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2006/02/20(月)
箱根充電。
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お久しぶりです…どうも…。
昨日は夜には帰ってこられたのですが、もろもろの事情で日記すら書きに来られませんでした…ああああ…。
しかし今日はまた良く降りますね。
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跳躍で二週連続おっさん登場で少し気分が上向いてきたので軽く感想いきます。
テニス。
王子の危機から始まりました。3−0、結構時間が経過していることにびびります。
手塚の話によると死角を突かれるとどんな動きのいい選手だろうと反応できないそうです。反応できぬ真田が少しフォローされてた気がしてほっとしました…。
王子と比べて、不可能を可能にしてしまった男、跡部さまは余裕の表情です。楽しそうですね。
ところで跡部の「体で教えねえと…」発言は曲解のしがいがある台詞で素敵だと思いました…踊らされるなあ…。
柳の「かまいたち」を見て先週の心の隙間を埋めることが出来ました。(先週あまりに幸真だったので比較して柳が足りないです)
流れをつかんだ跡部、『無我の境地』をそんなモノ発言です。 いつの間にか試合は4−0。
「跪いてろ」の台詞がどことなくテニミュを彷彿とさせますね。見に行きたかった…。
王子のとった打開策は目をつぶること。
これは南次郎のプレイや不二の赤也戦を思い出させます。 ところで、王子のおなかは見えすぎじゃあないだろうか…しまって、しまって!
跡部らしからぬ時代劇調の「おのれーっ!!」が少し面白いです。 回想は先週の立海へ。
ていうか、まだいましたよ幸真…(萌えすぎて死ねそうです)。
この場面の跡部の髪がトーン無しで黒髪になっていて、かえってときめきを覚えました…どうしよう、跡部が黒髪だったら案外自分の中でいけていたかもしれません…(どうもこうも)。
問いかけに一拍黙り込む真田。
…。
…ときめくなあ…(病気です)。
困った顔で頬染めてしまってさあ…(幻覚見えてきました)。
ていうか、耳がトーンで染まっているように見えてしまい、私は今、頭に春が来そうです(耳フェチですから…)。
無我でも攻略不可能の技は手塚ゾーンだったのですね。真田が手塚にこだわる理由が少し分かった気がしました。
ていうか、ベンチにいるはずの手塚がでっかくバックに登場してしまってなんだか訳も無くうれしくなってしまいました。 王子もいつに無く楽しそうな表情をしていますよね。 しかし国光でかい。
氷の世界を破られた跡部は衝撃の表情です。
4−0の試合展開に加え、このままで終る跡部ではないと思うのでもう一波乱くるのを楽しみにしたいと思います。
OVAは比嘉中が全編沖縄語ですか…!楽しみすぎる…!!
他の漫画の感想行きます。
ネウロ。
連載一年ということで、もう少し前からやっていたかと思っていました…人気投票の細かさに芸を感じます。犯人投票もするのですね。各キャラは何票入るのだろうか…個人的にピンクのパンダが好きです…。
ペンギン。
個人的にこの漫画を読んでるとものすごく和みます…α波でも出ているのだろうか…。 しょっぱなからパクリだったので何かと思いましたが名前つながりだったのですね。 先週は平仮名でごたごた書きましたが、せんせいは多分大丈夫ですね、うん(なんだかすみません…)。
リボン。
うっかり新展開にときめきを覚えてしまいました…やっぱりあの指輪は配るのですね…。 飴玉付きの手はランボさんだと勝手に信じてテンション上げています。 というか左側二人は誰なのでしょうね…イーピンとハルかと思ってしまいました…新キャラでしょうか。
魔法律。
ゴリョー様って、男だったんだ…?!(実際は、どっちなんですか…?!)
読みきりくのいち。 …Pンセ先生のノリ、好きです…結構面白かった…。
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現在夜中の11時半ごろなのですが…昨日は徹夜だったので夕方からぶつぶつと細かく気絶していました…明日起きられるだろうか…。
ところで帰ってきてみたら某さんのところで自分の頭のおかしさが露見していて清清しかったです。あのチョコ買うの楽しかったですので…。 うん、本当は私のノリはそんなんですから…!(爽やかな笑顔でカミングアウトしてみたいです)
行って来ましたよ、箱根。 神奈川の大地を踏めただけでハイテンションだったのですが、箱根への道中で立ち寄った小田原城から海を眺めてさらにハイテンションになったアホがいます。 一緒にいた友人の一人が海を見ると問答無用でテンションが上がるといっていましたが確かだと思いました。 あと友人達は某有名な戦国時代転生BL(なのか?)小説の読者が多かったので城や資料館を満喫していたようです。私も読んでおけばよかった…。
YネッSン寒かったですがめいっぱい楽しみました。チョコレート風呂というのに真田が浸かっていれば良いのにな、と人知れず生唾を飲み込んでおきました。というかあれはカップル風呂と化していた気がします。 女同士で来るもんじゃないなと痛感しました(身もふたも無い)。
死海風呂が楽しみでぷかぷか浮かんで遊んでくる計画だったのですが、
塩分濃度が濃いということは、カサカサ肌荒れや引っかき傷に塩気が直にしみるということで…
あまりの痛さで楽しむどころの騒ぎではありませんでした…。
なんだか全員で痛い痛い叫んで慌てて上がった記憶があります。
…今度こそは肌荒れを抑えてきて楽しもう…(懲りない人間ですので)。
ああでも、直接会えるというのは私生活(私の場合は仕事のみでしたが)の悩みやら辛さやら全部打ち明けられたり聞けたり出来て良いですね…少しリラックスできました。
友人にここぞとばかりにお勧めの本を聞いてきたのでしばらくは通勤時間のお供の選書に困らずにすみそうです。充電完了しました。
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