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2005/09/08(木)
メダカ、インザスクール。
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かれこれ10年近く庭にメダカを飼い続けていたのですが、そろそろ寿命を迎えたようで先月ついに一匹だけになってしまいました。
可愛そうなので仲間を足してやろうと思っていたのですが、初めてうちに迎えたときの店ではメダカを置かなくなってしまっていて思うように新たなメンバーが見つからずに苦戦中です。
近所のスーパーに新しく出来た胡散臭い店でメダカが売っているからそれにしよう、と父が言い出したので胸騒ぎを感じて偵察してきました。
黒光りする体。
ピカピカ光る青い目。
体長4cmの巨体(うちのは3cmあるかないか)。
明らかに、日本の小川のメダカの学校にいそうなタイプではありませんでした。
とりあえず、うちのお婆さんメダカがBバリーHルズS春白書(?)な連中の中で余生を送るのは無理だからやめてくれ、と父を説得しました…。
難しいものですね…。
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友人の咲月さんからメールでいただいたネタです。ありがとうございましたv 面白かったので強制コラボです(人はそれをパクリという)。
秋の味覚さんま(焼き魚)の食べ方を部員に徹底指導する幸村。
「はらわたが一番おいしいんだから残したりしないよね、ブン太?フフ…!」
はらわたは苦いから残したいけど怖いから従うブン太。恐怖政治です。 さんまは真田が部員分七輪で焼いたそうですよ(焼き加減は幸村が総監督で)。
さんま食べたいですね…もう秋か…。
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