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2005/10/05(水)
美しいひと。
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わ〜〜、なんか最近、サイトの更新がまともに進んでないなぁ（汗）
落書き帳に書くのも久しぶり。
最近更新順調なのは、専らメルマガのみという状況。
しかも、そのメルマガ小説、１０月に入ってようやく第２弾スタートという状況なんですよね(^^;)
もちかしたら、１０日のクランクアップ記念日をオーバーして、配信期間延長するかもしれません。
ちなみに今日から配信開始した二つ目の小説は、芹沢さんと勇のお話です◎
興味ある方で、登録がまだの方は是非v（←宣伝）
メルマガ…結構難しいものですね（汗）
でも、感想など聞かせていただけると、本当にうれしいです。
ありがとうございます◎
えーと、今日の日記は組！＆義経じゃなくて、来年の大河関連（?）…というか大好きな女優さんの話題になります。
興味ない方は飛ばしてしまってくださいね。
ところで、今日の昼の『スタジオパークからこんにちは』は仲間由紀恵さんでしたね♪
めったに女優さんを好きになることの無い私にとって、ただ一人、以前から本当に大好きな仲間さん。
どこを切り取ってもとっても素敵でしたv
実は私、好きだファンだという割りに、仲間さんのトークというのをあまりＴＶで見たことがなくて、今日はだからすごく新鮮だった◎
『沖縄時間』というのは時間についての考え方だけじゃなくて、彼女自身のおっとりとした話し方や上品な口調にも、その時間が流れていたように思う。
仲間さんの声の、あの語尾に余韻のある、上品な感じがすごく好き。
結構天然なところもあるみたいで、可愛い♪
私より一つ年上なんだよね〜、本当に素敵な女性だなぁ…と、ＴＶを見ながら溜め息が出てましたよ（笑）
最近のＮＨＫは、私にとって嬉しい番組作りをしてくれてて、嬉しい限り。
だって、『新選組！』（キャストも脚本も題材自体も開始前から大好きv）でしょ、『義経』（最愛の歴史上の人物。待ちに待った大河化v）に、そして来年の『功名が辻』では、仲間さん主演だし。
足を向けて寝られない…というか、受信料を払わずにはいられない（笑）
三年連続で大好きな人やネタを取り上げてくれる所が嬉しくって。
ただし、来年の場合はまだよくキャスト自体を知らないんだけど、原作も知らないし、また戦国時代だし、主演が大好きな役者さんだからといって、果たしてそれだけで一年間見続けられるのか不安もあるかなぁ。
このサイトは当初の予定では『新選組！』＆『義経』の二年間だけのつもりだったけど、もしかしたら、来年の大河も見守ることになるかも…？
どういう形でかはまだわからないし、このまま年内をもって終了ということも有り得るけど……まだ、もう少し先の話ですね。
今だから、こっそりここで言ってしまうと、今年の大河キャストが発表されるまでの私の夢は、常盤御前（または静）を仲間さんに演じてもらうことでした…v
今ではもう、常盤は想像以上に素敵だった稲盛さんで良かったと思ってるけど、理想というか私の個人的イメージでは常盤御前（静の方が年齢的に似合うだろうけど、イメージ的に）をやってほしかったよ〜。
今日の話だと、琉球舞踊を長い間習っていたということだし、舞の基本が出来ているだろうから、静でも似合っていただろうなぁ。
そうそう、先日オダギリジョー君と仲間さん共演の映画『ＳＨＩＮＯＢＩ』を観て来ました♪
映画自体の印象は、もう少し感情の揺れや主役二人のロマンスの方に比重を置いてほしかった…と思った。
での評価と同じような感想を持ったので、吾郎さんの映画に対する感性に、すごく納得してしまいました。
ＣＧ多用しすぎの、アクションに偏りすぎで、キャラ立ってると言えば聞こえはいいけど、少年漫画に出てきそうな奇妙な登場人物が多すぎて、ちょっと見てるほうとしては疲れた感じ（汗）
何より、殺しあうというテーマや残酷な場面が苦手で…。
絶対に藤原君の『バトル・ロワイヤル』だけは見られないな（苦笑）
でも、主演二人が綺麗で絵になってて、これは本当に素敵でした…！
ジョー君の演じる弦之介は時代劇だから（カツラないけど）斉藤をちょっと思い出させる感じで、でも今回のはもう少し情に厚い男。
仲間さん演じる朧は、「破幻の瞳」という最強の術をもった心優しく健気な女頭領。
伊賀対甲賀、の構図はよくある感じだけど、五人の忍同士の殺し合いというテーマは、あんまり好きじゃなかったな〜。
ラストの、朧が指で目を潰す場面は………もう見ていられない（涙）
ロケの大自然が美しかったのも良かった。結構面白かったです、全体的には。
ヘタなごまかしの要らない、紛い物でない凛とした美しさのある、仲間由紀恵さん。
渡邊アナじゃないけど、「日本にこんな綺麗な人がいるんだなぁって…」という気持ちです◎大好きv
来年の大河、俄然楽しみになってきました…！
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