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2005/09/26(月)
感想づくし。
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※大変遅れましたが先週号の跳躍感想を21日の日記に追記しました。鰤ーチとアイシに狂ってますがよかったらどうぞ。
今週の跳躍も読みましたよ。以下軽く感想。
テニス。
とりあえずタイトルページの立海メンバーの後姿にテンションをあげておきました。 どうしてこのシーンを今週のタイトルページに使ってしまったのかと不思議でしたが、先週獅子楽中に青学の全国行きを伝えられた手塚の心象風景なのでしょうね。 真田が下ジャージを穿いているので試合前の一礼の風景かと思いますが、この足をそろえて楚々と(?)立っている紳士と頭を掻いている仁王が入れ替わっているのかと思うとなんだか複雑です…考えてみれば立海戦ってすごい試合でしたよね…。
ここぞとばかりに柳と真田の足の長さを比べてにやけました。柳のモデル体型な足の長さに対しておっさんは短くてがに股ですね…すごい愛しいです(愛情も歪みきってますので…)。
ここで何気なくテニミュの冬公演開演決定が発表されていました。次は立海だったりするのでしょうか。気になる。
本編感想です。
獅子楽に憤るミユキ、勇ましい感じです。 でもいつまでもドロボーの兄ちゃん呼ばわりはかわいそうじゃないのか…と少し切ない気もします。 取り合わない獅子楽メンバー。ミユキにボールを投げつけられかけてようやく大丸が試合を受けました。 どうも「アレレ〜」というのは大丸の決め台詞のようですね。 小学四年生の女の子を追い詰めて上機嫌です。 対するミユキは健気っ子ですね。ちょっとほろっときました。
戦うミユキをみて、回想する手塚。 台詞を全部脳内でO鮎さん声で吹き変えてみて、少し笑いました…すみません、こんなんでも私は手塚のO鮎さん声好きです…。
転んだミユキに「死にさらせぇ!!」発言の大丸。 「ゴッ」という鈍い音の後ボールは空高くとびフェンスへ。
砂煙とともに手塚、コートへ登場。
「ドロボーの兄ちゃん肩が…」
うなずいた…!!(いちいちうるさくてすみません)
しかし正直、無理に割って入って顔面に直撃していたらどうしようかと思いました。
そのへんはさすがにテニスでした…良かった…。
復活した手塚ですが、来週はもう少し九州編が続くのでしょうか? このタイミングで樺地戦に帰ってもどうかと思うのですが…。 復活した手塚を前に、大丸のやる気が明らかになくなっているのも気になるところです。
アニ基地。
文化祭ゲームの解説でしたね。概要としては映画の短編の方のノリのようです。 ミニゲームでもテニスの要素があってほっとしました…何でこんなに心配しているんだ自分…。 ゲームに連動したブロマイドもすごいことになっていますね…なんだかすごく幸真だといううわさを耳にしたのでちょっと期待しています。あの青い看板のお店に見に行って来たいな…。
DVDvol.44の表紙が幸真(幸村に寄り添って立つ真田のあのしおらしさは幸真だと言い張りたいところです)、赤柳、ブンジャ、28にきれいに分けられていて憤りを通り越して感動しました…ブックレット企画って、どういうものなのか気になります。
鰤ーチ。
ルキア再登場で一気に活気が出ました。 もうなんていうか…弓親、お前は本当に一角が好きで好きでしょうがないんだな、と再認識しました。自分の中で弓親ヘタレ攻め説急浮上です…たまらないな本当に。 やはり個人的に囚われの頃より奔放なルキアのキャラに惚れます。
アイシ。
公式データブック発売で二週連続カラーだそうです。写実的なイラストが印象的。 必死に宣戦布告のコータローが良いですね…ジュースの中身をかぶってぐしゃぐしゃのコータローの横でしおれた顔の戸叶が良い味出しています。 『超人たちの競技場』の進に心奪われそうでした…どんだけ美人さんなんですか(病気ですから)。 盤戸はマネが結構キャラ立ちしていてうれしいです。赤羽とコータローはノリ似てるんですか…ほほえましいな…。
ついにセナの正体が明らかになりましたね。作品の節目らしく、劇的な展開で描かれていてよかったです。
D-G。
票数の多さにビビリます。4位以下の格差はあるものの、人気のある作品なのですね。 ていうか神田が2位…!久々にあの子を見て癒されてしまいました…。 個人的に、研究員のシィフを見るとすごいときめきます…しょうもないな…。
来週からM田先生が連載開始ですよ…!待ち遠しいです。
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本日は昨日からこつこつ書いてきたものとあわせて二週分書きました。忙しいときは面倒に思うこともありますが書いていると楽しいものです。
某サーチ様のほうへ再登録しに行くのは後日にしようと思います。びっくりしました…。
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