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2004/03/08(月)
外出。
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今日は朝のうちに外出。帰りにブクロでずっと買い忘れていたラジオのテキストと母に頼まれた手塚治虫マガジンのバックナンバーを探す。母は毎回発売日に買い忘れては次の巻が出るまでほっておくのでバックナンバーを探すのが大変です。ついでに跳躍も買う…まとめて手提げの紙袋に入れられました。いつか文庫本を大量買いして手提げをもらうのが夢だったのに…。
で、今日の跳躍の感想ですが。
漢なのは赤也でした。
勝利に沸く青学サイド。アニメ同様タオル片手の海堂が愛しい。
乾の「海堂に…」のセリフに救われました。「俺と組んでくれてたに過ぎない」のセリフが悲しすぎたので。優しい奴だ、乾は。
逆に深刻な立海。どうして乾が手術のことを知っていたのかは置いておいて、過去の絵に衝撃を受けました。
何ですかあの幸村さんは！
すんごくたくましいですよ？！
ダッシュ波動球も打ち返しそうですよ？！
彼こそ漢、いや、ますらお、ますらおと呼びたい！！
それにあのハチマキみたいな、バンダナみたいな。
気が付いたらハチマキ幸村を殴り描いていました。
数分で描けた…土曜の真田は何時間もガリガリやってたというのに。むらのある自分の画力をどうにかしたいです。
描いていて思ったのですが、襟がひとつ足りない…。
裸ジャージですか！？
なんだか自分の中で幸村さんがほどよく変態化してきています。危ない。ジャージ下は海堂のようにランニングだと考えて置きます。
医者の子供らしい柳生と、真田以外全員おそろいのマフラーに萌えました（真田は全部かなぐり捨てて駆けつけたのでしょうか）。絶叫する真田。普段案外静かなキャラなので驚きました。
しかし時間軸が混乱しています。
G198でカレンダーに「7月17日入院」とあったのに去年の冬…？
しばらく学校には通っていたのでしょうか。
…マジックかな…（ボソリ）。
柳をかばう赤也。漢だ。自分的にいろいろ各キャラ傷心でしたが、真田もああするしかなかったでしょうし。
次回怖いです。本気で赤也に勝ってほしくなってきました。
午後隠居した父と和やかにお茶しました。庭の杏が三分咲きです。
ヒゴスミレ（うちにおける絶滅危惧種）を株分けしてもらう。
これでヲタク部屋に７鉢めの植物が（ほとんど親の趣味）…うわー。カーテン開けなきゃ。
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