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2005/04/12(火)
いろいろ考えていました。
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遅れましたが跳躍感想行きます。
テニス。
結局、どういう技なのでしょうか…蜉蝣包み。(しょっぱなからすみません)
回転の無い球を打つということのようですが…。 シンカーに近いのでしょうか?
しかしこの技、ゲームで登場したら「打球の種類、必殺技を問わず無効化。発動後、相手のプレイヤーは自位置から移動ができなくなる」とか、そういう解説がつきそうな気がしました。ホーミング移動の必殺技でしか返球できなさそうです。
そんな不二の返球に精神的にやられた平古場。
打球は知念が追いかけます。 先週から打球を拾い捲っている姿は、なんだかジャッカルを彷彿とさせますが、最近かっこいいキャラになっているような気もします。
そして衝撃の回想へ。
青い海、白い砂浜。
ビーチで竹刀片手の清美。
沖縄語で「潜れ」と命令される部員。
…拷問?
肺活量のテストと言うよりは清美のいびりのようでした。
しかし潜るにはビーチでは浅い気がするんですが…(膝丈じゃないですか)。
それに部員が…。
甲斐は海でもキャップ。
制服でもキャップの真田を思い出して和みました(病気ですから)。
何よりもびびったことは、永四郎が地元民だったと言うことです。
あの人、ものすごく沖縄語だった…!
なんか沖縄語でアツイこと言ってた、熱血してた!
エセサラリーマンヘアが乱れてた、全身ずぶぬれだった!
…。
…色っぽ過ぎて卒倒しそうになりました…もう沖縄メガネに夢中です。
つまり、テニス部という社会の中で、指導者に恵まれなかったとき
・クーデターを起こして一から立て直したのが不動峰
・甘んじて指導者の横暴を受け入れた上で部活を続けたのが比嘉中
ということのようです。
すると永四郎のスミレちゃん狙撃命令は比嘉中で監督とやっていくための行動と言うことなのでしょうか…。
…。
…あの、そんなに急に良い子にならなくても好きですよ、比嘉中…。
でも、従わなければならなかった葛藤を抱えていた、という設定はかなりツボです…(せんせいに踊らされる…)。
本編に戻ります。
不二が返球したことで湧き上がる青学サイド。 天才の中の天才、不二にまた一つ伝説が増えました。堀尾も大喜び。
気になっていたのですが、平古場はサーブを打つたびに「飯匙倩!」と叫んでいるようです(…変換で字が出なくて苦労しました…)。
ハブを返すタカさん。
手塚と王子の会話によれば平古場には体力・気力が残されていなかった、ということのようです。
勝敗は7−5で青学の勝利。 …やはり、不二は強かった…。
…前のページを見る限り、平古場は倒れるところじゃないような気もしました…(別のポイントの場面でしょうか?)。
平古場は鬼のポーズで無邪気な一面も見せていました。 …知念が…もうちょっと活躍してくれるのかな、と思っていたのですが…(禁句)。
来週は誰が出るのかはらはらしてきました。 このまま青学のストレート勝ちのような気もしてきます。
…手塚対永四郎(メガネ対決)…とか、いいな…。
他の漫画感想いきます(今回テニスを書きすぎたので手短です)。
アイシ
栗田さんに和まされました。いい顔、かわいい…。 ムサシが切ないです。家庭の事情…どうなってしまうのでしょうか…。
銀たま
もんじゃが美味しそうでした(感想?)。 かなり笑いました…栗子ちゃんはもっとすごい感じの子なのかと思っていたのですが可愛かった。
リボン
個人的に、内田ロンシャンファミリーのハイテンションにマッドな雰囲気が好きです。来週もでばってほしい。
D-G
ティキは変身前のが好きです(告白)。 しかし、演出力すごいですね…イーズの銀がクローズアップされるところとか、伯爵登場のコマとか。 コミックスほしくなってきました。
ミスフル
最近自虐ネタが多くて切なくなってきます…S也先生…。 監督はテニスアニメの華村先生をさらにセクシーにした感じでしょうか…。 クワットロの老人語が好きです。
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昨日と夕方はテンション低くてすみませんでした(あまりに暗かったので夕方の分は消してしまいました)。 復活しました。元気出しました。
サイト運営についていろい考えていたのですが、結局なるようにしかならないことに気が付き、割り切りました(基本的にタフで単純なのです)。
週末は土曜出勤すれば休業日で3連休なのでなにか描こうと思います。久しぶりに絵が描きたくてしょうがないです。昨日今日も休みだったというのに、悩んでて時間損しました。もったいない…。
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