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2005/06/07(火)
With、ポテト。
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今日はテニスだけ感想です。 急ぎなのと興奮で文面が死んでいますが、以下に続きます。
テニス。
オーラに包まれる手塚です。アニメのようですね。個人的に色は金色であってほしいです。
「無我」とは違って重点的に左手が光っているようです。 あまりのことに本気で驚く不二。 次のページで半切れになってしまっていますが手塚から目をそらしてしまっているのが気になりました…どん引きはしないで…。 他のレギュラーのびびり方もそれぞれ味があります。 ぽかんと立ち尽くしている海堂とか…たぶんあの子、異常事態が判っていないで普通に圧倒されてるんですよ、きっと…!(こんなところで海堂萌えです…)
対する永四郎は手塚に起こった異常事態を「チンケなオーラ」という絶妙な言葉遣いでいなします。ここまで驚かないとは…大人ですね(?)。
判明した事実によれば、ビッグバンは永四郎が田仁志に伝授したという…。 S3で負けた時は白目むいて田仁志を脅したというのに、案外仲良しさんだったようです…あれ…?
しかしあっさり返球される永四郎。ギャラリーの田仁志もびっくりです。
流血で絶叫の永四郎。
…せんせい…。
乱れ髪(黒)に流血に絶叫…。
萌え殺されます…(もう病気です)。
…描きたいな、永四郎受…。
(永四郎受けなら私は人が変わったようにR指定のいかがわしい絵ばっかり描きますよ…。 対真田とは違う種類の愛情と嗜虐心です…)
追い詰められた永四郎。いつのまにか5−4です。
ドロップショットでおびき寄せる汚い手を使いました。砂で目潰し(?)。 …この先、もしもゲーム化されたときの、永四郎の持ち技が思いやられます…なんかぱっとしない…。
砂煙がはれたコートはからっぽ。どこからともなくセリフが。
「そんなお前の一勝を部員たちは望んでいるのか?」(O鮎さん声)
手塚、出現。(本当にどこからですか?!)
さりげなく零式。(いつ打ったんですか?!)
手塚のプレイにあぜんとする青学メンバーの後ろから人影が…。
立海三強登場。
正直、先々週の余韻で幻が見えたのかと思いました…せんせい、ありがとうございます(本気)。
真田は穿きましたね、下ジャージ(細かくてすみません)。
きっと幸村のセクハラに耐えかねて穿いたんですね(末期でごめんなさい)。
「たわけが……」 「同じ学校にいて分からんとはな!」
久しぶりに会ったというのに、第一声からとてつもなく偉そうです。 同じ学校の部長(幸村)の強さが嫌というほど解っているからこその発言だと思っておきます(曲解)。
しかしもう、私には眉をしかめる真田の様子がすねているようにしか見えません。
眼の際の線が、頬を染めているようにしか見えません。
…愛情のフィルターって、すごいですね…。
一方、幸村の顔は本当にきれいです…あんなきれいな瞳で、真田の注目を一身に受けている手塚を凝視して「あの野郎コロス」とか思っているのかな、と考えると落ち着きません…(読み間違い)。
どうもこのまま立海が解説役として(なんて贅沢な…!)レギュラー化してくれそうな気がするので来週からが本当に楽しみです。
手塚の状態が「無我」ではなく何なのか、真田が命名してくれないかな、と期待しています。
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まだざっとしか聴けていないのですが、ラジオの次回のゲストが「立海で負けられない人」と言うのは…柳ですか…?乾つながり…? 真田も「負けてはならぬ」なので判断つけかねています…もう一度聴いておこう…;; しかし何にせよ立海が続いていて嬉しい限りです。
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昨日は通勤電車で隣に座ったスーツのお嬢さんが跳躍を熟読していたので気が気ではありませんでした。
お嬢さんはアイシを並々ならない情熱で読んでいました。 私は隣で、ファーストフード店員よろしく「真田も一緒にいかがですか?」と勧めたくてうずうずしていました(今週なら幸村と柳も付いてきますよ)。
いきなり他ジャンルじゃなんなので、次回遭遇したら進とかポセイドンを勧めておこうと思います(冗談です)。
疲労が数値で出てきてびびったので(血圧が止まっ…)そろそろ寝ますね。健康第一…。
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