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2004/08/27(金)
お腹が・・・
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今日は飼い主のちぃが書きます。 昨日からP君はひどい下痢。かなりの血便になってしまった。 初めてのことで、私はかなり動揺していた。 何かいつもと違った物を食べさせた覚えもなく、もっとも何か食べたとしても、お腹はかなり丈夫なコなので・・かえって心配。 獣医に電話をしたが、もうすでに診療時間が終わっていて不在。 その間にもP君はトイレで「ママ〜いつもと違うものが出てきたよ〜。お腹痛いよ〜」ってな感じでお尻が汚れて気になって動けず、上目使いで私を見上げていた。 今朝一番で、う●ちを持って獣医に行きました。 検査をしていただいて、注射と点滴。 季節の変わり目とか、何か変わったことがあったりとか、またはストレスなどで(そんなに繊細な奴ではないのでこれは違うであろう。)・・大腸炎ということでした。大腸の粘膜が剥がれ落ちて出血したらしいです。 昨夜も今朝も、いつもは食いしん坊のP君があまりほしがらないので心配ばかりしていました。 でも夕方から食べたそーにしていて、いつも食事をする場所で、うらめしそ〜に私を見つめて・・いや、にらんでいました。 「早くメシくれ〜!!」って。 夕飯からやっと、獣医でいただいた療養食を少しだけあげていいということで、あげました。・・みごとに完食しやがりました。 それでこそウチのコ。我が家の一番食いしん坊。 先生が「いつもと全然違うごはんだから食べてくれるかな〜」と言っていたけど心配御無用。何でも食べるように躾けております。v(^^)v (食品じゃないものはやめさせなくては!!) これでう●ちが良くなってくれるといいな〜☆
ホント、早く完治しようね。 元気ないP君なんてP君じゃないから。
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