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2005/05/26(木) お疲れ呑みに参加したら更に疲れたとか言うオチ。
実習を一日中ダラダラやり過ごして(楽しかったけど)
19時くらいから演劇の通し稽古の見学して(1時間がマヂ辛かった)

やっとこ呑み!
呑む直前のテンションが一番好きだと悟った。
なっちゃそに気持ち悪がられながら先に飲み始めてた皆様と合流。

...マヂ凄まじい光景ですぃーた(´Д⊂

絶対混ざれねぇ!って即感じたかんね。笑
何あれ!ひでちゃんとかめっちゃ抱きついてくるし、まっちゃん意味わかんないし、たっちゃんオッサンだし!
1年生若々しくてキャピキャピしてるしさ!
知らない人とかもさり気なく混ざってるしさ!
俺、無理!モー無理!
早く呑まなきゃやってらんねー!
なのに全然飲み物こねー!
お店のお姉さん来たと思えば、ひでちゃんに抱きつかれてめっちゃ逃げちゃうし!
いや!無理!助けてー!

そんなスタート。笑

「姐さん!気合足りてねぇよ!酒、早く持ってこさせますから!」て
ひでちゃんがしつこく店員さんに言ったらその後即来た。笑

んで、やっと呑み始めたけど、やっぱり混ざれない。笑
この一時間の差を埋めるのは至難の業だと察したよ。
呑め呑めって煽られるからガンガン呑んで必死に追いつこうとしても
向こうも平行線で飲んでるからね。無理だよっていう。笑
最初の一杯目のビールとか、皆乾杯してくれんのは良いけど
わざと零れる様にぶつけてきたりして、半分しか残ってなかったし。笑
皆が怖いと思った。笑

そういえば、たっくそが珍しく居ないから電話。
でも結局来てくれなくてショボン。
ギター練しなきゃだからーって普通に断られ、ショボン。

少しずつお酒が体に浸透してきて頭がポーッとしてきたら辺で
なっちゃその今までの話を一気に聴く。
森川の話も聞く。
何も知らなかったから吃驚した。
頼りに成らないんだなーとも思った。
役立たず。

で、気付いたらまた泣いてたしな。なんなんだ自分!
今回は前回を上回る泣きっぷりで自分でも引いたね。
けど止まんなくて焦る焦る。笑
ハッとしたら周りの状況が変わっていて
左になっちゃそ、右にたっちゃんって席だったのに
左はるちゃそ、右ひでちゃんに代わってて
ずーっと面倒見てくれてた。申し訳ない。笑
はるちゃんの肩越しに心配そうななっちゃそが見えたり。
落ち着くまでずーっとギューっとされたり、背中さすられたりで
まるで赤ん坊でした。う材ヤツだなマヂで。笑

その後はひでちゃんが凄い真面目に話聞いてくれて
凄い真面目に答えを返してくれて
さっきまでの変態キャラなひでちゃんは何処にも居なくて
今までちょっとひでちゃんが苦手だった自分も何処にも居なくて
凄い凄い!なんつーか凄い!ってずっと思った。
この人、尊敬出来るわーって思った。
...さすがは「ひで」ちゃんだね。笑
「姐さん、頑張ろうよ!」
「俺、姐さんが無理してる姿とか見たくねーよ!」
「無理に代わる必要なんてねーよ!」
「かっこわりぃ事、したくないじゃん?」
「今のままの姐さんで良いんだよ!素の姐さんが最高なんだよ!」って
なんかなんか、いっぱいアドバイスをくれてまた泣きそうだったんだから。笑
「頑張るっていう、約束の握手な!」つって、握手した。
んー。めっちゃ落ち着いたよ。ありがとう。
今まで、散々怖い怖いって言ってて本当に御免ね。笑
なっちゃそも「大丈夫?」って心配してくれて。アリガト。

話終わりくらいでちょうどお開き。
外に出てあゆりとか森川とかに激励されて、更に感謝。
で、お金が余ったからって、現金争奪ジャンケン大会開催。
まぁね、初戦で負けた訳だが。

はるちゃそに「帰るよー」と言われるも、なっちゃそと2人だからチャリじゃ無理。
やっぱりたっくそ来れば良かったのにー!
で、はるちゃそがチャリを駅に放置して、結局タクシー移動。
途中コンビニ寄って御酒とか買い込み。
家着いたら、はる部屋に行く前に当然のようにたっくそ部屋に乱入。
鍵、いつも開いてんだもん。そのうち空き巣とかと鉢合わせになって死ぬよ。笑
電気もつけたまま死体みたいになって寝てるたっくそを起こして
はるちゃその部屋でまたちょっくら飲み直し。
やっぱりたっ糞は呑んでるときじゃなきゃ話しにくいと思った。
キモイんだもん。笑
途中で暇だったからなんとなく姐さんに電話したら
見事に出てくれて吃驚。
皆に電話代わって喋らせてみたんだけど、たっ糞が姐さん気に入って肝かった。笑
でも、なっちゃそを気に入った姐さんも肝かった。笑笑

何話して時間を潰したかはあんま覚えてないけど
腕相撲大会したり、三つ編みしてもらったり、真面目な話してみたりで
気付いたら寝てた。

お疲れちゃーん。


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