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2004/04/19(月)
「愛し君へ」@エッセイ集「ピリカコタン」中井貴恵著・角川文庫
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「愛し君へ」を観ていて、「ピリカコタン・中井貴恵著」に書かれてある著者の友人の言葉を思い出した。 だいたいこんな感じだったかと・・・
毎日毎日会いたいと思うわけではないけれども、父親に突然無性に会いたくなる。 あんな愛情にもう二度と包まれることがないと思うと、たまらな寂しくなる。 父の愛情は夫が注いでくれる愛情とは比べ物にならないほど、深くて温かいものだった。 ふむふむ
ところで、ネコ小屋の直人って???(*^.^*)
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