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2005/09/21(水)
症状発症。
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現在26日。追記です。
本当に今更ですが跳躍感想いきます。
テニス。
掲載順位がものすごく下がってしまいました…やはりミユキのキャラがテニスファンには受け入れられないのでしょうか…(ごめんなさい)。
それはともかくタイトルページでDVDのファンディスクの第五弾の発売が告知されていたのですね。SDキャラ特集付き…小さい幸村と真田はでないかな…何気に小さい柳も可愛いですよね。
本編に戻ります。
雑誌を見ただけで鬼の首を取ったかのような獅子楽中テニス部。 リハビリの手伝い宣言をしたものの断られてしまいます。
憤る獅子楽中が次にとった手段は人質作戦。ミユキを人質に我を通します。 …うおお…。 ノリがまるで時代劇のようですね、せんせい…。 ラケットが刃物に見えました…(この漫画はこんなこと多いですね)。
対する手塚も時代劇風です。
「その子は無関係だ」 「もういいだろう放してやれ」
まるで時代劇役者のような口調です。本当に面白いな…。
何はともあれコート上で向き合うことになりました。
野次を飛ばすミユキに新しい単語を付けたし「ボウシゴリラ」という言葉が生まれてしまいました。 こいつ、自分でキャラ付けを展開してしまった…(語感的に「Bタゴリラ」を彷彿とさせますね)。 もう痛さを通り越して愛しさに変わってきましたよ…いいんじゃないか獅子楽。
試合は大丸(というらしい)に優勢に進みます。 チャンスボールに肩が上がらない手塚。 獅子楽は怪我人相手にテンションが急上昇です。 しかし、手塚がたくさんの男によってたかって…って…息が上がってしまいました…(本当にすみません)。
卑怯者獅子楽にやられてしまう手塚についにミユキが立ち上がります。 今週誰よりも漢だったのはミユキでした…凛々しいです。 かっこいいな…次号で明かされる彼女の実力が気になります。
別の漫画の感想行きます。
銀たま。
とっつぁんの奥さんの痴漢でつかまった夫への処置が大好きです。 『玄関開けたら二分で「あはんv」』って、名言ですね…フワフワした描写…すごい笑ってしまいました。
鰤ーチ。
私が何週も前に夜一さんの下着かと思っていたのはキャミ(似たようなものですか…?)だったのですね…なんだ…(がっかりしすぎ)。
怪我をしてしまった織姫に千鶴の悲鳴が上がります。 階段でころんだという織姫の言葉もツッコミ返しです。心配なのでしょうね。
でも、階段で転んだらそれぐらいの怪我します。(下手にリアルですみません…経験済みです)
意気消沈の一護の前に現れる謎の人物達。
死神イン空座第一高等学校。
学園ものかよ!と錯乱しました。
好物のキャラばかり集まっていてもうやばいです…恋次もいいな…。 会話を聞くに、私がえこひいきして愛しているあのハゲ(一角)はズボンにシャツを入れてるようです。木刀持ってるのかよ…たまらないな。 …あの、なんだかんだでK保先生は一角と弓親登場させるの好きですよね…? 乱菊さんといい、明らかに人選を間違っている感がしますが、テンションが上がりっぱなしでした…やっぱり私は弓親×一角が好きです…。 (某様が日記感想で蜂砕が高校に来たら…というのを言ってらっしゃってるのを拝見して激しく同意したく思いました。す、すごいな、それ…) ともかくルキア、お帰りなさいー。 彼らがどこの家にお世話になるのかとか気になりまくるので次号を息せき切って待とうと思います。
アイシ。
もう頭の回線が焼ききれるどころの騒ぎではありませんでした。
先週号の感想時に、「あのビデオにどんなスクープが映ってしまうのだろう」的なことをほざいていたのですがとんでもないものが映るところでしたね。 まさか「男湯突撃潜入ポロリもあるよ」だとは…(最低ですみません。本望です) いっそ、跳躍のこの漫画の部分だけ袋とじにしたらいいんじゃないかしら、とあまりの刺激の強さに心配にもなりました。 サービスしすぎですよ…。
とりあえず頭から感想行きます。
本物かもしれない赤羽の登場で闘争心に火がついたセナ。全力で駆け下りる坂道で、ついにまもりが気がつきそうです。 ここでなぜか強引な展開で巨深を追いかけ銭湯へ。ヘルシー温泉センター…すごく安っぽいな…。 何気に一行の中に小判鮫やチアガの乙姫がいるのが嬉しいです。小判鮫は引退してしまったかと思っていました。 風呂の中で泳ぐ水町と毒づく大西に和みます。ていうかメガネよく曇りませんね…。
お約束な女湯トークなどで一緒になってツッコミ役をしてくれている小判鮫が愛しい。鈴音は確信犯でやっていてほしいものです。
個人的に水町の(・3・)の顔がお気に入りです…本当に可愛いなあの子…。あわせて筧も天然炸裂。 ああそれにしても風呂の筧は画面がいかがわしすぎる…は、肌にトーンですかっ…(興奮しすぎ)。 原作にセナ鈴らしいエピソードが足りないので水町を止めに入るセナが少し不自然かも、と思ってしまいました…でも少年漫画ですしね…。
赤羽のプレイスタイルも分かってきましたね。資料に埋もれるカットから、データマンっぽさもかもし出しています。 水町のおおらかさとラストページの天然筧&赤羽におなか一杯でした。贅沢しすぎた…。
ミス振る。
…このところの展開に切なさが募ります…打ち切り前の笛!とテニスアニメを連想させて悲しくなってきました。そうじゃなくて…ああ。
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やっと書けた…満足です。 キャッチフレーズにあわせて、いまだかつてないぐらいに大興奮でした。漫画雑誌一冊にここまで熱狂できる自分が怖いです。 どんなに眠くても跳躍読む時には目がさえますからね…本当に跳躍中毒ですね。危ない…。
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