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2004/08/30(月)
続きもの始めました。
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更新結局夕方になってしまいましたね。続き物です。 セリフばかりなので画像がまた荒くなってしまった…。
跳躍感想行きます。
青学優勝です。喜ぶ青学メンバー。
王子は審判台を踏み台にしたりしていたのでもしかして判定が覆るのでは…と思っていたのですが、さすがにありませんでしたか…。
どうしても立海に贔屓目に考えてしまいます。
立海好きとしては今週号は見てるのつらかったのですが、胴上げされてあわてる王子が可愛かったです。少しときめいてしまいました。
しかしこんなときでも乾海…。なんかもう夫婦ですね。ご馳走様でした。
大石感涙。
跡部様退場(あっさりすぎますよ!)。
王子のラケットはガットが切れて…。
あの技は一試合に一度だけ、ということなのでしょうか。 ラケット変えればまた打てるとかそういうのはさすがに嫌です…。
真田いはく、
「あんな打球100回に一回出来るかどうか」
不二様は「つばめ返し」という技をお持ちです。
「一か八かの賭けに出たその勇気と自信認めてやろう!」
試合が終わっても真田はおっさんでした…。
立海レギュラーが集まります。みんな、柵は乗り越えたのでしょうか…?
そして出てしまったこのシーン。
立海が円陣を組んだ…。
正直、メンバーが真田に近づいて来たときに、
ボコられたらどうしよう、とか
組まれた円陣の中に入れられてガスガス蹴られてたりしたらどうしよう、とか
思ってしまっていました…現実はそんなに怖くなかった…。
円陣の組み方なのですが、
真 仁 赤
ジ 柳
丸 比
で、ぐるりとなっていたのですが(上手く丸に表示されてますか…?)
あの、すみません。
仁王×真田に萌えました…。
真田が仁王の肩に自ら手を回した瞬間、何かがはじけてました。
(ああ、これでまた相方や狭間のサークル友は引きましたね…いつも本当にごめんなさい、スルーして下さい、「微温いわ!」とでも罵っておいてください…喜びます)
赤也は切柳(もしくは柳切)の赤也でしたね…。 柳に手を回された肩を愛しげにおさえてましたよ。 切柳(柳切)、萌えが分からないでも無いので切ないです…萌えられてたらこのシーンすごく嬉しかったのでしょうね…ああ。
真田、赤也、柳で親子のようだ、という見方があることに気がついたので、ここはそのまま突っ走ろうと思います。
王座奪回へ燃える立海メンバー。
「むろん王座を奪回するためだ!!」
「イエッサー!!」
サー?! 英語[sir]の「サー」ですか?! 辞書引きました。 「Yes,sir.」は「はい、そのとおりです」と訳されていました。
…この辞書がおかしいのか…?
とにかく、立海のアツイ一面が見れた場面でした。
勝った青学へアドバイスです。
もう王子じゃないですけど、負け惜しみにしか聴こえなくて切ないです…やっぱり勝ってほしかったとつくづく思ってしまいます…。
この立海メンバー集結絵が好きです。 真田には負けてもやはり正面を見据えていてほしいですね。あの顔が一番美人だと思います。 柳生は最後まで自分大好きポーズしてました…。あれは詐欺師が化けてやってたんでしたっけ。 片目つぶったブン太にやられました…可愛い…。
最後の握手で菊丸と仁王がなにかやってたのが微笑ましかったです。
「新たなる波乱」って何でしょうね。
不動峰VS六角。
橘さん、6−2で佐伯に勝って全国区の名誉を守ります。
そして出ましたね。
九州の千歳。
王子よりずっと竜馬らしい…(禁句)
悔しいけど、ああいうタイプは私、きっと萌えますよ。ああ…下駄がいけないんだ。
何で九州の彼が関東まで出てきているのかはおいといて、
早いですよ。
なんかもう「立海の次は九州」という感じでさっさと動いてしまってる感じが切ないです…。
全体を通して一言。
幸村はどうしたんですか。 …せんせい…彼の存在がこの立海戦の前提とかテーマだったような気がするのですが…。 来週さわりだけ出てくるとかでしょうか…がっかりでした…。
ゲーム&グッズ情報。
町で話しかけてくる太郎はあぶないおじさんなのではないかと思いました。
カードの幸村はアンニュイな雰囲気が特徴だそうですよ。
テニスは6日にコミックス発売なのですね。 今回はテニス、ブリーチ、銀たま…まとめ買いですか…お金ない…。
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跳躍、別漫画の感想は31日に。書き過ぎてあがりませんでした…バカ…。
五輪終わりましたね。 朝起きるとメダルが取れている、という日常が不思議でした。 次は北京ですか。すごい人はみんな頑張ってる…。
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