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2004/08/18(水)
ツボ場面大会♪K
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第31話『江戸へ帰る』より、近藤夫妻のラブラブシーンがエントリー♪
寝ている愛娘の柔らかな頬をそっと撫で、「母親似でよかった」と安堵の呟きをもらす勇。 大河近藤は香取慎吾だからそれほど実感ないけど、近藤さん、絵に描いたような無骨な外見だもんね(笑) そりゃ、父親似の娘はちょっと可哀想かも?
「やっとゆっくり話せるな」 「お勤め、ご苦労様でした」 「ただ今、戻りました」
ここ、好きです◎ 二人っきりになってやっと、ゆっくりと夫婦で過ごす時間が持てることの嬉しさと、しばらくぶりの照れ臭いような雰囲気が出てたよね〜
「皆には内緒だぞ」
勇が懐から取り出した包みを受け取るつねさん。 開くとそこには、銀色の美しい簪が…。 土産はないと皆の前で言っておいて、つねさんだけにはこっそり素敵なお土産を用意している勇の優しさが嬉しかったですvv きっと、自分で選んだんだろうなぁ。 堂々と買いに行ったのか、こそこそと恥ずかしそうに選んだりしたのか、歳三は今ピリピリしてるから一緒に選んでもらったりできないだろうしね◎ すっかり貫禄局長の勇だけど、簪を選んでいる間は素の初々しい勝ちゃんに戻っているような気がして、余計に微笑ましく思えるんですよねv
無言で手を差し出して簪を受け取り、つねさんの髪に挿す勇。 本当に嬉しそうなつねさんの表情。 そして、優しくつねを抱きしめる勇…。
いやぁ、もう!大好きです、近藤夫妻!!
抱きしめる腕とか身体の引き寄せ具合とか、多摩時代のひたすらほのぼので初々しい雰囲気からは、やっぱり少し変わっていて(主に勇が)、ドキドキしてしまいます(*^^*) 穏やかで優しい抱擁に、深い本物の愛情。 お互いを大切に愛しているこの夫婦だからこそ、この幸せな時間がいつまでも続けば…と願わずにはいられません(涙)
あ〜、34話も近いけど、深雪太夫を巻き込んでの修羅場は見たくないよ〜(^^;)
「…お会いしたかったです」
健気なつねさんが私も愛しくてたまりません…!
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