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2004/08/19(木)
ツボ場面大会♪L
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原点に戻って…ということで、休みを利用して1話から見返していってます◎ まら京都に行っていたりしたので、まだ8話くらいまでしか見返せてませんが(汗) さてツボ場面、何にしようか迷いましたが、今回は第1話より蕎麦屋での幼馴染みの場面です!
名前を巡ってひと悶着。 からかい気味のトシと、ムキになる勝ちゃんが可愛いです◎
「勝ちゃん、とんがらし」 「勝ちゃんて言うな」
とにかく1話で嬉しかったのは、歳三が『勝ちゃん』という呼び名で勇を呼ぶこと。 ずっと『勝ちゃん』呼び説を心の中で唱えていた土方ファンなので、ガイドブックでこの台詞を目にした時は、それはもう飛び上がらんばかりに感激したものですvv
「なんだっけ。忘れちゃったよ」 「近藤勇だ」 「…馴染まねぇんだよなぁ。」 「もう決めたんだよ」
むっとする勇。でも、歳三はまだまだ止まらない。
「何でイサミなんだよ?」 「何が」 「イサムだろ、普通。イサミって何か、シラミみたいでカッコ悪いよ」 「父上が考えてくれたんだ」 「わかった、勇み足の『イサミ』だ」
「なんだとぉ!?」という顔で歳三を睨む勇に、一向に気にしない歳三。 とにかく二人が若々しくていかにも「友達」って感じで、可愛いv 憎まれ口をたたく歳三、ガイドブックでは虫の居所が悪くて勝ちゃんに絡んでいたらしいけど、この場面を見る限りでは、どう見てもからかってじゃれ付いてますよねぇ(笑)
そして、忘れてはいけないのが、歳三の月代!! 大好きでした、ホントに◎◎ 月代ありの土方歳三も斬新だと思ったけど、着流し姿がいなせで粋な感じで、決定的に大河土方にハマった瞬間でもありますvv
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