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2004/07/12(月)
実習に伴い、更新停滞のお知らせです。
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TOPにもあるように実習へ行ってきます。
期間は13日から25日。途中休日は一日のみ。レポート提出があるので7月一杯はGALLERYの更新は停滞するかと思われます。
完全にサイト休止してしまおうかとも思ったのですが、萌えのはけ口を失ってしまうのは恐らく自分が耐えられないと思うので日記にのみ、軽い感想や絵をあげていくつもりです。気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。
※再度更新始めましたらバナー絵を変えようと思います。目安にしてやってくださいね。
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跳躍感想ですが。
先週…すみませんでした…サボってしまいました…。
テニスは真田敗退色が強すぎたので凹んでいました…なんですか、せんせい、あの展開は…。
映画の情報。 短編の第二の主人公は真田で題名『テニスの皇帝陛下』だったらいいな、と人知れない思いを胸に秘めていました。(ここに書いたら公言か…)
今日の跳躍ですが。
テニス。
柱書きからして「GO!リョーマGO!」…王子ノリノリです。
ドライブBを決めて着地する王子を見て感慨が…あの子、大きくなった…。
紳士コメント「残念ながら『風林火山』を封じたからといって真田くんの勝利は変わりません」 紳士は試合中肯定的な意見を連発してくれますね。真田信者なのでしょうか…同じコマのブン太が前回「圧倒的ぃ!」とはしゃいでいただけに、不満そうで可愛かった!
真田新語録。 「いつまでもそのテンションが続くワケない」
「ワケ」ってわざわざ片仮名なのが萌えました。 普段「よしんば」とか「絶望と共に散るがいい!」とかすごい言葉ばかり使ってるので。合わせ技でやられました…可愛い…。
真田の意見は正しいですよ。でもそこをねじ曲げるのが、せんせいのすごいところです。 過去の被害者の一人、日吉が裏づけにコメントしてくれました。 でも、テンションとスタミナの違いが分からなくなってしまいました…。
あっという間に3ゲームとられてしまう真田。
「何なんだこの一年は」
きっといつも真田は「何なんだこの中学3年は」と思われているだろうと想像して切なくなりました。 (ゆがんだ愛)
このシーン。真田の、帽子のひさしから覗き込むような視線がたまりませんでした(ろくな感想じゃない!)。
そして見開きで…。
真田弦一郎、コートにサムライを見る。
サムライN次郎が白目ですよ!(思わず名前を伏せてしまいました)
幻視に呆然となる真田。若い…かわいい…(病気)
次号の予告…。 「真田最高潮!」 (「VS」の文字はあえて読みませんでした)
ああ、もう訳が分かりません。 何を見たんですか、本当に。 来週楽しみですよ…でも実習…。
他の漫画の感想行きます。
死神。
カラーで弓親が!!羽眉毛がいろんな色に変わっていてはしゃぎました。斬魄刀の藤孔雀はさすがに発動前でした。 鉄左衛門の斬魄刀がドスっぽくていいですね。 恋次が活躍。来週も義兄様相手に立ち回ってくれそう。 アニメ化は気になります…いろんな意味で…。
デスノ。
リュークの「はいよろしく」ってセリフ、可愛いですね。 先週は実はかなり引いていたのですが、今週ミサがわりと好きになってしまいました。 しかしレムって女性ですよね? ジェラスの遺志とミサの気持ちを汲んでくれているのでしょうか。だとしたらかっこいい。義理堅い姉御キャラは好きです。
リボーン。
すみません。私の負けです。 ボス大好きな獄寺くんが好きです。大好きです。 天然で突き進む山本くんが、大好きなんです。 無視され続けるランボが不二に敵わない観月のようで大好きなんです。 獄寺君に関しては、BRの沼井くんを思い出します。(BRは川田や桐沼桐が大好きでした…) この漫画ではあれだけホモ萌えしてはいけないと自分に言い聞かせていたというのに…。 先週の予告で獄寺君が出ると知ってわくわくしていたのですが、想像以上でした。
この先は土下座の勢いで、いっそ派手に萌えてしまおうと思います。
しかしどう組ませたらよいものか…ツナ総受にときめいているのですが、獄受がいいかもしれません。 とりあえず山本くんは攻めで。
(サイテーだ…私…)
先週からの読みきり、かなり好きです。
来週以降、以前から気にしていた作家さんが集団で読みきり開始するのであわててしまっています。 『魔法律』に一票入れたい! 絵が独特で(苦手な方もいるかもしれませんが)とにかく迫力がすごい。話も面白いんです。応援したいです。
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久しぶりに感想テンション戻りましたね…しかし、先週までどこまで追い詰められてたの、私…。 …飛ばしすぎました…。
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