まいちゃんの気まぐれ日記

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	2005/04/27(水) 代償

クロちゃんと愛し合った代償は、意外と大きい。

イクのをひたすら拒むクロちゃんは・・・昨日、結局、射精することが出来なかった(>_<)
まいの体をぎゅうっと抱きしめ、イクのを我慢し続けるクロちゃん。
あまりの快感から、どうしても腰が動いてしまうまいに、何度も
「動いちゃだめ！」と叱られる(T_T)
「だってぇ」
そして、我慢できなくなったクロちゃんは、抜くんだ(>_<)
そんなことを何度か繰り返していた時、
「あ～あ、漏れちゃった」
ほんの少し、漏れていた(^^ゞ
それから、だいぶ経ってから「イク」とイッたけれど、結局射精はしてない。
この頃のクロちゃんは、射精せずに、何度も「イク」ことを楽しんでるから、あまり気にならないみたいだけど・・・
まいは、クロちゃんからお薬がもらえなくて残念だった(>_<)
「お薬もらってないから、また暴れる(T_T)」
「動くなって言ったのに動くからだろ？」
「だってぇ(T_T)」
クロちゃんの白い液、ほしかった(>_<)

合体時間が長すぎて・・・お互いの大事なところが痛くなってしまった(>_<)
帰る前に、一緒にシャワー浴びて、洗いっこするんだけど、「痛い痛い」
「こすりすぎたな(ーー;)」
「もぉ、クロちゃんが悪い！」
「はははは」
今日もまだひきずる痛み(笑)
クロちゃんの愛の痛みだけどぉ、嬉しいような、悲しいような・・・ビミョー(^^ゞ

「なめっこしよう（＾ｖ＾）」
「え～やだ(>_<)」
「いいから、いいから(^^ゞ」
きっと・・・なめっこした代償。
右脇から右のおっぱいにかけて、痛い(>_<)
どうしてこんなところが痛いのか、はじめはわからなかった。
普段、腕立て伏せなんかしないまいが、そんな体勢取ったからだろうな～(^^ゞ
右腕を動かす度に痛い(>_<)
とほほほ(T_T)

でも・・・こんな代償なら、いくらでも嬉しいな(^^)
クロちゃんの腕の中にいられるんだもん（●＾o＾●）

	2005/04/26(火) ボケ桜

「仲直りしてないよ(>_<)」
「もうしたよ(笑)」
「ん？」
クロちゃんは、甘いキスをしながら、こう言った。
「じゃあ、お詫びにお口でして(^^♪」
え～（＾ｖ＾）そんなお詫びって(^^ゞ
もうこれ以上愛し合えないというぐらい、愛し合った(^o^)丿

「ねぇ、どうして仲直りしたの？」
「どうしてだろな(笑)　まいは、中毒患者だしな。」
「・・・」
「ほら、どうせ、薬が切れて、幻覚みたんだろ？それで暴れたんだろ？」
「・・・(^^ゞ」
中毒患者は、まいじゃなくて、あなたじゃないのぉ？(笑)
「また、暴れてやるぅ！」
「勝手に暴れとけ(ーー;)」
「やだ！レスキュー隊に来てよ」
「行かない(ーー;)」
「来て～(>_<)」
「行かない(ーー;)」
・・・相変わらず、意地悪な人(-_-;)

まいの枕元に置かれたペットボトル。
えっちの後、飲もうと思って、腕を伸ばす。
キャップが１回開けて、軽く締めてある。
クロちゃんの仕業(^^)
「開けて～」
まいがいつも言うから、いつからかなぁ、開けてから置いてくれるようになった。
えっちした後は、体の力が入らず、ペットボトルのキャップすら自分で開けることが出来ない。
だから、「開けて～」と甘えるのだ(^^ゞ
まいにそう言われる前に・・・開けてから置いてくれるんだ(^^♪
・・・さりげなく優しくする人（●＾o＾●）

「あ、あそこに桜咲いてるな」
「ほんとだ(^^♪」
「まいと一緒で、桜にもボケてるのがいるんだな」
「ボケって・・・(笑)」
「ボケ桜だな」
遅咲き桜なんだよ、あれは遅咲き(^^ゞ
まいといる時のあなたは、ほんとに意地悪で、まいをからかってばかりだ(>_<)
だけど・・・大好きだよ（＾ｖ＾）
ほんとにほんとに、大好きだよ!(^^)!

Ｐ．Ｓ．
今日は・・・えっちしすぎたね(笑)
今度は控えめに(^_-)-☆

	2005/04/25(月) Tomorrow

明日、クロちゃんに逢います。

クロちゃんは、まいとの約束をちゃんと覚えていてくれた。
今度逢ったら、まいが行きたいと言っていたあの街へいく約束。
「でも、しんどいから、その街へは今度行こうね」ってメールに書いてあった(^^)
「今度行こうね」・・・って？
うん、今度があるという意味。
クロちゃんは、まいと別れる気はないみたい(^^ゞ
でも、何も話してないし、謝ってもいない。
なのに・・・(>_<)

明日、逢ったら、どんな顔したらいいのかな？
何を話せばいいのかな？
泣けばいいのかな？
怒ればいいのかな？
拗ねればいいのかな？
それとも、笑えばいいのかな？
クロちゃんは・・・どんな顔するのかな？
何を言うのかな？
バカ！って怒るのかな？
何も言わないのかな？

まいたちは、離れる理由があるのだろうか？
１０日前のまいには、理由がある気がした。
離れなければならない気がした。
もう、クロちゃんのそばにいては、いけない気がした(>_<)
あの日、本当に悲しくて、とてもとても悲しくて。
心が音を立てて、割れていった(>_<)
壊れていく心を・・・止める事は出来なくて。
クロちゃん、助けてって、叫んでいた。

離れる理由なんて、本当はない。
お互いが必要としているんだもの。
まいを救えるのは、クロちゃんしかいなくて、
クロちゃんを癒せるのは、まいしかいないんだもの。
なのに・・・(>_<)

まいが傷つけたクロちゃんの傷に、手をあてて、お薬を塗り、包帯を巻こう。
全治・・・どのくらいかな？
どうすれば、クロちゃんの傷が癒えるかな？
明日、逢ったら、クロちゃんにごめんなさいを言おう。
泣いて、うまく話せないかもしれないけれど、ちゃんと謝ろう。
大好きだって、伝えよう。
ずっとそばにいてくださいって、お願いしよう。

明日、クロちゃんに逢いに行こう☆彡

	2005/04/23(土) １００万回生きたねこ

１００万回生きたねこ
まいが、一番好きな絵本。
今日、久しぶりに本棚から取り出して、読んでみた。
案の定、涙が止まらなくなった(笑)
読んだ事がない人は、ぜひ本屋で立ち読みしてみて(^^ゞ

自分よりも好きな人に出逢えたこと、奇跡☆
それが一番、大事なこと。
大事なものを、一番大事だと言えたなら、どんなにいいだろう。
その気持ちは、クロちゃんも同じだろうな。
だけど、クロちゃんに出逢えたこと、愛したこと、愛されたこと、それが大事☆
このまま・・・時が止まればいいのにね(^^)
何度、そう思ったことだろう。
このまま・・・ずっと一緒にいようね(^^)
何度、クロちゃんの胸でつぶやいただろう。

ずっと、ずっと、ずっと大好きだよ。
あなたが辛い時、まいは、あなたを支えるよ（*^_^*）
小さな小さな力しかないかもしれないけれど、一緒に倒れちゃうかもしれないけれど、あなたを支えるよ(^^)
まいが、いっぱい元気をあげるよ(^^♪

まいは・・・あなたに出逢えて、とっても幸せ。
こんなにも愛することの出来るあなたに出逢えたことを、神様に感謝しよう!(^^)!
だから、生き返らないよ(笑)
あなたと愛し合うことの出来るまいは、とてもとても嬉しいんだよ(^^)
ねぇ、あなた。
これからもずっと一緒に生きていこうね（＾ｖ＾）
そして、いつか永遠の眠りにつく日がきたら・・・幸せだったと思えるように(^^)

	2005/04/19(火) SLOW LOVE

クロちゃんの声を聞いた。
どうしても聞きたいことがあって、朝一番にメールした。
「聞きたいことがあるから、あなたの都合の良い時に電話してください」と(^^ゞ
クロちゃんに頼ってしまった(>_<)
でも、午後になっても電話はなく、タイムリミットは刻々と迫っていた。
どうしよう・・・忙しいのだろうと思ったけれど、もう一度メールした。
５分ほどして「悪い、昨日の仕事のことでバタバタしてて」とクロちゃんは言った。
「うん、でね・・」
まいの話を聞いて、クロちゃんは、てきぱきとアドバイスをしてくれた。
「うん、うん、そうする」
「じゃあ、そろそろ仕事戻るわ」
「うん、ごめんね。ありがとう」
「お～」
懐かしい声だった。
優しい声だった。
愛しい声だった。
切れた携帯を持ったまま、涙があふれた。
バカだなぁ・・・
自分の愚かさが、ほとほとイヤになった(>_<)

「明日逢えない？」
「むりだよ(-_-;)」
「来週ならいいの？」
来週。
来週まで待とう。
何も言わず、待とう(^^)

ＳＬＯＷＬＯＶＥ
「今から帰るよ。」
いつもと変わらない「おはよう」と「お休み」メールが届く。
まい宛ての皆様からのメールも届いた。
昨日も今日も何も変わらないクロちゃん。

のんびりしよう。
ゆっくりゆっくり、愛していよう。
まいの愛は、普遍だ。
愛する気持ちは、ずっと胸の中に持っていれば、永遠だ。
この世に、永遠なんてものは存在しない。
そう思ったこともあったけど、そんなことない！
ずっとずっと愛し続けることは、永遠だもの。
まいが、心の奥で誰を想っていたって、クロちゃんには迷惑かけないもん。
まいは、まいは、まいは・・・クロちゃんが大好きだもの。

世界中に叫びたい。
クロちゃんが好きだよぉ～

ただの・・・バカなまいでした(ーー;)

	2005/04/18(月) 愛しいあなたへ

もう日記を書くのは、やめようと思ったけれど、どこへも行き場のない思いをどうすることもできない。
夜が、闇が、どうしようもなく怖く、朝が来ない気がする。
目を閉じれば、見るのはあなたの夢ばかり。
夢の中のあなたは、まいに両手を差し伸べ、抱きしめてくれる。
泣きながら、目覚めても、まだ朝は来なくて。

あなたのいない世界は、色も温度もない。
今日も良い天気で、春らしい陽気だとニュースはいうけれど、まいには何も感じない。

まいの世界は、あなたに逢えなくても、連絡がこなくても、あなたがいる世界だった。
いつもあなたに守られている世界。
暖かな、慈愛に満ちた、優しい世界。
まいが、あなたを世界から消したというのに、なんて勝手(>_<)
そして・・・一方的に世界から消されたあなたに、さらに追い討ちをかけた。
あなたを傷つけ、傷つけ、傷つけ、傷つけ、傷つけ・・・まいを愛してるかどうか、自分でもわからないよと言わせるまで、そこまで傷つけた。

まいを、とてもとても愛していたあなた。
もう・・・あなたにまいの愛は、届かないでしょうか？
もう・・・愛しいあなたを抱きしめることはできないのでしょうか？
もう・・・あなたに笑顔を見せることはできないのでしょうか？
もう・・・まいを許してくれることはないのでしょうか？

もう一度、あなたの腕に戻ることができるのなら、戻ることができるのなら・・・何を差し出せばいい？
一体、どうすれば、もう一度あなたのいる世界へ戻れる？
あなたを容赦なく傷つけたまいへのこれが罰なのでしょうか。
あなたに逢いたい。
あなたに逢いたい。
あなたに逢いたい。

アナタニアイタイ

	2005/04/16(土) Fin

いきなりですが・・・
今日で、まいの日記を終わります。
サイトは、おそらくクロちゃんがそのうち閉じるはずです。

クロちゃんとお別れしました。
もっと早くカレの本音に気づいていれば、決定打を受けなくてすんだのに・・・そう思うけど、まいは受けてしまいました。
「助けてくれないのね」
「今の状況でどうやって助けられるんだよ」
ドウヤッテタスケラレルンダヨ
それが、クロちゃんの本音。

逢う回数が１週間に一度から２週間、３週間に一度に減り、メールも電話も減り、何の連絡も来ない日が多くなったころから？
このサイトに来なくなったころから？
それとも、それとも・・・はじめから？
「愛してる」
まいの愛を押し付けられたクロちゃんは、どんな思いでこの２年半、過ごしていたのだろう。
どんな気持ちで、毎日のように愛してると書かれた日記を読んでいたのだろう。
どれだけ重かったのだろう。
どれだけ辛かったのだろう。
ごめんね。
ほんと、ごめんなさい。
もうあなたを苦しめないから、安心してね。

今までありがとう。
一緒にいてくれて、嬉しかったよ。
まいを抱いてくれて、ありがとう。
まいは、あなたを忘れない。
だから・・・
あなたは、私を忘れてください。
１日も早く忘れて、穏やかな元の生活に戻ってください。
いつまでも愛してるなんて言わないね。

短い間でしたが、日記を楽しんでくださった皆様。
本当にありがとうございました。
これからも素敵な恋愛、しましょうね(^^)

	2005/04/14(木) 拗ね拗ねメゲメゲ

「まいはすぐに拗ねるよな」
クロちゃんによく言われる(笑)
だってぇ・・・
「だって」と言う時点で、すでに拗ねてるんだよね(^^ゞ

今日から、月姫。
そのせいで、昨日からおなかと腰が痛い(>_<)
「よしよしして」昨日そうメールしたけど、してもらえるわけはない(T_T)
今日は、朝から痛みもひどく、寝不足もたたって、ぼぉっとしたまま運転したら・・・家の近くでバンと音がした。
当たった気はしなかったのだけど、会社に着いて、車を降りたら、見事に傷がいっていた(>_<)
クロちゃんに慰めてもらおうと思ったけど、無理(T_T)
忙しくてそれどころでない。
まいは、すっかり拗ね拗ねメゲメゲモード(-_-;)

夜、クロちゃんから電話があった。
「車の傷、そんなにひどいの？」
「う～ん・・・」
「直してこいよ」
「あちこち傷いってるから、やめとくよ」
とってもとっても、よしよししてほしかったよぉ(T_T)
本当はそう言って甘えたかった。
明日、出張へ行く準備で大忙しで、昨日も深夜帰宅だったのもあって、お疲れのクロちゃんに、わがまま姫のまいもそこまでは言えなかった(>_<)

うんと前に、デートの最中に生理になり、おなかが痛いと言ったことがあった。
その時、まいのおなかに手を当てて、よしよししてくれた。
優しくて暖かいクロちゃんの手は、よく効く鎮痛剤よりも痛みを和らげた。
お話し始めたら、涙が止まらなくなったまいの頭をなでなでしてくれた。
「もういいもん！」
拗ねて、ぷいって背中を向けたまいの体を、強引に抱き寄せてくれた。
こんなメゲメゲの日は、クロちゃんに優しくしてもらったことばかり思い出してしまう(^^ゞ
「また明日な！」
そう言って、電話を切ったクロちゃんの声も優しかった。
いつも優しいクロちゃん(^^)
一昨日逢ったばかりだから、余計淋しくて、逢いたいよ（*^_^*）
おなかよしよししてもらって、頭をなでなでしてもらいながら、腕にきゅってつかまって眠りたいよ（*^_^*）
そうすれば、良い夢見られるだろうにな(^^ゞ

	2005/04/13(水) REPLACE

クロちゃんは、まいのために頑張って働いてるという。
まいと逢うことが、カレの休息なのだという。
「クロちゃんは、全然淋しがってないもん！」
「そんなことないよ」
「まい、クロちゃんが大好きだよ(^^)　だから・・・もっかい、えっちして(^^♪」
「え？もっかい？(笑)」
クロちゃんの上に乗り、キスをした。
「ねぇ、まいがいなかったら・・・まだ困る？」
「困る」
「まいのこと、愛してる？」
「愛してる」
「嘘だ！」
「嘘じゃないよ。電話してるだろ？」
「あれは・・・メールするのが面倒くさいからでしょうが(ーー;)」
「あはははは」
「ほら、図星だ！」
「違うよ、人がせっかく電話してるのに(ーー;)明日からメールにしてやるぅ」
そういって、クロちゃんは、まいの腰をこそばした。
大好き(^^♪
クロちゃん、大好きよ(^^♪
何度もキスをして、クロちゃんと２度目のえっちをした。
まいを何度もイカせ、優しく抱きしめてくれた。

こんな風に、まいは、クロちゃんを癒し、クロちゃんは、まいを癒し・・・
２人はいつまでもいつまでも繋がっていくんだなと思った。
どこまでも、果てしなく広がる快感におぼれながら、もう離れられないと思った。
まいは、クロちゃんなしでは生きられない体になっている(^^ゞ
まいの体は、クロちゃんとひとつになることでようやく完全なものになるのだから(^^)
「えっちしたかったの？」
「ううん、ひっつきたかったんだよ」
「じゃあ、今日はいれないでおく？」
「いいよ(^^)」
「え～うそだ～(ーー;)」
「嘘じゃないよ(^^ゞ」
そう言って、わずか２分後に負けたのは・・・まいだ(笑)
クロちゃんのおちんちんが、まいのすぐ近くで誘惑する。
磁石が吸い寄せられるように、ひとつになる。
お互い声にならない声をあげて、きつく抱きしめあう。
「まいを離さないでね」
まいは、心の中で繰り返した。

どんなに待ち焦がれただろう、あなたと１つになれる瞬間を。
離れてる時間は、まいはまいでなく、あなたもあなたでなく。
２人が１つになれない時間は、全く意味のない時間。
あなたをずっと抱きしめることが出来るなら・・・
魂を悪魔に売り渡してもかまわない。
あなたが、好きよ☆彡

	2005/04/12(火) ４．５センチの愛

「３．９センチだな」
まいのこと、どのぐらい愛してる？って聞いた答え
え～何？それ？それだけ？？？(>_<)
「この前までは、ミリだったんだから、センチになったってことは、１０倍だよ！」
あはははは(笑)
いつだったか、だいぶ前にも同じことを聞いたら、７ミリぐらいかな？って言われたんだよね(^^ゞ
７ミリから、３．９センチになったんだもんね、そりゃそうだ、単位だけで言えば１０倍だよね(^^♪
その後、交渉して（一体何を？）４．５センチまで増やしてくれたクロちゃん(^^)
だぁいすきだよ☆

昨日、深夜１時を回ってからメールが来た。
かなりのお疲れなのに・・・逢いに来てくれるという。
無理してくれるんだな(^^ゞ
いっぱいいっぱいキスをして、ぎゅうって抱っこしてくれた。
クロちゃんの腕の中は、愛に満ちた場所。
まいだけが知っている愛の世界。

まいのお気に入りのホテルに行こうといい、まいの好きな窓のついてる部屋を選んでくれたこと。
愛してる？と聞いたら、愛してるよと答えてくれたこと。
まいが、わがまま言っても、大好きの抱っこで、交わしてくれたこと。
帰り、ケーキ食べていこうと言ってくれたこと。
ケーキいらないよって言ったら、ドーナツにするか？って言ってくれたこと。

４．５センチの愛
今度は、１０センチ以上に大きくしてみたい(^^♪
あなたの心全てを、まいで埋め尽くしてみたい。
まいの心全てが、あなたでいっぱいなようにね☆彡
今日は、疲れてるのに、いっぱい抱っこしてくれてありがとう（●＾o＾●）

4月絵日記の続き