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2005/03/19(土)
風邪がきつい
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風邪で寝込んでいます。
現在二日目ですが全然良くならないので丸々二日寝込んでいます。
このまえ元ユースリベンジのボーカルの家に行ったあたりから風邪がきたかな、んで木曜日の夜に開眼！
つらいぜー！
携帯と
テレビばっかり見とるけん。
メールはオークションかチェーンメールしか来ません。
だれかお見舞いにきたらアツイですね！
こういう時は彼女いないときついぜー！
って言いたいが、そんな時はれいな出演のDVD見て元気をいただいてますよ。
ハロプロメンバーレビュー no.04
■名前/矢口真里
■生年月日/1983.1.20
■年齢/21
■出身地/神奈川県
■血液型/A
■星座/山羊座
■身長/145cm
■趣味/ゲーム、漫画
■特技/口をハートにできる、ロッカーに入れる
■好きな言葉/純粋、幸せ
■好きな色/赤、黒、銀
■ニックネーム/まりっぺ、やぐっつぁん
矢口真里ちゃんの紹介・近況
第２期メンバーとして1998年5月に「サマーナイトタウン」でデビュー。
加入当初はコンプレックスだった体の小ささも、いつしか長所として大きな武器となり、今では145センチと小柄ながら存在感は一際大きい、モーニング娘。のムードメーカー。「LOVEマシーン」では最後の決めゼリフをセクシーに囁き、「恋のダンスサイト」では「セクシービーム」というフレーズが一躍注目を集め矢口真里という名は瞬く間に世間に浸透していった。
また、数多くのユニットに属しその機能性の高さを存分に発揮。「タンポポ」としての活動は、彼女の歴史を語る上では欠かせない。初期タンポポの頃は小動物のようにどこか怯えている感じさえ伺えた。それでも先輩二人に負けじと一生懸命に様々な努力を繰り返してきた結果、彼女は自信を手にし、メンバー変更後の2期タンポポでは後輩二人を引っ張っていく自信がみなぎる矢口の姿がそこにはあった。矢口真里の物語はタンポポから始まったと言っても何ら過言でない。
自らが創始者でもある「ミニモニ。」においてはリーダーを務め、ユニットのコンセプト通り低年齢層のファンを獲得し、ファン層の拡大拡充に大きく貢献した。
また「ZYX」ではキッズともユニットを結成。タイプの違うユニットになんなく順応していく様は、まさしく彼女の能力の高さ、幅広さを証明している。
また、彼女のトークの展開力は目を見張るものがある。現在日曜の23:00よりニッポン放送系列において、オールナイトニッポン「あなたがいるから矢口真里」のパーソナリティを務める。
そんな彼女はエースでもなければ脇役でもなく、中間管理役と称されその時代時代の重要なキーパーソンとしてモーニング娘。を支えてきた。2005年1月、モーニング娘。第３代目リーダーに就任。数多くのユニットを成功へと導いてきたその手腕に期待しましょう。
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