|
2005/03/21(月)
民謡はやばい。
|
|
|
先日は大きな地震があって心配です。テレビで見ていることしかできずもどかしいのですが被害に遭われた地域がいち早く復興されるよう、お祈りしています。
::::::::::::::::::::
こちらは今日、よく晴れてお彼岸日和でした。
この連休は父方の親戚の接待やらお墓参りやらでつぶれてしまいました…。先祖を敬うことは大切なことなのでへこんでいては罰当たりなのですが…ああ。
以前正月ごろにも語ったと思うのですが父方の親戚は昼ドラを地で行く方々なので、もう、それはそれはひどい目に遭いました…私に出されたお茶は茶柱と称して青虫が浮いていましたよ…気がつかないでしばらく飲んでました…わざとじゃないと思いたい…。
親戚接待の最中、民謡までかかりだしたので帰りたさMAXになっていたのですが、『武田節』がかかったときだけ作り笑いが本気の笑顔に替わってました。
あのですね、
『武田節』はやばいですよ。
ようするに武田信玄の歌なんです。
つまり風林火山です。
間奏にセリフで「疾きこと風の如し、徐かなること林の如し…」と入るんです。
もう、きっと真田はカラオケボックスでこれを歌ってるに違いありませんよ。
「うむ、M橋M也(字違ってたらすみません)の歌声はたまらんな!」とか言っていそうですよ。
そんな真田に立海メンバはどん引きしたり、萌えたりするんですよ。
…。
病んでてすみません…。どん引きされてるのは私のほうだ…。
初めて聴いたのですがよく噴出さないでその場にいられたな、と自分に感心しました。きっと接待中じゃなかったらスピーカー前にダッシュしてせっせとメモとってました。また聴きたい…。
::::::::::::::::::::
明日から卒業式とその準備で忙しいです。もう寝ますね。
|
|
|