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2004/04/07(水)
傷心。
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えー…日差しものどかな春、いかがお過ごしでしょうか、狭間ケイユです。
ええ、見ました。アニメ。
今回もオーバーな演出の数々。真田が打つたびに着物…!と萌えました。 追い詰められる王子に今まで対戦してきたみんなの怨念…もとい、応援がひとつになって…。
王子覚醒。
真田の「なんだこの気持ちは」のセリフに怯える。
惚れないで真田!ノーモア、リョ真!(病)
しかし、ここで赤也戦の展開になるとは思ってもいませんでした。
自分の技を真似されてかなり嬉しそうな亜久津には笑いました。 スポットはそりゃないよ。と思いました。 王子の英語を和訳できた真田を讃えたくなりました。 たとえ幸村のことでも試合中に考え事はだめです。ノータッチエース…。 アニメの真田は精神的にもろいのだと思います(原作でもろいのは嫌です…)。心理戦になると勝てなさそう、と相方も言っていました。
結果はね、それは辛いですよ。真田ファンですから。
病院でくずおれる赤也。勝ちにこだわる子だったんです。 握手で始まり、握手でしめる。駆けていく真田。
お疲れ様、と言いたい。
付け足しですが、最後まで乾海をありがとう、アニメ製作者。 しかし来週から何を糧にして過ごせばいいのやら…。
ここから下はウツ日記です。どうぞ、スルーしてください。
今日色んなところを歩いてきました。
後輩の新入生勧誘活動ものぞきに行ってきました。そこで言うなれば、「この春たって行った数羽の鳥の濁した跡」を発見してしまい今非常に落ち込んでいます。本当、考えられないです…読むんじゃなかった。狭間は当事者ではないのでここまで落ち込むのも筋違いかもしれませんが、やりきれない思いでいっぱいです。 明らかに、悪気以外の何者でもありません。 この先の組織の事、後輩の事を考えた行動ではありません。 引っ掻き回して何がしたいのか、自分がいなくなった組織がどうなろうが知った事ではない、とお考えだったとしたら、あまりにも幼稚でひどすぎる。
…興奮してしまって、すみません。日記で語ってもしょうがないですね。
私はまだ精神年齢が低いようです。精進したいと思います。
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