−風来坊の砦−
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2005/03/28(月) 座談会追加。
でも、やっぱり耕史さんの(こちらはとことん「香取君」連発)話をじっと聞いてる慎吾君の表情は照れも入り混じった、とても神妙な表情なので、いくら「ウザイ!」と言おうと冷たい感じが全然しない。
ああ、感謝してるんだなってのがよく伝わってきて、やっぱりあったかい二人の雰囲気です。

は−、でも耕史さんはパワフルだよなぁ。
「正直飲みに行きたくない日もありました。でも、香取君が『今日どうするんですか?』と言ったら、僕の明日は切り捨てでした」
とか、堺さんに耕史君の苦労を見て…と言われて怪訝そうに
「苦労?」(全然そんなつもりはなかったといいたげに)
と聞き返したりとか、本当にもう慎吾君の事だけを真剣に考えて、慎吾君という人のために頑張ってきたのがよくわかります。
慎吾君より前に出ようとか、そういうのはないもんね。
まあ、自分で「一年つか、俺だろ?(凄いのは)」と慎吾君本人にいえてしまうようなお人ですからね〜。

座談会、何が楽しいって、雰囲気も会話も楽しいだけじゃなくて、皆さんビジュアルもいい!!

慎吾君の白&ピンクのつなぎに最近だと懐かしい茶髪のくせっ毛ヘアとか、耕史さんの髪型(前髪長めがやっぱり好きv)とか、下駄とか、もちろん藤原君の『剛州』Tシャツとか♪
とことんラフな格好で終始楽しそうに喋る皆様が最高です!

そして、一人撮り終っていない局長慎吾君の涙うるうるの話に、ほろりときました…。

「もう、むちゃくちゃ辛かったです!」と強調したその先に、「泣けない、涙を流せない勇が辛かった」と続いて、本当に色々な苦労があったことだろうけれど、勇という人間になりきって宝こその辛さがあったんだ、と実感。
「今にも泣きます。でも、この場では泣きたくない」と言う慎吾君のその時の心境たるや、想像するだけで切ないですね。
寂しさと、自分が死ぬかもと思いつめるだけの勇の心と、苦労とあと一歩の達成感と。
源さんじゃないけど、わたしにとっては、慎吾君が喋るだけで涙出そうでした…(涙)

最後の挨拶、泣きまね?マジ泣き?耕史さんにつつかれても顔を上げない慎吾君が気になるままに座談会終了。
はーー…。
もうね、何度でもリピートできそうなくらいにこの特典映像が大好きです◎


慎吾君が皆と本当にすっかり仲良くなってるのが伝わってきて、うれしかったなぁ。
耕史さんの熱い思いが垣間見られて楽しかったなぁ。
まだまだ、語ることが出てきそうですが、本日は以上で。

2005/03/27(日) 座談会♪
仕事が最後の大詰めに入りまして、精神的にもくたくたでまいっているので、なかなか思うように更新できません。
こちらは落書き帳という名の日記でもあるので、近いうち自分の近況についてもあれこれ書こうかと。というかもう、どこでも良いから吐き出したい…いや、ニュアンス違うかな。聞いて欲しいというか、語り倒したいというか。

ともあれ、今一番この場で語り倒したいこと、それはもちろん、
新選組!スペシャルDVD(総集編)
について!
まだまだ本編をまとめて見終わるまでは…と、総集編自体はまだ見ていませんが、特典映像は何度と無く見返してほくほく楽しんでいます♪

総集編スポット予告。
一応気にはしてたけれど、結局原田のが偶然見れただけだったので、こうして一挙に全員分見られるのが嬉しくて!
全員どアップから始まる構成が好きv 全員本当に好きだったなぁと改めて実感。
副長の伏せ目のアップが映ったときには「おお!」と思いましたね。伏せた目をパッと上げるのが、綺麗というかカッコイイというか、素敵でした◎
局長はもう……もう、何といっていいか、映るだけで泣けそうです。ああ、勝ちゃん…(涙)


そして、総集編の印象に残ったところをざざっと。

藤原君がとにかく可愛い!!
慎吾君に(隣だから)やたらとくっついたり腕を掴んだりしてるのが、若先生に甘える総司そのものという感じで、多摩の空気を感じましたね。兄弟みたいで可愛い!

ぐだぐだ進行の司会に最後三谷さんから「司会でやってこうと思わないほうがいいね」と、びし!と言われて苦笑する藤原君をポンポンと叩いて励ます優しい手は…堺さん!?

ぐっさんの山南モノマネに全開で笑わせていただきました…(笑)
「黒ゴマせんべい」「昆虫の裏の裏の裏の裏の……表になる」
最高!!(爆笑)

「源さんが喋ると泣きそうになるんですよね」
「わかった、もうしゃべんない」

うう、可愛いほのぼの試衛館兄弟弟子の会話です◎
泣きまねの慎吾くんも愛しいけど、源さんが史上最高に愛しかった。

大人気斉藤一!!
皆、客観的に見て男前な役を演じてみたい願望がよくわかります(笑)
ちょっとヒールっぽかったり、斜めなのが人気なのね〜

源さんのおにぎりの意味を理解しないネットユーザーに怒り心頭の副長、直談判!!
「名古屋在住・24歳・女性・マヤマ」だったっけ?
どうしてこう、この人は全て直球なのか……。
まさか、ファンサイトとかもチェックしてるんじゃないでしょうねぇ…(汗)

池田屋「待たせたな」現は良かった〜♪
慎吾君が斬られ役をかってでて、二人でチャンバラをして遊んでるみたいで面白い◎
耕史さんがやってもイマイチきまってないのは、「…どう?」のせいなんだろうか(笑)

「それは鼻血です!!」が好きと言う慎吾君に、
「源さんの台詞?」
「…の台詞ですよ」

わわ、一瞬冷たい空気が流れたよ…!
新選組命のあなたともあろう人が、よりによって香取君の台詞を忘れちゃいけないですって!

「耕史君はもちろん香取さん大好きですけど」
おお、ごく当たり前のように?

「堺さんが言ってましたけど、『お二人の愛情は凄い』って」
あ、また布教活動に勤しんでるな?山南さんは。


そして、耕史さんが何度目かの「香取君」話を始めるとすぐに、顔を見合わせてにやにや笑いあってる藤原君と堺さん(笑)
いつもこんな感じだったのでしょうか?
耕史さんが一人熱く香取君に話しかけてて、慎吾君は「うざー」とか言ってて、それを見て周りは笑ってる、三谷さんは観察してる、堺さんは研究(?)して楽しんでる…と。

「本当に山本耕史さんはウッザイです」

「一年間って凄いですね」
「いや、一年っつか…俺だろ?」
「山本さんはウザイです!」

「どう、やっぱりウザイ?」
「ウザイというか…超ウザイですね」


局長、名物のウザイ連発攻撃に笑ってしまった(笑)
年末の総集編で流れた部分だけだと一回きりだし、「ああこれが噂の!」と感動的ですらあったわけだけど、実際はもっともっとウザイ連発してたんですね◎
確かに、今日こそ実感しました。確かに、耕史さんは暑苦しさ余ってウザイ!(笑)

2005/03/24(木) TVナビで受賞!
今日は雨が降っているせいか、どうにも眠くて眠くて。
とろんとしながら運転して帰宅途中にTVナビ
のことを思い出して買ってきました。去年、『新選組!』ファンにとっては他誌と比べても随一のサービスの良さがありがたかったTVナビ。そのナビで昨年のドラマ大賞をやるというなら、きっと『新選組!』が大賞を受賞しているに違いない!!…と勝手に決め込んでいましたが、蓋を開けてみると、残念ながら大賞ならず2位でした。
『砂の器』に負けたのか…。このドラマは見ていなかったから、よく知らないんだよなあ。
しかし!
やっぱり副長は強かった!

山本耕史さん、土方歳三役で助演男優賞受賞!
おめでとうございます〜!!


スゴイという他はないですね◎
だって、そろそろ発表されるべき賞のほとんどは発表されただろうし、今現在発表されているドラマ大賞の中での助演男優賞は総ナメしているのでは。

一年以上前、放送開始前に「絶対この人来年ブレイクするね」と、かつてなかった土方歳三のキャスティングにほくほくして予告編を探し歩いていたものでしたが、予想通りというか、予想を上回るほどの快挙です、耕史さん♪
もちろん、土方歳三というのは、誰が演じても『おいしい』役所ではあるだろうけど、それでもTV界での知名度はまるで低かった(私などは平気で無名とか言っていましたし…)所からのスタートで、ここまで人気も評価も博したというのは物凄い飛躍だと思うんですよね。
そして、土方を演じるからには親友として一年間ずっと演じあわなければいけなかった、誰もが知っているTV界の超人気者である香取慎吾と、何の気後れもすることなく(それどころか熱い思いで)積極的にぶつかっていった。それが、ドラマの土方に例えようの無い魅力を与えたんだろうなと思います。

思い返せば前半の頃は、耕史さんもトークショーなどの色々な場で、土方歳三という人を演じるにあたっての勉強や取り組み、細部にまでわたって作りこんでいる役者としての姿勢を語ってくれていて、それが土方好きとしては本当に感動もので嬉しかったです。
なのに、後半が過ぎ、撮影終わった今、本人の口から聞こえてくるのは「演技は二の次」「香取君を支えた一年間」というような言葉がほとんどなんだから面白い。
多分、いかに演技力のある実力派であっても、そつなく土方を演じてそれだけだったら、これほどまでに人の目に魅力的に映りはしなかっただろうし、土方歳三という役をもってしても、今のように高く評価されることもなかったのではないかと思います。
最初から最後まで、画面のどこを見ても、土方は近藤を決して裏切らないという安心感と、近藤に対する友情の熱さが伝わってきていた一年間。
実生活という画面の裏のドラマがあったからこそ深かった『新選組!』、そして山本耕史の土方歳三でした。
本当に素晴らしかった。
本当に文句の付けようの無い、夢のようなキャスティングでした◎
もう本当の本当に三谷さん、ありがとう!


そして、一年間、私がこれほどこのドラマの世界に入り込めたのは、前半を近藤&土方の真実の友情がそこにあったからだと思います。
局長・香取慎吾の主演男優賞ならずだったのには、大分凹みましたよ…。やっぱりお兄ちゃん(中居君)には勝てなかったのか。
だけど、この『新選組!』の近藤勇でこそこの賞を取って欲しかった。
最終回近くになるにつれ、誰よりも私の中で比重が大きくなっていったのは近藤勇だったし、最期の場面は本気で「死なないで!」と震えがくるほど悲しかった。こんなにまで入り込んで感情移入したドラマの人物なんて今までいなかった。
だからこそ、この近藤勇で主演男優賞を取って欲しかったとつくづく思います。
2位とはいえ、私の中では当然のように主演男優賞です!
最高の新選組局長を、斬新で優しくて繊細で、貫禄と威厳をも備えた香取慎吾の近藤勇、大好きでした◎


耕史さん新ドラマや、堺さん新ドラマ情報も読みましたが、二人とも役所は主人公のホームグラウンド的なポジションなのでしょうか?特別、ドラマ自体は面白そうに思えないんですが…(とくにIT企業なんて…汗)でも確実に見ますとも!

そうそう、たった今、メールをチェックしたらamazonからメールが…!!

「本日発送いたしました。」

来る…!!
総集編&座談会DVDが明日我が家に…!!
わ〜、楽しみだよ〜♪

2005/03/21(月) もろもろ。
またしても大きな地震が起こってしまいましたが、九州にお住まいの方、ご無事でしたでしょうか?心配です。


今日はお休みを堪能しました◎
あと2週間、あと2週間。複雑で精神的にまたしてもツライ2週間になりそうだけど、これが終わったら…

さて、何だか色々情報が散らばっていたので、きになるところを集めてみました◎


まず、耕史さん情報。


公式サイトに次なるミュージカル『LAST FIVE YEARS』の相手役の方との写真が掲載されていました。
相手役のNAOさんについては全然よく知らないのですが、とても綺麗なツーショットで、ミュージカル、是非見に行きたくなりました♪
私、舞台のあの臨場感はとっても好きなのですが、あんまり生舞台って見たことないんですよね。
友達が好きな宝塚とか、劇団四季の「オペラ座の怪人」(これはほんとに凄かった)とかくらいしか。
見たいなぁ…でも、チケットとるのは大変そうだしなあ…(汗)
耕史さん黒髪で素敵!でもちょっと、夫婦に見えないお二人です(^^;)

で、その耕史さん、日野で行われるお祭り(「日野新選組まつり」)にゲスト参加するらしいですね♪
着実に次々と新しい仕事に取り組みながらも、そういうローカルな催しも大切に考えてくれる耕史さんはやっぱり大好きです◎
今年に入っても、まだまだ新選組!は続いている感じが嬉しいですよね。


そして、慎吾君のラジオ情報をまたいただきました♪
今日の放送でも少しだけ耕史さんネタが出たそうです◎


(「友達の友達」が今月のテーマだそうで)
慎吾: ちなみにツヨポンの友達の友達は誰ですか?最近でゆうのとかは。
剛 : 友達の友達…土方かな。
慎吾: お〜そうだね。俺も今思った。
剛 : いいよ。土方君。ふふふ…
慎吾: 面白いね。
剛 : 面白い。
慎吾: ツヨポンの友達になるような連ドラいやってるの、土方が…の友達は俺じゃん。
剛 : うん。そうだね。
慎吾: 友達の友達。
剛 : 結構初めてかもしんないね。
慎吾: そうだね。
剛 : そうそう。
慎吾: ストーカーだからね。ホンっとに。
剛 : ふふふ…



何となく、「最近で言うと」という風にふってる慎吾君が、耕史さんの名前を引き出したいように思えて、可愛いなと思ってしまいました◎
そして、剛君は絶対に耕史さんから熱い「香取君トーク」を持ちかけられているに違いないと、何となく確信(笑)
あれほどまでにあっちでもこっちでも香取君香取君言ってた人が、草なぎ剛をつかまえて何も言わずにいられる筈がない…ハズ。

それにしても慎吾君、「ストーカーだからね」と先週に続いて今週も念押しって。
そんなに彼はストーカーですか。なんて不名誉な称号を(笑)
耕史さん、あなたは一体普段何をしているんですか…私達の知らない所で(汗)
あ、それともやっぱり、誕生日サプライズと、正月電話fromブータンとかが後を引いてるのかな。
メルアドゲットの話、私は慎吾君が携帯番号のことを言い間違えたんだろうと勝手に思っていたのですが、巷ではすっかり「祝メルアドゲット!」の騒ぎ(?)になってるし、その裏にもなにかエピソードがあったのかもしれないですね◎

役者ネタ小話、もう書きたいネタないかな〜とか思ってたけど、まだまだ書きたくなってきてしまった(^^;)
…読みたい人っているのかわからないけれど。
そういえば、スマステHPの写真がダーツになってましたね♪
これが、耕史さんがくれたというダーツ…!?とか思ってしげしげと見てしまいましたが、どうなんでしょうね??



そうそう、『義経』感想をUPしました!
途中からになってしまったとはいえ、何とか去年のペースを復活できるといいんだけど(^^;)
感想に書き忘れたところでは、「青海波」を舞う平家の維盛・資盛兄弟も絵になっていて素敵でした◎
でも、我が家では小泉首相が徹底的に不人気なので、孝太郎資盛への当たりはメチャクチャ厳しいものがあります(汗)
はー、でも義経、だんだんサマになってきてうれしいなぁvv

2005/03/18(金) 絆のコルクだけど…
確かにコルクは友情の証だけど。

それはあくまで「勝ちゃんとトシ」の友情であって、香取慎吾と山本耕史の二人の友情ではありません。
あなた方二人の愛の小道具は携帯電話で充分でしょう。


…という、当たり前のことを再確認したくなった新たなTV誌記事。
今度はTVステーション
から、三谷さんと堺さんとの対談という素敵な企画が登場◎お二人の対談の中でも、相変わらず耕史さんの熱さ(暑苦しさ)が語られています(笑)

本編の近藤土方二人の絆を最初から最後まで彩ってくれた、大切なコルク
最終回で投げ捨てられ、ばらばらになってしまったそのコルクについて、三谷さんが語ってくれているところはじぃんとしました。


「本編では、2つのコルクがバラバラになったまま終わっちゃったから、どっかでもう一度会わせたいっていうのがあって。」

「コルクはまた元にもどったんだよっていうふうに、友情の物語を完結させたかったんですよね。」



あの最終回の近藤サイドのコルクが投げ捨てられるらしいことは実はスタパレポをうっかり読んでしまっていて、知っていたのですが、それでも耐え切れないほど悲しかった場面でした。
その後、投げ捨てられたコルク、そしてとうとう処刑場に引き出される勇の事も知らずに、遠い地でそっとコルクを取り出し見つめる歳三が映って、あまりの残酷さに泣いてしまったんですよね。
どういう経緯を辿っておみつさんの手に渡ったかは謎としても、コルクが最後の最後で再会できた、あの総集編ラストは救いだったと思います。
嬉しかったなぁ……切なかったけれど。


「あのコルクは、山本耕史くんがことあることに見せびらかしてましたね。『これは僕と香取慎吾の友情の証なんだ』って。香取慎吾じゃないだろって。」


とは、堺さん談。
「香取慎吾じゃないだろ」って、冷静なツッコミが可笑しい(笑)
確かにね〜〜。耕史さん、間違ってるよ!
それにしても、普通は言わないよね、そんなことを周りの人に(呆笑)


「あの2人、ホントにいつもね、画面に映らないのに首から下げてましたからね。」


三谷さんも楽しそうに。
首から下げてるのはトシだけだと思うけど、それって三谷さんの支持じゃなかったのかな?いつも衣装を着るとき、一番最初に身に付けるものだと言ってたよね、耕史さん。


「やっぱりよりどころなんですよね。あの2人の。僕は、ウザってぇなと思いながら・・・じゃなくて(笑)微笑ましく見てましたけどね。画面に映っている以上のものが、香取慎吾と山本耕史の中にはあったんでしょうね。」


おお!微妙に毒舌!?
それでこそ、山南さん(@マイ初期イメージ)だ…!
堺さんのあの山南スマイルの影でそんなことを思っていたなんて、想像するだけで笑えます(笑)
スタパで誰よりも先に「この二人の愛情は凄い」と語り始めた堺さん。
いつもいつも撮影の時には耕史さんの暑苦しいほどの口説きっぷりを傍で見ていたんだろうなぁ。
で、「もういいよ」とうんざりしていたのかもしれない堺山南さん。は〜、やっぱり堺さんは面白いなぁ…◎◎(結構好き)

画面に映ってる以上のものがあったというのは、きっとそうなんでしょうね。
こんな風にちらほら情報が漏れ聞こえてくるだけの私達でも、彼らの友情のドラマは舌を巻くほど劇的で熱いと感じるくらいだし。

まだまだ、現在進行形の二人の関係は面白いし、本当に感動的。
これからも、ちょこちょこ仲の良さが聞こえてくるといいなと思っています♪

2005/03/17(木) 身内感覚?
うちの土方。


…だそうですね◎
TV雑誌で草なぎ剛君が、本読みが終わった翌日に「慎吾に、『昨日うちの土方に会っただろう〜』って言われた」と語っているとの情報を貰いまして、雑誌自体は読んでないのですが、ほこほこ嬉しい気持ちになりました♪

「うちの」なんて表現、本当に親しい間柄でないと、そのことに自信がないと出てこない言い方だと思うんですよね。
慎吾君の中では『新選組!』メンバーは本当に仕事の同僚という感覚でなく、仲間意識・身内感覚なんでしょうね◎
中でも耕史さんは別格なんでしょうけれど…(「僕のストーカー」だし)

いいですよね、「うちの」土方。
あえて「土方」なところが(トシじゃないのは残念だけど)、『新選組!』が残ってるんだなぁと実感させられて嬉しいですv


ところで、前々回の日記について、拍手を通じて忠告下さった方、ありがとうございました!
常識の筈で、しかもいい大人だというのに、うっかり載せてしまってて…(汗)助かりました。すぐに該当部分を削除いたしました◎


そうそう、長らくお世話になった『新選組!サーチ』様が今月で閉鎖されるそうですね。全然知らなくて、昨日気づきました。
去年一月初め、オープンされてすぐに登録させていただいて(なんと8番目でした)、ずっとお世話になってきたサーチ様なので、閉鎖されるのはとても残念ですが、放送も終わったし仕方ないことなのでしょうね(涙)
なんだか最近、だんだんお気に入りのサイトさんが閉鎖されていて、寂しいですが、我が家はまだまだ頑張りたいと思います!

当ちびサイトはTOPにも記してある通り、リンクフリーなので、もしお気に召された方などいらっしゃいましたらリンクを貼っていただけたらなと思います♪
その際、事後報告で結構なので一言いただければありがたいです。(後で遊びに行きたいし…)
リンクの際は下記URL(&バナー)でどうぞ♪↓

『風宵』 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=KAZAYOI

2005/03/13(日) ストーカー
三週間ぶりの休みだった本日。
得体の知れない頭痛に悩まされつつ、ごろごろと一日を過ごしました…ちょっと後悔(涙)
明日、教え子達が本番を迎えるので心配で心配で気が気ではないので、そのせいで頭痛なのかと思うことにしています(^^;)
昨夜はスマステも忘れて夜中まで子供達の相手をしていたからな〜。
頑張れ、可愛い15歳達!!


ところで、『義経』感想
をとうとうUPしました♪
これまでの分についてはどうするか考え中ですが、とりあえず今週分を。
新選組!とは明らかに温度差がある感想になってますが、義経に関しては熱いですv
よろしければ、また今年もおつきあいくださいませ♪


そして、私は聞けなかったのですが、慎吾君のラジオ発言についての情報を貰いまして、耕史さんとの関係を語ったという慎吾君に嬉しくなりました◎


「山本さんとはメールアドレスを盗まれてから、最近でもメールのやりとりをしてるっていう珍しい方なんですね。
それで、山本さんは僕の中でもう僕のストーカーなんで、 土方と近藤の関係なんでね。
もう面倒臭いくらいにメールを僕に送ってきます。
『今日、本読みがあったぜ!お疲れ!』みたいな、そんな報告、いらないっていうぐらいの。
でも、仲良くさせてもらってます。」



発言内容はこんな感じだったそう。
ツボだったのは、この台詞。


「山本さんは僕の中でもう僕のストーカーなんで」


ついにご本人にストーカー呼ばわりされてしまった耕史さん…。
いやいや、慎吾君、近藤と土方の関係は決してそんなストーカーでは(笑)
でも、まだまだ仲の良さが健在なようで嬉しい気分になりました◎
ところで、メールアドレスって?まだ手に入れてないんじゃなかったのかな??
短い短いちょっとしたことでもメールをする人なんだね、耕史さんて。
私は結構長いメールが好きな性質なので、そんな内容のメールが来ても、どう返事をしたものか困るんだけど(^^;)
そうか、だから返事来ないんだな(笑)
で、それがわかってるから、耕史さんも「返事は来なくていいんです…」なんだ(笑)
納得、納得♪

勇とトシの友情が永遠のものだったように、彼らの友情もずっと続くことを願ってしまいます◎

2005/03/08(火) 応援歌。
最近…というわけでもないのですが、去年の後半に大きな決断をしました。
とっても個人的なことなのですが(そのうち日記に改めて書きます)、悩みに悩んでいた時に背中を押してくれる歌があったんですよね。
別に大河(慎吾君)つながりという訳でもないのですが、以前から好きだった歌、『freebird』

モヤモヤと悩みながら出勤中の車の中で久しぶりにこの歌を聴いて、涙が出そうになりました。
その時その時の心情とか、置かれている状況によって、歌の与えてくれる感動は違う。
そんな当たり前のことを、実感しましたね。

少し気持ちに迷いがある時に聴くと、歌詞全部が突き刺さるような、励まされる曲です。歌いだしの慎吾君の声も好きだな〜。
そうそう、改めて聴いてみると、慎吾君の声がやっぱり好きなことが判りましたvv
柔らかい、甘い感じの声で、聞いてて心地よい感じ。
やっぱりいつか、慎吾君にはミュージカルに出て欲しいものですね♪


あ、そういえば今日、新商品の緑茶『一(はじめ)』を発見!
思わず「あ、斉藤さん」と買ってしまいました(笑)
小さな田園ジオラマがついていて可愛いので、集めてみたいと思います◎

2005/03/07(月) 耕史ドラマ!
只今、某サイトで見つけた情報によると、草ナギ剛くんと共演の春ドラマ、気になる山本耕史さんの役所は…!

山本耕史(安藤龍太)
島男(草ナギ剛)の幼なじみで鮮魚店を営む。
お調子者だが、島男たちを心から心配してる。
まり子(木村佳乃)に思いを寄せる


…とのこと。

えっ

ええっ

おさかなやさん…!?


てっきりドラマがドラマなだけに、IT産業でバリバリ活躍するエリートサラリーマンとか、生意気な後輩役とか、とにかくスーツでオフィスな役ばっかり想像していたので吃驚(汗)

でも、なんとまた私好みな…!!
こう、威勢が良くて調子の良いお人好しな男性キャラって(でもって商店街とか下町系の)結構好きだったりするので、サラリーマンよりは嬉しいかも♪


それにしても、主人公の幼馴染だって。
何か勝ちゃん&トシを忘れられない今はまだ少しきつい役所だけど。もうあんな深い友情のドラマは当分要らないって思えるほど、一年間のドラマで永遠に心に残る感動を貰った気がするので、なんだか耕史さん達にも別の友情物を演じられるのには抵抗があるというか(汗)
でも、良かったね、耕史さん。念願の原田に近いキャラみたいだよ〜◎


ところで、写真は我が家の愛猫・ちゃあ君ですvv
妹が拾ってきてからずっと我が家のアイドルですが、幼い頃から噛み付きグセが一向に治らない、でもって、父意外には決して懐かないのがツライところ(涙)
思い切り愛情注いナ可愛がってるつもりなのにな〜〜。
でも、この素っ気無さ・懐かなさがわかってるだけに、たま〜に擦り寄ってきてもらえたりすると最高に嬉しいんですよねvv

ちなみに、『新選組!』が始まると必ずTVのまん前を陣取ってて、49話全話見通したTVっこな男の子です♪

2005/03/06(日) にんにんにん
風邪か喉の使いすぎか、声がつぶれて元に戻りません…微熱も出てるからやっぱり風邪かなぁ。でも仕事休めないんだよなぁ…(汗)
昨夜の慎吾君、なんか可愛いと思ったら、肌がすごくツヤツヤしてましたね。調子いいのかな?去年はTV越しに見ても肌荒れてるのがわかりましたもんな〜。元気なら何よりです◎

さて、今日もやっぱり休日出勤でしたが(今月も月イチしか休みなし!すげー…)、いつもと違って夜は空いてたので、ようやく溜まってた映画やビデオなどに手を付け始めましたvv
今日観たのはコレ。今頃と言われるかもしれないけれど、去年結局忙しくて映画館に観にいけなかったので、新選組!と一緒にDVDを買ってしまった『NIN×NIN』
です♪


いや〜〜…コレはハットリ君だよ…。
当たり前のようだけど、この映画観ていて少しも「あ、香取慎吾だ」とか思わなかったもん。小さい頃大好きだった漫画のハットリ君とはもちろん全然違うけど、コレはコレで「ハットリ君」
「にんにん!」と言っていても、CG満載の忍法使ってても、ござる言葉も違和感ないのが、改めてスゴイ。
小さい子じゃないけど、本当にこんなハットリ君がいたらいいな、って素直に思えてしまう可愛くて楽しい映画でした♪
本当に面白かった〜v 

この頃の慎吾君は痩せててカッコイイんだけど、ハットリ君スタイルではよくわかんないね(^^;)
ミドリさんに触れられて、後ろに後図さって川にハマるハットリ君が可愛かった◎

慎吾君という人は本当に凄い。
こういうキャラ物って、脚本や映像ももちろんだけど、何より役を演じる人がノってないと、素がちらほら見えてしまって、視聴者にまで気まずさが伝わってきて、ツライものがあると思うんだけど、そういう照れとか全然ないもんね。
ちゃんと、コミカルでおかしくて、可愛い愛嬌者で、あったかくて時に凛々しいハットリ君だった。
嬉しいな、と思うんです、こういうの。そういう融合というか、自然に世界観が築けてるのって。
純粋な気持ちで楽しめる素敵な作品だと思います◎
これはぜひ、教え子たちに見せてあげたいな〜。

ケンイチ氏は可愛いですが、獅子丸の犬はもう、なんとも言えぬ愛らしさですね…!!!猫派ですが、くらりときました◎
それと、ケムマキのうさんくささがなんか好きかも(笑)おかしい、ついこないだスネ夫もどこかで見たような…とか思ったら、そうか捨助か(笑)何か似てるよ、ステ=スネ夫!


さてさて、まだ観れてないのは耕史さんのブータン!そして、時間が出来てからゆっくり楽しみたい新選組!DVD!!は〜、早く観たいです。

そうそう、堺山南さんが月9ドラマで木村拓哉氏と共演だそうですね♪耕史さんかも!?と噂されてたこともありましたが、堺さんとはこれまた…想像も出来ない組み合わせで(笑)いまだ私の中では山南堺さんはネタ扱いなところがあるのですが(でも大好きです)、これは、副長コンビ両方ともビストロ来店が期待できるかも?と楽しみですvv


そして……肝心の『義経』ですが……

『新選組!』&『義経』応援サイトと銘打っておきながら「看板に偽りあり」な状態で申し訳ない現状ですが…
正直言って、なんだか「嵌れない」んですよね(汗)

義経に関しては、小さい頃から家族も認める私の「世界一好きなもの」だったというのに、ずっとずっと大河になるのを夢見てきたというのに、これは予期せぬ事態です(汗汗)
去年大河に色々言っていた新選組!ファンの人をネットで見かけて、「もっと素直にドラマを楽しめばいいのに」と言っていた私ですが、多分、今自分がそうなっているような気がしてなりません(++;)
でもねー…私の感想はいつもごく主観的なものですが、この大河『義経』、どう贔屓目に見ても去年の大河『新選組!』ほど面白くないような気がする…(涙)
ロケが多いのは素晴らしいし、滝沢君意外に滑舌&声いいし、頼朝兄上も素敵だし、やっとこ元服して義経!て感じの外見になってきたし、いいところもいっぱいあるんだけど。

好きじゃない所。
ナレーションがいや。
オリジナルキャラの多さ&不必要さ。
鞍馬寺での生活感&孤独感の希薄さ。(いくらなんでも応援されすぎでしょう)
テンポ良さげに見えて、しらじらしいほど呆気なく進む話。
そして、やっぱり清盛様を慕う義経…(コンセプトはわかってるけど!)。
更に、滝沢君はまだまだ到底義経には見えない、思えないというのが最大の(私にとっての)弱点かも。台詞はいいけど表情が正直あんまり…生きてない気がして。

詳しくはまた改めて書きます。私の意見はことごとく主観的&個人的だし、性格的に駄目出しをするのって嫌いだし、頭ごなしになんだかんだケチをつける気なんか毛頭ないのですが、とりあえず今年の大河にはハマれなさそうな気配なので、面白くない文章になりそうです(汗)聞き流してくださいませ…


感想に手をつけるまでにいたらないのが現状ですが、春頃には義経コンテンツも作ろうと思いますし、今はまだ少しずつはまるのを待っていようと思います◎

2005/03/01(火) Tell me more.
スマスマ、最後の歌の慎吾君が今日は妙に可愛く見えましたv 別に痩せたってわけでもないのに、顔が少しスッキリしてみえて。つなぎがお似合いです◎痩せた姿は最高に男前だと思うけど、別に今のままでもいいや、私は。


さて、慎吾君インタビューが載っている『MORE』を読みました♪最近肌が荒れるので、スキンケアの記事をじっくり読んでしまう…ああ、肌だけがとりえだったのに…(涙)

慎吾君インタビューは感動的でしたね。
うん、何だか凄くじーんとしてしまいました。
「28歳、『変わること』に挑戦中」というタイトルの記事の中で、いかに去年一年間の大河というものの存在、そして山本耕史という人の存在が大きかったかが、率直な言葉で語られています。


「ドラマが終わった時は泣きましたね。収録が終わった瞬間、呆然としていたら山本耕史が花束を持って現れて。笑顔なのにサングラスの中の目が泣いてたんですよ。それを見たら、もう号泣だった(笑)」


土スタパで流れたクランクアップの映像がまた頭を過ぎりました。
ラストシーンを撮影中のモニターを眺めていた耕史さんの真剣な目は既に赤かった…。そして、慎吾君との抱擁の後、離れた後は耳まで真っ赤だった。あれはやっぱり泣いてたんだよね。
勇に入り込んでいたその瞬間の慎吾君には、それがトシに見えたのか、耕史さんに見えたのか。
どちらにしろ、一年以上の長きに渡って誰よりも近しい仲間だったことは間違いないわけで、感極まったんだろうなあ…


「今まで役柄に引きずられることなんてなかったのに、近藤勇として、もがくシーンを演じるうちに自分の中にも葛藤が起こっていて、だけど、後半、新選組が団結してからは不思議なことに僕自身も一気に進めた」


三谷さん、あなたの罪ですよ(笑)
慎吾君のその辛さは、あの勇を演じたものにしか絶対にわからないものだと思う。
洋画大好きでいろんな役者を見てきたつもりだけど、どの役者さんも基本は「役者バカ」で、全ての基本は役作りから入るのに。そうした上で、自分で「演じていること」を自覚した上で、「役と一体になれた」という言葉が出るのに。慎吾君の場合は違うんだなぁ。
ライトに芝居をこなしている風に見せかけて、自分自身が勇に引きずられるほど入り込んでる。もしこのまま、これ以上長い期間の撮影が続く映画とかだったら、もしかしたら自分を見失っていたかもしれないな、この人は。そういう印象を受けます。
自分では自分のことを役者だとは認めない慎吾君。あなたは完全に役者だよ…それも、ひょっとしたら天才かもしれないほどの。


「山本耕史には『携帯番号、教えて!』といわれ続けて、初めて教えた……っていうより、彼が勝手に盗んでくれた(笑)。ふたりで一緒に飲みにいって、僕がトイレに行っているスキにね!」


おお。

もう何度も耳にしたエピソードだけど、この「盗んでくれた」
という言い方が新鮮で面白いなと思います◎
ダーツに夢中になってる間と耕史さんはコメントしてたけど、真実はやはりトイレに行ってる間だったのね(笑)やっぱりな〜。
相手をフルネーム呼びする慎吾君。大分、気を許してる証拠のような気さえします♪

「最近、何度も電話してきてちょっと迷惑」と言いながらも嬉しそうだという慎吾君。本当に、いい関係が築けたんだね、良かったね…とほのぼの思っていると、こんな言葉も。


「山本君からの電話も、10回に1回しか受け取らない。つき合い始めの恋人みたいだけど、いきなり距離を縮めるのもナンだし(笑)。ここから友達の友達みたいな芸能人の輪を広げるつもりも全然ない。僕は少しずつ、変わることに挑戦中なんだと思う」


この部分、すっごく感動しました!
小さい頃からのこの特異な環境の中で身に付けてきた、処世術というよりは不器用なまでの自己防衛策を、それを認めてきた自分自身を、少しずつだけど変えられたらいいと思っているというのが。
慎吾君の口から聞くと、改めてじぃんとしてしまうのです。

そして、人を思う天才の耕史さん、報われてるよ、通じてるよ、ちゃんと!
このコメントからすると、山本耕史(や組!仲間)以外の芸能人の友人はまだ欲しくないってことだと思うし。
いつのまにか「山本くん」なんて呼び方も変わってるし、耕史さんの存在はちゃんと慎吾君の中でもとても大きいものになっている様子◎
電話も、なんだかんだ言って全くの一方通行ってわけでもないじゃん(笑)多忙な中にも10回に1回は出るって決めてるんだし、これから少しずつ取ってくれる回数も増えるのかもね。
耕史さんの口からは何度か耳にした「恋人同士みたい」発言、慎吾君も言ってるんだね。ぎこちないなりに仲良しな様子がうかがえてこっちまで嬉しくなってしまいます♪


新選組!は終わっても、この二人のドラマは現在進行形でまだまだ続いている様子。
まだまだ、私たちも続報を楽しみにしてしまいますねvv



それにしても、まだブータン見れてない…ゆっくり見たいのに時間がないよぅ〜(涙)


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