新型・日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年2月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29            
最新の絵日記ダイジェスト
2006/09/23 代わり映え、ナッシング。
2006/07/10 引っ越し。
2006/07/01 久しぶりの日記更新。
2006/02/22 水。
2006/02/10 ファイルサーバケース交換。

直接移動: 20069 7 2 1 月  200512 11 10 9 8 6 5 4 3 2 1 月  200411 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2004/02/29(日) PC、作ってみました。
 新しいPCを買った。ん?PC?部品?
 正確には、PCを作るための部品を通販で揃えて、組み立てた。今、新しいヤツで動作中。廉価版のグラボ入れたんだけど、テレビとつないで映画を見たりして。すげー、LCDの比じゃねーな、この画質。
 
 さて、スペックは、
CPU: Athlon XP 2400+
M/B: Biostar: nForce搭載 SocketA搭載 VGA以外装備
RAM: 512MB
HDD: Seagate 120GB
G/B: RADEON 9200
電源: NO BRAND 350W
ケース: V-TECH VT-303MW
CD-RW: BEN-Q 52x 32x 40x
FDD: 2モード3.5インチ

んで、気になるお値段は、消費税、送料すべて込みで40,230円。安いっしょ。
これに、今まで使っていたPCからIDEのHDD2台、外付けHDDを移植。IDE4ポートのうち、3ポートがHDDという「電気、使いまっせ〜」バージョン。これでHDD容量は計440GBになった。今まで使っていたPCから、そのまんまIDEケーブルにつないだだけだったんけど、拍子抜けするほどフツーに認識されたので、一安心。

っつーか、快適、快適。ソフトもあらかたインストールし終わったし。P3の600MHzとは比べものにならない(当たり前)。LCDへの接続もアナログからデジタルになってクッキリ度が増した。周辺機器も問題なくセットアップ終わったし。あとは細かい設定を詰めれば、かなりいい感じに仕上がりそう。

 でもさぁ、新規にPCを立ち上げてそれまで使っていた環境に近づけていくって、すげー疲れる作業だよね。今日はさっさと寝ますかな。

2004/02/28(土) 絶世の美女・クレオパトラ。
 立て込みまくりでした。私の日記を楽しみにしている皆さん(誰?)すいません。

 最近東京に行くことが多くて、グッタリする日々。イナカモンにはあの人混みは辛い。
 そういや、山手線。「怒濤の英語 みすず学苑」はいいとして、何だよ、あの写真は。「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」と怒濤の英語はどういう関係にあるんだ?「絶世の美女・クレオパトラ」と怒濤の英語はどういう関係にあるんだ?っつーか、写真の「絶世の美女・クレオパトラ」は、あきらかに絶世の美女ではない。あれがもし絶世の美女であると言うならば、俺の脳内回路に多少障害が生じているのかもしれん。
 そうそう、写真撮りたかったけど、電車内で写真って、犯罪者のニオイぷんぷんなので、やめました。すいません、ヘタレで。

2004/02/19(木) 懐かしい・・・。
 ネットで初代シムシティが無料でできる。イイ時代になったもんだ・・・。
 俺が最初にシムシティをやったのはまだ、ウチに2代目DynaBookSSがあった頃だった。鈴木亜久里がCMやってたなぁ・・・。14、5年ほど前だったか。白黒液晶というか、白青液晶というか。ATOK6がROMに入ってて、漢字変換が鬼の速度だった・・・。テトリスもあの頃、パソコンが主流だったし、大戦略もやった。クレオっていう統合ソフトがあって、そこでワープロやら表計算やらができた。まだマウスなんか使ってなくて、よく考えればよく全ての操作をキーボー・・・・・・・・・・・(以下略)

2004/02/18(水) 今日は、
 海へ行った。写真つけといた。ん?見えないって?そりゃ、そうだ。新月の夜だもん。

2004/02/17(火) 昔のクラスメート。
 ある雑誌で、中学校のころのクラスメートを発見した。なんか、雰囲気なんか結構変わっちゃってて。12へぇくらいの感じ。女って、いろんな意味で怖いね。

2004/02/16(月) そういえば、
23歳になりました。

2004/02/14(土) 本当に、ファーストフード?
 昼時。時間がない。さて、どっちに入る?
@行列のできているマック
A空席の少ない、混雑したココイチ(カレーチェーン店)。

俺は、間違いなく、A。カレーが食いたいとか、そういう問題ではなく、どっちが早いかの問題。一見、ファーストフード店の代表格、マックが早いような気がする。しかし、客の並んでいるマックほど遅いファーストフード店もない。
 彼等自身が使う「ファーストフード」の定義は、「注文を受けてから客に出すまでが早い」という意味であって、「店に入ってから客が口にするまでが早い」という意味ではない。以前マックは、1分間で注文を受けて商品を揃える、という1分間チャレンジなる企画をやっていたが、まさに「注文を受けてから客を出すまでが早い」という意味でのファーストフードを実践するものであろう。しかし、客は実際、それよりももっと待たされている。客が一つのレジに5人並んでいたとする。昼時のマックならよくある風景である。客は店に入って、最後尾に並ぶ。前の客がメニューを決定する時間を20秒、商品が出そろうまで1分、座席探しに20秒とする(つまり、自分の番になってから口にするまでが100秒)と、自分が商品を口にするまで、実に600秒、10分もかかる。場末の食堂でももっと早く食える。
 カレー屋なら、店に入って席に着くまで30秒、メニューを決めて注文するのに1分30秒、出てくるまでは5分とかからない。店に入ってから7分以内で食事にありつける。
 まぁ、これは店やその時の条件によって異なるが、基本的にマックは早くない。席も狭いし、ゆっくりメニューを決めることもできない。しかも、セットは高い(笑)。季節メニューの各種ハンバーガーが150円なのに、それにポテトとドリンクを加えると500円前後にまで価格が跳ね上がる。あんな細いポテトと原液を薄めただけのドリンクで350円はあまりにも高い。セットで一番安いハンバーガーセットでも、ハンバーガーが80円に対し、セットは410円。ポテトとドリンクだけで330円。高い。
 まぁ、今日言いたかったことは、「マック=ファーストフードではない」ということ(笑)。空いてりゃ、話は別だけどね。

2004/02/13(金) 不審者進入事件。 (真面目日記)
 学校に不審者が現れ、生徒がケガをする。教頭と校長が記者会見で頭を下げる。「ハァ?」って感じ。
 なぜ学校が謝罪しなければならないのか。なぜ学校がマスコミに叩かれなければならないのか。一番悪いのは、不審者であることぐらい、襲われた小学生だってわかる。まぁ、もし生徒をかばうべき教師が真っ先に逃げ出したのならばそれは問題であるが、そんな話は聞いたことは無い。
 こういう事件が起こると、「学校の危機管理はどうなっているのだ?」などという話が必ず現れる。自分の通った、または通っている学校を考えてみて欲しい。誰だって入りようによってはどこからでも入れるようになっているハズだ。全ての学校がそうなっている以上、不審者を入れないということはできない。校門を閉ざしても、監視カメラをいくつ入れても、警備員を一人や二人やとっても、入ろうと決心しているヤツがいれば、簡単に入れるだろう。
 不審者が入れないような学校を造りたかったら、不審者が入れないような施設を考えてみればわかる。例えば、都心にある一流企業の入るビル。警備員がいて、不審者に目を光らせている。防犯カメラでも監視し、社員は社員証を首からぶらさげている。ただ、このような対策は完璧ではない。受付を誤魔化せば入れる場合もあるし、場合によっては裏口から見つからないようにこっそり入ることもできるかもしれないからだ。
 不審者が入れない究極の施設。ずばり、刑務所だ。正門は厳重に警備され、裏門は固く閉ざされ、ボディチェックも厳しい。高い塀を越えても、監視の刑務官にすぐに発見される。ある意味では、収容者は日本で一番安全な場所にいるのである。
 従って、学校に不審者が入れないようにするためには、高い塀で周りを囲み、警備員を多く配置し、門の管理も刑務所と同じように厳重にする必要がある。不審者を絶対に入れないためには、それくらいの施設が必要になる。
 そんなことも考えないで、学校の危機管理はどうだとか、門が開いていただとか、そんなくだらないことを論じるべきではない。教師は高度な訓練を受けた警備員や警察官ではない。もしこれが家庭で起きた事件で子供がケガをしたならば、マスコミの論調は全く違うものになっているのではないか。子供の命をよく守った、と。つまり、そういう意味では、校長や教頭は「生徒はケガをしましたが、命は守りました。」と、胸を張ってもいい。1クラス40人もいて、不審者がナイフを振り回すような状況下で全員の命を守れたならば、それはある意味、高いレベルの危機管理と言えるからだ。

2004/02/11(水) 東京じゃぁ、こういうのは同じビルに入ってるんでしょ?
 小学校と中学校の途中まで、千葉の成田ってとこ(空港と成田山の街ね)に住んでた。んで、ちょっと用事があって今朝行ってきた。
 「庭の草むしりをしなかったペナルティ」として、親父を送ってきたというイマドキの小学生でもビックリの用事だったんだが・・・。
 まぁ、それはそれとして、「文化と伝統、そして世界が交流する千葉県成田市」で見たもの。

金融街。

こんなに集まってたりして、いいのか?結構な大通り沿いにあるんだけどさ。ってか、各社こんなに仲がいいのか?その数11社。スゴイね。ハシゴできんじゃん。隣のコンビニでしばし観察していると、「ミナミの帝王」に出てくるせっぱつまったようなオッサンが、祝日の朝にもかかわらずプロミスの自動契約機エリアに入って行くではないか。しかもその後、アルファ、ポケットバンク・・・と、実に効率的に動いていく。・・・・・・・。なるほど。まさか間近にハシゴするオッサンを見られるとは・・・。

 まぁ、ご利用は計画的に。11社もあるから、回る順番を間違えるとメンドクサイからね(笑)。

2004/02/08(日) 熱いって。
 水戸に行って来た。親父がドライバーをやれ、と言うので。用事を済ませて、梅の咲いていない(つまり、木ばっかしの)偕楽園へ行ってきた。写真は、その時のもの。
 缶コーヒーを買ったんだけど、それを飲んでいるとき、後ろからオバチャンがぶつかってきて、コーヒーが手にかかった。っつーか、熱い。オバチャンはこっちに気づいているクセに軽く無視。刹那に殺意を覚えた今日この頃。一生許さんが、忘れてやる。

2004/02/07(土) 行く行かない以前の問題。 (真面目日記)
 @「任務をしっかり遂行して、無事に帰って参ります!」
 A「戦地へと赴く○○君!万歳、万歳、万歳!」
 B「行けと言われれば、いつでも行かせていだだきます!」
 
 @、A、Bとも、第二次大戦時に召集された兵隊達の言葉である。政府の不確実な情報の下、戦地へ派遣され、命を失った、多くの兵隊達の言葉である。実は最近、これらの言葉が復活した。
 @はイラクに赴く航空自衛隊先発隊隊長の言葉として全国に報道された。Aは、「戦地」を「イラク」に、「○○君」を「自衛官諸君」に変えてみれば分かる。旭川の自衛隊基地で合唱された、万歳三唱の言葉である。Bは、いつの時代も変わらない、軍隊で部下が上官に向かって発する言葉である。
 イラクは戦地である。サマワが安全かどうかなどは調べる由もなく、戦地である。日本政府が絶大なる信頼を寄せているアメリカ自身が「イラクのいかなる場所も戦地である。」と発表している。しかも、自衛隊の先遣隊が持ち帰ったと言われる報告書(サマワ付近の治安は非常に安定しているという内容のもの)は、先遣隊がイラクへ赴く以前にすでに書かれていたものである。つまりこれは、真実ではなく、日本国内で作成した極めて不確実なものである。
 イヤな予感がする。あのような言葉を発した自衛官が戦地に赴く。政府の不確実な情報に基づいてイラクへ派遣される。例えサマワで全員が安全に任務を遂行し帰ってきたとしても、政府はこれを足がかりにして世界各国に自衛官を送り込む腹づもりであろう。
 そもそも自衛官は、イラクの地で武器を持ち込み、何をしようというのか。オランダ軍に守られて、何をしようと言うのか。給水活動や戦後復興の補助という話は聞くが、それ以上は任務の遂行に支障が出る可能性があるため、詳しくは公開できないという。まさに戦時中の情報統制である。国民は知ることを許されない。知る権利を行使することができない。
 仮に給水活動や復興の補助をするとしても、それは現地の人々のためになるものなのだろうか。水はそこそこ足りている。給水設備を整備すれば問題はない。食料も世界中から届き始めている。彼らが欲しているのは仕事である。復興支援と称していろいろな活動をすることが、彼らの仕事を奪うことにならないだろうか。彼らは迷彩服を着た軍人ではなく、スーツを着た民間人を求めている。実際現地の人々は、日本の企業が来て仕事を与えてくれると思って喜んでいる。そんな彼らの期待を裏切ることにはならないだろうか。
 復興支援は何も、自衛官がやる必要はない。日本の民間人が行き、技術指導をし、彼ら自身に復興活動をしてもらえばいい。本当に安全ならば民間人が行っても問題はないだろう。安全ではないから訓練を受けた自衛官が行くのではないのか。安全ではないから精鋭揃いの旭川の部隊を派遣するのではないか。もう、この時点で矛盾が生じている。

 ところで、自衛隊はオランダ軍に護衛してもらって行動している。もし彼らが襲われたとき、自衛官はどのように行動するのだろうか。
 まず、自衛官にたいして発砲がなされたとき。このときはもちろん、自衛官は相手に対して発砲することができる。
 では、隣で自衛官を守っているオランダの隊員に対して発砲がなされたとき。このときは、(一部の条件を除いて)自衛官は隣でオランダの隊員が応戦しているのを見ているしかない。集団的自衛権の行使は禁止されているので、オランダ軍と共に自衛隊が戦闘活動することは認められていない。もし共に戦うようなことがあれば、その自衛官は日本の法律によって裁かれる可能性もある。オランダの軍人からすれば、いざというときに自分を守ってくれない自衛官を守る理由がどこにあるのか、疑問に思うことだろう。
 このような問題があると、必ず憲法を改正せよという話が持ち上がるが、そもそもこれほど矛盾した状況になるのをわかっていながら自衛隊を派遣すること自体が間違っている。どうせ自衛隊を派遣するなら、民間の技術者の護衛のために派遣するべきであろう。それならば誰が撃たれても堂々と応戦できる。
 非常に不謹慎な話であるが、個人的には自衛隊がある程度大きな被害を被って帰ってきてもらいたい。痛い目に遭わないとわからないこともあるだろう。その時、日本国民はどう考えるのか。もう血を流したくないと考えるのか。それとも、やり返せ、報復だ、と色めき立つのか。非常に興味深い。

 自衛隊の派遣は反対だと唱えると必ず、「現地で一生懸命に活動している自衛官に失礼ではないか。このような時に応援するのが日本国民の義務である。」と言われる。「戦地で一生懸命に戦っている軍人に失礼ではないか。このような時に応援するのが日本国民の義務である。そうでない者は非国民だ。」といった戦時中の言葉が思い出されるのは、私だけであろうか。


 余談だが、現在の防衛庁長官である石破長官は、根っからの軍事マニアである。戦艦のプラモデルを組み立ててキレイに塗装するというのだから、なかなかのマニアっぷりだ。自衛官を派遣するときに挨拶したのだが、彼のあれほどうれしそうな表情は見たことがない。手元にある軍隊を自分思うように動かしているのだから、まんざらでもないだろう。そんな人間に自衛隊を任せていいものか。電車マニアにラッシュ時の山手線の運転を任せるようなもので、非常に危険なように思える。

2004/02/05(木) 肉、肉、肉。
 しかし、鳥はインフルエンザにかかり、アジア地域のものは輸入停止。牛は狂牛病にかかり、アメリカからのものは輸入停止。これで豚にまでなんか起こったら、すげーパニックになるだろうなぁ。
 しかし、鳥インフルエンザにかかった鳥の肉とか卵を食って感染した例は無いんだから、そんなに敬遠する必要もないと思うんだけど。狂牛病の方は、あれはウィルスとかじゃなくて、プリオンタンパク質の変異したやつで、調理すれば死ぬっていうワケじゃないからちょっと不安なんだけど、それを食って人間がクロイツフェルト・ヤコブ病(脳が萎縮して、失明や記憶障害を引き起こし、確実に死に至る病気。人間版狂牛病。)にかかるっていうことはほとんどない。っつーか、因果関係はまだ立証されていない。ただ、その異常なタンパク質が血流に乗って脳に入ったときに、感染する可能性がある、ということであって、本当に危険かどうかは分からない。しかもそれは、神経や骨に含まれるもので、肉には含まれないため、単純に肉を食ったからと行って感染する、というワケではない。
 だから、まぁ、簡単に言えば、フツーに肉を食っている限り問題はないってこと。だから、あんなに大騒ぎしているのを見るとバカらしくなる。
 狂牛病はメチャメチャ怖いというイメージがあるけど、怖いのはむしろ鳥インフルエンザの方。あっちはウィルスだから、いつ形を変えて人間に襲いかかるかわからない。警戒すべきは今感染している鳥との接触方法なんじゃないかな。
 
 ところで。ニワトリは、卵を産むため、そして肉を食われるために飼われている。牛は、乳を出し、肉を食われるために飼われている。まぁ、2元的に役に立っているということですな。ところが、羊。羊ですよ。彼らは、基本的には毛を剃ってもらうためだけに飼われている。ん〜・・・。毛を剃ってもらうために生きているとは・・・。まぁ、最終的に肉になることもあるだろうが、あんまりそういうことは聞かない。そりゃぁ、羊にとっちゃぁ、食われるよりも毛を剃られる方がいいんだろうが。
 そう考えると豚なんか可哀想になぁ・・・。食われるためだけに飼われている。最近じゃぁ、ペットとして飼われることもあるらしいが、そんなのは数えるくらいだしなぁ・・・。
 そういや、一時イノブタっていうのがいたけど、アイツはどこに行ったんだ?イノシシの繁殖力と豚の味のイイトコ取りっていう一見画期的な動物だったんだけどなぁ・・・。スーパーに「イノブタ肉小間切れ150g」とか「イノブタバラ肉250g」とか売ってないし、定食屋にも「イノブタ肉のショウガ焼き」とか、「イノブタのしゃぶしゃぶ」とか無いしなぁ・・・。
 食ってみたいなぁ・・・イノブタ(笑)。
 ダチョウはどうなった?うまくて安いが売りだったハズなんだろうけど、たいして安くないしなぁ・・・。
 食ってみたいなぁ・・・ダチョウ(笑)。

2004/02/04(水) 卒論審査その後。
 卒論審査が終わった今日この頃。2人の教官(うち、自分のゼミの教官1名)に審査され、片方はA評価。っつーことは、まぁ、落ちることはないだろう、と。
 しかし、やっと終わったな、という感じ。審査が終わった後は、卒論集として出版するために卒論を両面コピーしてまとめておくんだけど、それが終わった後に、やったこと。
 「自分の卒論シュレッダー大作戦」
 やることは簡単。書き上げた卒論をガ〜ッとシュレッダーにかけるだけ。んで、やってみたところ、
 気持ちイィ〜!
 なんでしょうか、この爽快感。学校に置いてある業務用の大きなシュレッダーだったから、余計気持ちいいのかも(笑)。
まぁ、本文はHDD3台と、メールサーバー3ヶ所と、CD-R2枚という異常とも思える厳重な警戒の中で保管されているので、消えることはないだろう、と。

 でもね、マジで気持ちいいよ、卒論シュレッダー大作戦。審査を終えても卒論が手元にある皆さん、やってみてください。マジで、いい気分だから(笑)。

2004/02/03(火) なんつーか・・・。
 8月31日にまとめて夏休みの宿題をやるような子供だったから、今もその習慣が抜け切れていない。要するに、とことん追いつめられないと動かないってこと。
 んで、最近、とことん追いつめられている状況なので、山積した課題をうわごとをつぶやきながらやっとります。頭の血管がキレそうになるので、皆さんはマネしないように。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.