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2004/05/26(水)
えらいことになりました…。
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ちょっと今、思っても見ないことが多発していて動揺しています。
こういうこともあるのか…勉強しなおそう…本当に。
本日赤也と仁王&柳生のCD発売日。
買ってきました。 店内に平積みにされている分だけ見ると仁王&柳生があと数枚、という感じだったので「危なかったな」と思ったのですがレジに持っていって杞憂だとすぐ気づきました。 カウンター内に山積みになってましたよ…ナイス。
まず赤也CD。
今回は「ギリギリまで楽しみにしておこう」と事前に曲名を調べていかなかったので買ってきて初めて曲名を知りました。 な、なんか予想だにしなかった題名だ…。 曲もかっこいいですね。良い意味で悪魔的な感じ。 個人的に、ラ○クの○イドさんに歌ってほしくなりました。(『Shout at The Devil』っぽく。好きなんです) つい「シカマルの声だ」という先入観を拭い去れず聴き取りに集中するのに必死でした。 しかし、歌詞がすごい…何だろうこの鬼っぷりは…。 ……。 …正直萌えました。すみません。 でも赤也の無邪気な面も描いてほしかった!(本音) REMIX、セリフが入ってて面白かったです。岳人CDを思い出しました。同じ人が編曲してるのでしょうか。
M久保さんのコメント。 悪役ですよね…笑ってしまいました。 素の声であんなにかっこいいというのはすごいですね。
しかしあれだけ曲調が悪魔的だというのにイラストに赤目のシーンは一枚も無いのですね。 でも、表紙の赤也にはかなり満足しました。 恋をしました。 まぶしかったです。
仁王&柳生CD。
以前ラジオで聴いてしまったので身構えて聴きます。 あの時は本当にバカップルにしか聴こえなかった!なんか無性に恥ずかしい…。 表紙イラストも歌詞もタイトルもヒロシ色(紫色)に染まったパッケージを恐る恐る開きます。 わあ、やっぱり歌詞が…川原で追いかけっこ…笑いをかみ殺します。 全体通して聴いて自分なりに一言。 これは「爽やかな中学生のかけがえのない友情ソング」か、「甘々バカップルのBLソング」のどちらかに違いない。 狭間には後者が強く思えます…きっと私は耳が汚れている…。 REMIXは赤也の人と同じ人なんですね。なにか通じるものがありました。真田も同じ人だったようですが、印象が違うので気がつきませんでした。 音楽の成績がまるでダメだった私にとっては音楽作れる人は本当にうらやましいです。
そしてトラック4、コメント。 SS二本も交えてお二人で役柄について語ってくれました。 しかし長い…。(6分42秒) 鳳宍戸の6分33秒をしのぎましたよ? ああ、でも柳沢&木更津CDも長かったはずです。あのコメントも面白かった。 とても嬉しかったのですが、急いでいたときに聴いてしまっていたので、あわてました。じっくり聴こう、と思い直し、中断してまた後から聴き返しました。 SSが本当に面白かったし萌えました…レコーディング前に奇行をしようとするボケ老人のような紳士が最高でした(ゆがんだ愛なんです)…天才だ、あの人たち。
アニメ、ちょっと用事でごたごたしていたのですが、海堂のシーンは見ました。 もがき苦しみました。 本当にあの子はアニメ製作者に愛されている…。すごいもの見てしまった…。
そして、
来週ですが、
えらいことになりました!
真田がいる!
いや、アニメがジュニア選抜編になるということを話には聞いていたのですが、実際目にするとただただ舞い上がってしまって…。
この喜びと興奮をどうにか表現できないものかと、とりあえずテレビの前にすべりこんでみました(奇行)。
座椅子にぶつかって爪の甘皮をはがしました。
慣れないことはしないほうがいい…。少し落ち着けました。
しかし真田が映っているだけで大変だというのに、後ろにBrandnew Daysが!(鳳宍戸のことらしいです)
最初見たとき跡部様のあのジャージ、青学に転校したのかと思いました…。
柳には真田と組んでほしいな、とこっそりアニメに反逆してみたり。
これで真田が親善試合のスタメン(レギュラー?)に選ばれなかったらどうしよう、と今から心配してみたり(実際ありそうで怖いです)。
なによりも手術が終わってようやく真田に会えると思っていた幸村が、また真田と引き離された事でご乱心なされるのではないかと気が気じゃありません。
もうなんか色々混乱しています!
後日もう一度ビデオ巻き戻して確認しますね。ああ気になる。
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