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2004/09/07(火)
またもや浮気だよ！
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なんなんだよ！あたしを ナメテルのか？彼は東京に居ると言っていた女は本当は あたし達が住んでる街の人だった・・・たまたま彼に渡してるプリカが鳴って電話番号を見て「電話番号聞いてどうすんの？」っと入ってきた あたしは「ん？」っとしばらく考えて「あぁ！あたしの携帯に「今日迎えにこれる？体大丈夫？？」って入ってきた人だ」ピンときて妹に電話 妹は「絶対怪しい」っといい２０時に彼から２２時ぐらいに帰れるよっと言われた事も言い 妹はあたしより先に会社に電話 居なかった・・・あたしは愕然としたけど彼が帰ってくる前に怪しいとされるＳさんＳさんにTELLした。Sさんは地元の人で彼が働いている仕事場に言ったそうですってーーーゆうかお客さんで彼に話かけて彼もノッテ電話番号＆メルアドを交換したそうです。彼が帰ってきて またもやお母さんがいての話し合いがされました・・・彼はずっと下を見て「会ってないと言いはる」そんななか たまたまSさんから電話・・・彼に出させてケジメつけろ！っと言って 彼は「うんうん」っとしかいわない・・・オイオイふざけてんのかっと思って彼は電話をいきなり切りだした。「めんどくさいから切った」馬鹿やろーーーはっきり電話してきても困ると言え！！！っと思って心は煮えくりまくったので あたしが電話して「何処で知り合ったの？どんなこと話したの？何ヶ月ぐらいからの話？」っと問い詰めると彼の職場で（ゲーセン）かっこいいなぁっと思い話し掛け電話番号交換して彼から電話したりかけてもらったり・・・３ヶ月ぐらい あたしは彼に「またプライベートで遊ぼうって言ったの？」っと聞くと「うん」っと答えた ふざけんなこのやろーーーっと怒りが逆に冷静にさせた。。。冷ややかな目で彼を見つめ お母さんは「本当に別れるならいまだよ！いましかないよ！！きっとこのことがあってOOOの目線はきつくなるよ！！！それでもいいの？」彼は考えた様子で「いいです！」「本当にいいんだね？」「はい！・・・」お母さん「こんな女だけどほんとーーーにいいんだね？」「むしろ同情しちゃうよ？いいんだね？？」オイオイあたしは どんな人間なんだよ！！！まぁ〜〜〜一応戯言はすんだけど あたしの目はいつもの何倍もきつくなった事は事実ですっつーーー事であたしゃこれから小説かきます！！！そうそう「リリィ シュシュ」いいよ お金があったら買って聞いてみてチョ？ではでは・・・
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