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2004/10/15(金)
蟹との格闘。
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久しぶりに晴れましたね。湿度が低くて気持ちよかった。
ゼミ間に合いましたが…疲れた…。
…ちょっと、明日また書きに来ます…倒れます。では…。
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あ、忍足誕生日ですか。おめでとう氷帝の天才。
CD売れるんだろうな…。
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ということでまた書きに来ました。
以下、私生活の事のみなので飛ばしてくださって結構です。
ゼミの提出物は間に合ったのですが、色々と人災がたたってこの日は四時起きでした…。
徹夜明けなのに妙に気分がすがすがしい、という異常体験をしたことありませんか。
私はたいていその後、昼寝などすると一気に疲労と吐き気が来て起きられなくなってしまうのですが。
その状態で昨日は帰りの電車で揺られながら、青くなっていました。
よろよろと帰宅。４時起きの原因の一人、母上に嬉しそうに迎えられます。
ああ、そういえば「今日はごちそうにするから！」とか言われていたな、と席に着いた私を迎えてくれたのは
毛蟹。
しかも味噌汁に毛蟹。
この疲れているときに毛蟹。
お椀から半身の毛蟹の足がワイルドに飛び出していました。
…豪快ですね、母上。
気を失いそうになりながらほじって食べました…一時間もかかった…。
「やっぱり美味しい物を食べてると静かね」と母上は嬉しそうです。
…声も出なかったんですよ…母上。
ということで、昨日はそのまま倒れてました…自炊していないぶん、私は贅沢者ですね。
本当に母は可愛い人です。正直なんであの母からこんなにすさんだ娘が生まれたのかが不思議です…。体力が続くなら、また４時起きぐらいしてあげよう。
…でも、とうぶん遠慮したい…。
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