|
2004/04/17(土)
ツボ場面大会E♪
|
|
|
同じく14話より、『山南スマイル新解釈』の巻。
一人深刻な表情で悩む山南さんの元に、赤フン男原田が登場。 珍しく、山南さんを気遣います。
「あれ?どうしたの〜何か悩みでもあんの?」 「さっきの清河さんの建白書…ちょっとひっかかるんですよ。私の思い過ごしならいいんですが」
と、心のわだかまりを打ち明けて隣を見ると…
「うんめぇ〜。たまんね〜〜」
お茶漬け(もしやかの有名な京都のぶぶ漬けか!?)を食いながらご満悦、全く人の話を聞いていない赤フン男が約1名。 その様子に一瞬唖然としながらも、笑顔を浮かべてうんうんとうなずく山南さん。 でもこの時の笑顔がいつもと違うんですよね。 いつもの上目遣いのひたすら怪しい「ニヤニヤ」ではなく、暖かい眼差しの「ニコニコ」の微笑みは、まるでお母さんのよう…。
「ああ、そうでしたね。君はそういう人でしたね…。いいんですよ、沢山食べて元気でいて下さいね」
…ああ、お母さん!!
ヤバイ。山南さんに惚れそうだ…(笑)
|
|
|
|