった。
レースに対する瑞貴とバサラの気持ちが嬉しかった…。
叶えてあげられなくて、苦しい思いで病院に向かうしかなかっ
た。

義母の病状は安定しているが、あまり良くない状況。
意識が戻っても麻痺が残り、寝たきりになるだろう。
もしも…の経済的負担が恐い。
もし経済的負担を負うことになったら、我が家は犬ぞりどころ
か、全てのドッグスポーツから退かねばならない。
家族で共有している楽しい夢…。
あきらめる事はしたくない。

あと少し。あと少しという感じ。
もう少しでバサラ(シェパード)という犬の本当の性能に触れ
られる気がしている。
大きな夢を託しているバサラ。
疾患を持ちながらも走ってくれる。
この子の性能の成長を止めたくない。
子供の夢を壊したくない。
誰にも奪われたくない。

冷蔵庫には、私が飲むはずだったユンケルLが、寂しく残って
いる。

2004/01/24(土) 写輪眼のくまちゃん in マッシャーズ!(笑)
嬬恋村を目指して、早朝、3時過ぎに出発。

『マッシャーズチャンピオンシップ in 群馬』
初めて行くレースである。
今年から嬬恋村に場所が変更になった。

会場は雪をかぶった白い浅間山を望み、四方を雪山に囲まれた
最高のロケーション。
天候は晴天。都会とは違う澄みきった青々とした空。

すでに続々と参加者が集まっていた。
多頭引きのベテラン勢の特製バスコンやら、ドッグトラック。
1、2頭の人々はウチのようなワンボックスが多いね (^^;)
会場はまさに、イス積んだ車の集会場!(激爆)
いやちがう、そういう集会に来たんじゃないって☆

受付を終え、開会式とマッシャーズミーティング。
なんと!恐ろしいコトが発覚!!
2DOGは2キロのハズだったのに、主催者さまから・・・
「コースが作れなかったんでぇ〜、3DOGと同じく3,6
 キロね♪」
ガビョーーーーーーッン!!!Σ( ̄□ ̄;)
と顔色変わる出場者たち。詐欺られたッ!!

うちの犬たちも人間も、そんな距離走ったコトないですよ〜!
しかももっと恐ろしいコトに、1キロもの登り坂が含まれ、
2キロは登りであるという!!
これはイジメよおぉぉおおおおおおおお!!!(T▽T)

ともあれ、ウチが出る「2DOGファミリー」が始まった…。
エレナはすでにビビリ入り、無言状態。
バサラはというと、分かっているのか知らないが、意欲満々で
スタートに立たせるとウォンウォン!雄叫びを上げる。
彼はシェパードゆえに常に冷静だ。
私の目をシラフで見ながら、吠えまくる。
「ママ!くまちゃん走るでちゅよ!やるでちゅよ!!」
と言っている目だ。
「少し静かにしなさい」とは言ったものの、内心、なぜこの犬
は私のして欲しいコトも望んでいるコトも理解してしまうのか
不思議だった。

「雄叫び上げて突っ走れ!!」
彼らにはスタート時、こう望んでいたからだ。

くまちゃんは写輪眼(爆)
その光景を見ただけで瞬時に理解し、それを実行に移してしま
える。
彼の気分はもうアラスカン・ハスキーになっていた(笑)

スリーカウント始めると、異様に燃え盛るバサラ。
「ゴーッ!」で、快調にスタート! いいぞ〜〜〜!!

んがしかし、坂を下って見えなくなって間もなく、
「トラブル発生」の連絡がっ!!
くまちゃんたち何かしちゃったのおぉぉおおお〜〜〜!?
と思ったら、2分前に出発したチームがトラブり、ウチがパッ
シングするという事態になったらしい。
これがすんなりとパスできたらしい。ホッ☆

長距離のレースは見ることができない。
たまに豆粒のようなチームの姿が遠くに確認できるだけ。
ゆるやかな登り1キロを、えっちらおっちらと橇を押している
ダンナの姿とエレナたちが少しだけ見えた。
何とか止まらずに進んでいる。

ゴールでドキマギして待つ私は、コース上と連絡を取り合う治
田さんにひっついては「ど、どど、どうなってるんですかっ?!」
とクルクル回る (^^;)
何とか無事に最終コーナーを出たそうだ。
心臓に悪いよ、まったく (-_-;)

ゴール目前、最後も登り坂(泣笑)
2匹とダンナが見えてきた。
息を弾ませて、私の元に駈けてくる2匹。
無事にゴールイン。

レース中、パッシング騒ぎの場面で早くもエレナの集中力が途
切れたそうだ。
犬に向かっていく傾向のあるバサラが、除けてくれているチー
ムをチラリと見ただけで、すんなりパスして走ってくれたそうだ。
彼は今ここで何をしなければならないかを理解していた。
しばらくすると、最初から爆走で飛ばすバサラのスタミナが切
れてきた。こんな距離を走ったコトもないから当たり前 (^^;)
すでにエレナのヤル気も全くナシな状態。
それでもバサラは後ろを振り返ってはダンナのコマンドを聞き、
それを実行してくれた。

バサラはエレナの10分の1も練習させていないし、コース取
りも教えてもない。
分かるはずもないのに、きちんとコースを見極めて行く。
彼らは追及のプロでもある犬種。
先に行った犬の臭いを嗅ぎ分けていたかもしれない。
2つ先に出た知り合いを向こうに見つけると、ショートカット
しようとしたらしい (--;)
だがちゃんとコマンドで戻り、走ったそーな。
ヤル気のないエレナを首だけで引き摺り、バサラはゴールを目
指そうとした。
ゴールした時、「やったでちゅよ!」と嬉しそうな顔をした。

彼はエレナの何倍ものスピードで成長していく。
今回、初めての2DOGで、シェパードの理解力、的確な判断、
作業を遂行しようとする意欲と足の強さに驚いた。
血を凌ぐ性能に助けられた。
「不可能」というものが見えない犬種。。。。
恐ろしいほどの頭脳に圧巻である。

結果。3位入賞。
ビギナーズラックという感じもするが、とにかく大したトラブ
ルもなく完走できただけで嬉しいコトである (*^^*)

呆気に取られたダンナは表彰台に上げてもらった。
賞状と賞品を頂いた。
治田さんから「初めてなのに凄かったね」と言われたらしい。
・・・それもそのはず・・・・
「ウチの1匹がパス騒ぎあったら犬にガン飛ばすでちゅう〜!
レースの進行に支障をきたしては申し訳ないでちゅう〜〜!」
と、私の泣きがだいぶ入っていたからかも (^^;)

久しぶりの顔触れたちに再会し、楽しく時間を共にして、頼も
しいベテラン勢も見れて、楽しい1日が過ごせた (*^^*)

2004/01/22(木) 家庭教師
がひょーーーーーーーーーん!!!Σ( ̄▽ ̄;)
愚息の家庭教師の面接日だったコトをすっかり忘れて
いた母・・・・☆

今度の家庭教師さんは・・・
・・・・乙女系だった・・・・・(激爆)

2004/01/21(水) 予定通り
訓練士さんトコで子犬が生まれちまったらしい(笑)
だーもんで、犬ぞりレースに行かれないでちゅう〜!!
と泣きの電話があったでちゅ☆
そらぁ仕方ないでちゅねぇ〜 (^^;)

しかし!うちの予定に変更はなし!!すべて予定通りでちゅう〜〜〜!!

2004/01/19(月) 2匹で1匹
あぁ、そうだ。
訓練士さんにも「アイアンウィル」を見せとけば良かったな。

大会が近づくにつれ、あれこれと思いが巡る。
私の犬達は初めてのコースと距離を走りきれるのか!?
私はスムーズにスタートさせられるのだろうか!?

2匹は間違った育て方はしていなかったと思う。
それは着実に彼らが証明してくれる。
特にエレナには苦労に苦労を重ねさせられた。
今になって口に出せるようになったが、とにかく酷い犬だった。
とても言葉では語れない苦労の日々があったからこそ、今が
ある。
私はエレナを甘やかさなかった。厳しい訓練を施した。
それでも付いて来てくれたのは、お互いの絶対的な信頼と愛情
があってこそだったと思う。
ただ普通の生活をして、彼女が普通の犬だったら、きっと今は
有り得なかっただろう。
エレナは叩き上げて育てた我が家で初の橇犬。
そしてスポーツドッグ。
彼女が亡き後も、ずっと我が家では語り継がれ、礎となってく
れる犬になる。
何もかもエレナから始まった。

そして次に続くバサラ。
シェパードの性能には驚かされる。
たった100年で、これだけの犬を作り上げたドイツ人には感
服する。
まさに犬の中の犬だと思える。
不可能を感じさせない犬種。

彼はエレナの為に、我が家に来た。

バサラはエレナにないものを持ってる。
大きな体、性能、勇猛さ、何事にも億しない強い性格。。。
エレナはバサラににないものを持ってる。
真面目さ、身軽さ、経験、気丈さ。。。

2匹は互いに欠けているものを補うように生きている。
この2匹がいて、私は最高の犬との喜びに触れられる。

あとは犬を信じるだけ。
きっと走ってゴールに来る。
雪はエレナに勇気をくれる。

滋養強壮剤、買っとこう(笑)>人間用☆

2004/01/18(日) ありえない?!
くまちゃんは、ますます黒くなってきている。
ふつー有り得ないと思うんであるが、腹の毛まで黒さが増してき
ているゾ☆
いいのか〜?
今度、訓練士にでも聞いてみよう。

で、夜はまたも軽くトレーニング。
・・・ねぇちゃあ〜ん♪攻撃しなくなった。
だがエレナのヤル気のなさで、くまちゃんの速さについてけず、
くまちゃんはエレナのコトなんてお構いなしなので、インに入
り、エレナ嬢だけ木にブツかる (^^;)
それでも構わずエレナ嬢は引き摺られて走っていた(爆)

短距離ならば、くまちゃんはねぇちゃんより速い。
てコトは、ギグ石川も瑞貴でなくて私で出れば8位以上が望めた
かもしんない。
くまちゃん、未だに実力を発揮できず、だな (^^;)

2匹は走り終えて手元に帰って来ると笑ってる。
「走って来たでちゅよ♪」
くまちゃんもだんだん走ると誉められる(正解である)という
ことに目覚めてきたよーだ。
ハーネスを付け走る2匹の背中は可愛い♪
なんだか背中を見て走ってるだけで楽しくなる♪

それより、くまちゃん。
頼むからブドウ糖くらい舐めてくれ。
(彼は塊をかじらない (-_-;))

2004/01/17(土) 合格証明書? & 雪が降る?
やっと、くまちゃんのJKCの血統書が返ってきた。
(シェパードは3つ血統書が取れる。JSV・PD・JKC)

合格証明書?なる物も2枚、同封されていた。
「評価・優」。
まぁ、シェパードだし、きっとコレは普通のコトなんでちゅよ
ね (^^;)

昨日の夜は久しぶり過ぎるほど久しぶりに(笑)エレナ嬢の
訓練のおさらいをグラウンドでやった。
・・・ちと型が崩れているはいるけれど、まぁ、だいたい出
来ていた(ホッ)
褒め称えてやると嬉しそうに弾むような脚側歩行。
耳を下げて私を見上げて「うふっ♪うふっ♪」てな声が聞こ
えてきそうな顔(笑)
「立止」は、くまちゃんより上手いエレナ嬢。
実は「伏臥」も、くまちゃんより素早くてキレイ (^^;)
んが、しかし・・・・
公園の外で、たまに爆音轟かすトラックの出入りにビビリ入
ると緊張の余り体が強張り、1声符で従えなくなるコトも (-_-;)

型を入れ直して、また競技に復帰させるか・・・悩むなぁ。
くまちゃんとエレナは訓練法が違っちゃうから、こんがらがる
なぁ・・・( ̄▽ ̄;)

体重増えたと言っても、なんのこれしき!てな具合で、ジャ
ンプ力に衰えは見えない>エレナ
この跳躍力、大したものである☆
・・・あとは、私の指示の問題ね(滝汗)

雪が降るらしいけど、どーなるだろう。
降ったら外で遊ばせる〜〜〜!!

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そして・・・南関東にも雪は降った。
「降った」と言えぬほど(笑)チラホラと・・・(涙)

午後にサイボーグになって入院しているジィさんが仮出所、
・・・もとい外泊許可で一時帰宅する。
今夜は家族でスキヤキ!!
デザートは茶わん蒸し(爆笑)

そして結局、雪らしい雪も降らなかったんだけど、気温的に
犬にはGооd! ってコトで(人間には死ぬけど☆)、
夜の公園でトレーニング。
始めに、1週500〜600Mほどのコースをエレナだけで
軽く2週。
それから、くまちゃんを付けて2DOGで走らせてみる。
「ねぇちゃあぁ〜ん♪攻撃」が始まったら、すかさずボコ入
れしようかと思ってたら・・・

ちゃんと走る、2匹☆ ( ̄▽ ̄;)
エレナは特に雪が舞って、誉められて、嬉しそうに尾を振る。
くまちゃんも白い息を吐きながら嬉しそうにする (^^)
これが本番で出せれば、かなりいいスタートが出来るはず!
はず・・・なんだけどね (^^;)
なんとも言えない、ウチの爆裂2匹ですから・・・☆

1月絵日記の続き


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