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2004/09/24(金)
ラーメンと中国ネタ。
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昨日の日記を読んでいて、疲労困憊していてもラジオは聴こうとしている自分は本気でアホだと思いました。 風呂に入ってるのは赤也でしたか。シャンプーが目に入って赤目って…!!何なのあの可愛い子!(萌え死ねますね)
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ラーメンを食べたいと言ったら兄(B級グルメ好き)がそれなりに有名らしい店へつれてってくれました。
店の名前が好きでした。真田出てきそう。 でも九州とんこつの店でした。橘さんか千歳みたいな店員さんがいたら良かったのに…(病んでますので)。
普段昼食はファーストフードとか、まずい学食ですませている人間だったので、泣けるほど美味しかったです。 次はブクロの某ラーメン屋につれてってくれるそうで楽しみです。
しかし一日中、兄にべったりカウンセラー兼話し相手役を強要されてぐったりしました。
どうやら奴は今、Y山光輝の「殷周伝説」にはまっているらしく、
封神演義なネタをふられるのですが、
兄上「モンチュウって最後まで王に仕えてたんだなー」 狭間「…?(門柱…?)」 兄上「知らないか?殷のじいさんで…」 狭間「ああ、敵のね…」
聞仲(ぶんちゅう)は別名でそう言うのでしょうか…。
兄上「公明は赤壁で気象を読んで風を吹かせたけど、太公望は雪を降らせたらしいぞ」 狭間「…へぇ〜(やる気皆無の相槌)」 兄上「冬将軍だったんだな!」 狭間「冬っ…!!」
幸村を思い出して動揺を隠せませんでした。
兄上は歴史系以外の漫画はほぼ読まないのですが私の部屋の本棚にF竜先生の封神があるのを表紙だけ見て、 色々話を振ってきているようです。
しかし、ギャップが多すぎて分からない…(聞仲がじいさんって…)。
「ナタという一人で3千人も倒した豪傑もいるんだぞ」 「…へ、へぇ〜(ナタクのことなんだろうな…)」
心の中で、F竜はワクワクも面白いよ、と囁いた意気地なしでした。
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日記を見に来てくれてる学校の友人には面目ないですが、相方邸訪問の日記は後日書くことにします。ごめん…。
とりあえず、テニスの氷帝萌えの原点に回帰したり、跡部様のファーストシングルの批評をしたり、某関西ユニットの数年前のビデオを観賞したり、なつをさんの過去萌えを暴いたり、アツイ一日を過ごして来れました。ええ。
今は赤也の誕生日絵が描けなくて死にそうになっています…終わらない…。 一日遅れでTOP絵が変わっていたら、生暖かく見守っていてくださるとありがたいです…(自分で書いてて自己嫌悪です…)。
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