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2005/05/12(木)
クロちゃんマン
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今日は、天気予報がはずれ、よく降った(T_T) まいの心のようだと思いながら、空を見上げた。 朝、会社へ急いで運転中に、クロちゃんからの着メロ。 電話くれたんだ(^^) 打ち合わせの時間に遅れていたので、かけなおすことも出来ず、「また電話するよ」とのメールにも返信もできなかった(T_T) お昼ごはんを食べる時間もなく、仕事のトラブル対応をした。 クロちゃんも忙しい日は、こんななんだろうなぁ。 まいからのメール、読むことは出来ても、返事書く余裕がないだろうな。
午後、私用でまたまた運転中に、クロちゃんから電話。 お巡りさんのいない場所なので、電話に出た(ほんとは、しちゃだめよ!) 「電話したぞ!」 クロちゃんの第一声。 「うん」 「電話してほしいって、何だったの?」 「うん、聞きたいことあったんだけど・・・今、急いでるからいいわ」 「そっか・・・じゃ、また夕方かけるよ」 昨日の日記を読んでくれたのか、それとも今朝の電話もでなかったし、メールの返信しなかったことでおかしいと思ったのか、 また電話かけてくれるなんて、胸が熱くなった。
色んなことが一気に降りかかり、極度の疲労感。 クロちゃんに甘えたい。 出来ることなら、クロちゃんの胸に抱かれて、ほんの10分でいいから、目をつむりたい。 「助けて」 そんな弱気なメールを送ってしまった。 しばらくして、電話をかけてきてくれた。 「何があったん?どうしたの?」 「うん・・・色々」 「そりゃ、生きてりゃ色々あるさ」 「うん、そだね(^^ゞ」 クロちゃんのおなかの具合を聞いた。 まいがいつも痛いところと同じような場所を言うので・・・ 「移ったんちゃうか?」 「そうかもな(笑)」 クロちゃんの声を聞くだけで、ほんの少しだけ楽になった。
「元気出すから、愛してるって言ってくれる?」 そうメールをしたら・・・すぐに 「愛してるよ(^o^)丿」 と返事をくれた。 このメールを宝物にして、今度逢うまでに元気出すねと返した。 元気を出そう。 クロちゃんが、1日に3度も電話してきてくれた日なんて、3年近く付き合って初めてのこと。 それだけ、まいの声が聞きたかったんだよ(笑)
フリーフォールから、飛び降りた。 ちょっと勇気いったけど、クロちゃんマンが手を繋いでくれていたから、大丈夫(*^^)v ちゃんと着地できた(^^) まいが泣いてる時、いつもどこからともなく、クロちゃんマンが助けにきてくれるんだ。 遅い!って怒る時もあるけどね(苦笑) だけど、絶対にきてくれるんだ(^^) だって、だって、だって・・・まいをとっても愛してるんだもん(^^♪ まいだけのスーパーヒーロー、クロちゃんマン(*^^)v
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