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2004/05/31(月)
夏支度です。
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跳躍読みましたよ。
遂に皇帝の試合開始ですね。
しょっぱなからナックルサーブをパクる王子…すごいといえばすごいのですが…強さの基準が分からなくなってきました…。
しかし真田が王子に感心しました。「ほう」の一言。 効果音がすごいですね「ブワッ」。きっとジャッカルあたりが殴られる瞬間にいつも聴いてるに違いない…おかしな萌え方してきました。
亜久津のあれは跳んでるのではなくてスライディングだったんですね…ずっと誤解していました。 ツイストスピンショットが見えている不二。目は試合終了後の旗が翻ってるシーンで見えるようになっていた、ということでいいのでしょうか。
ダンクスマッシュでポイントを決められてしまいます。 …股抜き(屈辱)されなくってよかった…。 零式をくらって立ったままの真田は可愛いと思いました。(ろくな感想じゃない…!) 真田から2ポイント先制の王子が不敵で良い感じです。きっとこの子は将来良い男になりますね。
真田が自身の経歴を語って…。 「お前の何倍も修羅場を潜って来たのだ」 なにがあったんですか。 「そしてそいつらは全て俺の前にひれ伏した」 ものすごく気になります。
尊大な物言いは皇帝たる由縁ですね。愛しい。 このページで、生足にトーンは本気でいやらしいということを知りました。 メンバーのみんなから凝視されていますよ!なんか異様にはずかしい…。
そして、ついに。
出てしまったあの技。
「見えないスイング」。
「疾きこと風の如し」 すごいセリフ出ちゃった、と思ったら柳でした。 「風林火山」 可愛い人が画面に…。 意識が飛びそうでした…すごいですね最後のページの真田の顔…。 今までの真田の顔じゃない…でもえらい美人さんだというのはあっていると思います。
風林火山(武将が違うような気がしますが置いておいて)、柳が「出すのか」と言っていたのをみると、これから出していく、という事なのでしょうか。 今回出したのが「風」で、あと「林」「火」「山」の3パターンあるとかそういうのでしょうか…?違いますか。気になります。
気になるといえばあおり文句ですね。 「ついにベールを脱ぐ皇帝真田の実力とは!?」 前回ジャージの下も脱いでしまった人にこれ以上脱げるものなんて…(自主規制)。 ベールって…なんか乙女チックだな、と思ってしまいました。
次にアニ基地。
合宿参加者名簿がもう出てしまいましたよ。 立海のダブルスがみんな置いてかれてしまってへこみました…。
他の学校は誰が来てるのかな、と見ていて驚愕。
橘さんが、いない。
あの九州二強が外された!?と、しばらくあわててましたが、アニメでは入院してたんでしたね…今回は来れなかったということでしょうか。びびりました。
太郎が来ますね。テンション上がりました。
好きなキャラがかなり置いていかれていて寂しさが募ります。慈郎がいないのはショックでした…。 真田が参加選手枠に残れるように、必死に応援していきたいと思います(自虐気味…)。
次にゲーム。
アニ基地の後のアニプリ。ゲーム「結成」の解説ですね。
何だろう、あの狙い定めたようなキャラクターの選択は…。
乾海と柳赤也(赤也柳?)でしょうか…。 編集者の隠れきれていない意図を読み取ってしまったようで怖いです。 どうせなら、乾海と柳真でやってほしかったな、思ってしまいました…。
真ん中のカラーページ内でも載っていましたね。 菊丸の映っている開発画面、「夜景の見える丘」…なんかロマンチックだ…。 真田を連れ込みたい…。(結局それです)
別の漫画感想行きます。
ワンピ。誰が仲間になるのか素でわくわくして読んでいます。 仲間にはならなそうですが、鼻の長い、のこぎりの人が良い味出してると思います。
銀たま。 なんで土方が出ると私はこんなにテンションが高くなるんでしょう。 恋ですね、これはもう。 自分的に好きなタイプの話しでした。
デスノ。 ライトだったんですか…なんかショックだ…。 夜神局長をみんなで護送して迎えにいくシーンが好きです。悲しい事にならなくて良かった。
死神。 海燕の生まれ変わりが一護だったらどうしよう…。 白哉の真意がつかめません。ギンとぐるなのでしょうか? コミックスに八十千和さんの日誌が…!読みたい。
ミスフル。 カントリー系アイドルは普通にかわいいと思います。 オーバーオールに麦わら帽子の御所車くんや雪洞くん…やってくれます(病)。
D-G。 読みきりの月と太陽の話がすごい好きだったので気になります。
今日の感想も真田でおかしくなってますね…。 「すごい」って何回いったことか…数えるのが怖い…自分のボキャブラリーの貧困さが目立ちます。
出かけた帰りに地元の商店街へ寄って化粧品やスプレー類を大量に購入してきました。 夏支度です。 せっかく揃えたというのに、明日からまた涼しくなるらしいですね…おのれ。
商店街にはいつも童謡が流れているんですが、今日は六月も近いとあって、「雨あめふれふれ」が、かかっていました。
「柳の根方で泣いている」で「柳」の単語を聞き取ってニヤリとしてました。
その後で「君、君、この傘さしたまえ」で「紳士!?」と衝撃を受けました。
病気だ、私…。
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