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2005/04/13(水)
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クロちゃんは、まいのために頑張って働いてるという。 まいと逢うことが、カレの休息なのだという。 「クロちゃんは、全然淋しがってないもん!」 「そんなことないよ」 「まい、クロちゃんが大好きだよ(^^) だから・・・もっかい、えっちして(^^♪」 「え?もっかい?(笑)」 クロちゃんの上に乗り、キスをした。 「ねぇ、まいがいなかったら・・・まだ困る?」 「困る」 「まいのこと、愛してる?」 「愛してる」 「嘘だ!」 「嘘じゃないよ。電話してるだろ?」 「あれは・・・メールするのが面倒くさいからでしょうが(ーー;)」 「あはははは」 「ほら、図星だ!」 「違うよ、人がせっかく電話してるのに(ーー;)明日からメールにしてやるぅ」 そういって、クロちゃんは、まいの腰をこそばした。 大好き(^^♪ クロちゃん、大好きよ(^^♪ 何度もキスをして、クロちゃんと2度目のえっちをした。 まいを何度もイカせ、優しく抱きしめてくれた。
こんな風に、まいは、クロちゃんを癒し、クロちゃんは、まいを癒し・・・ 2人はいつまでもいつまでも繋がっていくんだなと思った。 どこまでも、果てしなく広がる快感におぼれながら、もう離れられないと思った。 まいは、クロちゃんなしでは生きられない体になっている(^^ゞ まいの体は、クロちゃんとひとつになることでようやく完全なものになるのだから(^^) 「えっちしたかったの?」 「ううん、ひっつきたかったんだよ」 「じゃあ、今日はいれないでおく?」 「いいよ(^^)」 「え〜うそだ〜(ーー;)」 「嘘じゃないよ(^^ゞ」 そう言って、わずか2分後に負けたのは・・・まいだ(笑) クロちゃんのおちんちんが、まいのすぐ近くで誘惑する。 磁石が吸い寄せられるように、ひとつになる。 お互い声にならない声をあげて、きつく抱きしめあう。 「まいを離さないでね」 まいは、心の中で繰り返した。
どんなに待ち焦がれただろう、あなたと1つになれる瞬間を。 離れてる時間は、まいはまいでなく、あなたもあなたでなく。 2人が1つになれない時間は、全く意味のない時間。 あなたをずっと抱きしめることが出来るなら・・・ 魂を悪魔に売り渡してもかまわない。 あなたが、好きよ☆彡
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