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2004/05/20(木)
いまさら日記〜その3〜
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現在23日。
前日「時間があったら…」などとほざいていておもいっきりサボってしまっていました…。申し分けないです…。
21日の日記にも少し書いてありますが、度重なる徹夜で体力切れして仮眠…というか気絶してました…。心霊現象も起きました。
友人からの携帯メールにも気づかず、気がついたら10時…。
不覚にもラジオを聴き損ねる。
真田がゲストだったというのに…くやしすぎて放心でした…聴きたいけどあんなに高価なCDボックスを買う財力は無いです…私、最低だ…。
しょうがなく幸村真田CDをBGMに、また夜を徹して真田BD絵を描いていました。
以下、感想行きます。
まず幸村CD。
どちらから聴こうか迷ったのですが、ついこちらを…。 (正直N井さんの歌唱力が怖かったんです…D典さんは上手なので聴き終わったあと安心できるかな、と…すみません…。)
しかし、聴いて驚きました。 曲がすごい。歌詞がすごい。 柳CDも精巧なつくりでしたが、誰よりも作りこまれているんじゃないかと思いました。
全体を通して、つい幸真に置き換えて聴いてしまいました。 「戸惑うほど 強い想い 広がる空に包まれてく」 「汗に隠す涙 揺れていた心も 共にそう 乗り越えてきたね」 深読みしまくりました…。わあ…。
でも本当に歌詞が幸村の気持ちになって書かれていてすごくよかったです。
歌詞に「夕日」の言葉があったので、アニメの夕日の橋のシーンが前提のように思えてなりませんでした。幸真だ…。
普通にかっこよかったので感動です。言う事が無い…。自分的にこの曲は好きです。
そしてトラック4。N井さんが自己紹介を…。 劇団の団長は海堂(喜○さん)ですよね。 ダメ出ししたのはやはり喜○さんなんでしょうか。 海堂にダメ出しされる幸村…なんだか団員同士、仲良さげなのでちょっと面白そうです。 「生きていてくれて本当に良かった!」 禁句ですよ! いや、私も死んでしまうのではないかとちょっとは思いましたが…危ない危ない…。
そして真田CD。
もうパッケージを開ける前から、CDの中央の穴の部分から内側のイラストの真田の鼻っ柱が見えている時点で死ねそうでした…。
最高だよ、真田…。
イントロを聴いて、いきなり衝撃が走る。 ピアノ!? しかもなんだかル○ンV世のサントラに入っていそうなシブさ!? いきなりの先制パンチにどきどきしているとやがてD典声が…。 ……。 …………あの、いろいろとすみませんが…。
正直、大爆笑でした…。
萌えすぎて笑ってしまったというのもあるのですが、思っても見ない切り口な歌だったので…。 テニミュ見たことが無いのですが、ミュージカル曲っぽいと思ってしまいました。
この先テニミュで立海編をやるようであれば、幸村のお見舞い後のシーンとかで真田にぜひ歌ってほしいです(熱望)。
そして赤信号で轢かれかけてほしいです(ゆがんだ愛情)。
すみません…こんなでも私は真田が好きなだけなんです…好きすぎて暴走しています…。
幸村CDの歌詞と真田CDの歌詞を比べると、「君たち」と「俺たち」なんですね。 作詞者が違うので意図は無いのかもしれませんが、かなり萌えました。
そしてトラック4。 カラオケボックスで熱唱する真田を想像してもがき苦しみました。 もうD典さんに一生ついていきたい…。
「アニメで負けたけども王者ですから」 もうそろそろ原作でも…あわわ…(禁句)。
D典さんは映画のお仕事やってらしたんですね。知らなかった。 ナレーションな真田、○ェット・○ーな真田を見てみたいです。
「そういう中学生がいるんだと自分で信じて…」 何がD典さんをそこまで追い詰めてしまったのだろう…。
しかし、やはり演じている方もあの回はフシギだったんですね…。真田、吹っ飛びましたもんね…。
最後にまた真田やってくれたのが嬉しかったです。本当に楽しませてもらいました。
しかしこうなると「咆哮」が聴きたくなってしまいました…プレ2持っていないものでまだ聴いた事が無いんです…。
「三○無双やりたいよね」などと言って兄をそそのかしてプレ2を買わせるしかありません(姑息な手)。
まあ、そのうち、ですね。次は赤也と仁王&柳生CDですか。 今月は本当にお金が無い…。つらいです…。
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