エイガノエ！

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映画の感想・・・絵。

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2005/09/17		NEWS
2005/07/01		バットマン　ビギンズ
2005/06/06		コーヒー＆シガレッツ
2005/03/22		っちゅーわけで久々の
2005/01/26		2004年映画ベスト10！…って、今更…。

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	2004/05/29(土) ビッグフィッシュ

オシャレなオタク監督ティム・バートンのお伽噺チックな可愛い映画。
でもなんか今一歩…。
好き系なのにな…。

と、とし取っちゃった…って、コト？
バートン！！！

彼女のヘレナ・ボナム＝カーターは良い役を貰ってるね！

	2004/05/26(水) キッチン・ストーリー

おっさんとおっさんが良い具合に判りあうしみじみほのぼの映画。
スウェーデンとノルウェーって似て非なる国なのだね。
何語で会話してたのだろう？

ちょっとしか出て来ないのに、食べ物が美味しそうだっ！
パンもハムもチョコもケーキも酒も珈琲も酢漬けの魚も瓶詰めのチョリソーも！！
そして、おっさんしか出て来ないってのに画面から漂うセンスの良さはさすが北欧モノ！壁からカーテンからレールカバーからもう、なにもかも！

そして、おっさんもおっさん友情に嫉妬して殺人未遂までするのだね！

おっさん！

	2004/05/20(木) ロスト・イン・トランスレーション

とてもお金持ちのお嬢様のアメリカン・ガールとは思えないソフィアさんがｉラブTOKYOムービーを撮りました。

良いよ。
素敵だよ。
全然ＯＫだよ。
さすが実話が元だよ。

ヨハンソン良かった。
更にビル・マーレイがもっと良かった。

そしてソフィアって、実はいぢわるなのね・・・。

	2004/05/12(水) MAY－メイ－

もっとね、オシャレかと、可愛いかと思ったのですよ。
青春ものかと思…、ひ、ひえぇー！スプラッタじゃないですかー！血ですよー！痛いですよー！

最近、観る映画観る映画に眼帯した人が出て来る確率が高いんですけど、丹下段平ブーム再来ですか。（いつ来たっけ？）
コレにも出てきました。
眼帯少女。
「美」付きます「美」。
眼帯美少女。

	2004/05/05(水) キルビル Vol.1

（と言うわけでついでに一作目の方も描いてみたよ。DVD買ったし。）

爆笑と号泣のポイントが一緒のシーンという摩訶不思議な映画…。
涙無しには観れません。
観終われば脱力。
最低映画です。（断言…！）

でも、いいの。
ルーシーファンが世界に１００万人くらい増えたと思えば。
ええ、いいの。
「ヤッチマイナァー！の人」で通じるようになったし。
はい、いいの。
あのおかげでの「ルーシー流」ですもの。（多分）

だから、許す！←何様？（笑）

	2004/05/01(土) キルビルVol.2

うーん…。
だらだらだらだらと、すっごいテンポ悪い。前作にも増して。（変態だな、タラ）
キャスティングさえ一流なら、一流作品に感じられる。
まさにムービーマジック！！
この映画で勉強になったコトといえば、「汚す」事に快感を覚える人種がいるんだなぁ…ってコトくらい。（変態だな、タラ）
つか、1と2まとめて3時間で1作品にしてくれ。
じゃなきゃキルビルVol.10まで作ってくれ。・・・下さい。
ゴーゴーの青春白書を！！

２ではダリルさんとキャラダインさんが良かったデス。好きデス。

で。
エンディングの「怨み節」は歌うの必須？日本語なのに、歌詞が出る！！
（二度目の「ばかな」とか「おんな」に感情込めんのがポイントっすね？）

私は歌って隣の人にぶたれた…。