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2008/06/24(火)
お世話をするコト。
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妹に聞いた話だったかな〜
あるお宅で、子供たちに乞われてハムスターを買った そうな。 ママだけが猛反対したけど、子供たちのお願いに折れた。
子供たちはいじくるのも世話をするのも最初だけ☆ 子供なんて、そんなもん。 結局はハムちゃんの世話はママの役目となった。
2〜3年して、寿命が来てハムちゃんは天に召された。
「動物キライ!」「世話なんてしない!」 と言って猛反対していたママが、1番、ハムちゃんの 死を悲しみ、
「あんたたちにママの気持ちなんて分かんないわよぉ!」
と、泣いたそーな。
なんたかんだと、お世話をしてりゃ〜情がわくのは人 であるからして。
もっぱらウチでもママが犬猫のお世話係ではあるが、 基本的にウナギとニャ〜将軍の世話はサルがやるコト になってはいる。
朝、起きたら猫トイレを片づけ、新しいご飯を入れ 替える。 次に、ウナギをトイレさせる。
学校から帰宅。 猫トイレ片づける。ご飯を追加する。 ウナギを遊んでやり、トイレさせる。
夜、3匹の運動に同行。ウナギの担当はサル。
ご飯を食べた後、ウナギのトイレを片づける。
寝る前、猫トイレを片づける。ご飯をあげる。
これらがサルの1日の日課である。
まぁ、そこそこちゃんとやってはいるかな。 ニャ〜を飼う!と大泣きしたのはサルだしね(笑)
子供なんて動物の世話をしなくなる。 ただ都合の良い時だけの遊び相手にしてたってダメ。 ちゃんと世話して、愛情かけてかなきゃね。
我が家には、これらの役目を怠ると罰金制度が設け られている(爆)
朝一番に起きてくるダンナの役目は・・・ 大洪水のエレナ嬢のトイレの片づけを泣きながらす ること(核爆)
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