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2005/07/02(土)
枯渇。
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６月にしていきなり、猛暑だ水不足だと騒がれていた日本列島。
これから来るべき真夏を考えると、汗はかくわ冷や汗も出るわ、身体中まで水不足になりそうです…（汗）
でも、今日はうちの地方も久々の雨だったし、大雨なところもあるみたいだし、わずかでも劣等の水不足が解消すればな、と祈っています。
でも…新潟の住民の方にとっては、本当に泣きっ面に蜂というか、災害に次ぐ災害で、本当に酷い試練の一年間ですね。
去年は私の近隣の町も台風で水に浸かったし、今年はもう勘弁して欲しいです（汗）
水じゃないけど、最近は暑い上に『新選組！』関連の話もめっきり少なくなってしまって（春ドラ終わったしね）、ちょっと渇き気味。
なんかないかな〜と、少し飢えている今日この頃です(^^;)
来月は耕史さんの舞台！初生山本耕史！と気分を奮い立たせつつ、義経本を読みつつ、スマステで慎吾君の顔を見られるのを楽しみにしてる感じかな。
そんな時に、ラジオでの慎吾君発言情報を教えていただいたのですが、慎吾君、去年の大河撮影中に入院していたらしいですね…（汗）
恐るべきハードスケジュールに、疲労困憊しているであろう慎吾君のことは想像していたし少しは理解していたつもりだったけど、全然だったなぁ…と。
撮影後に数時間入院して点滴を受けて、そのあとまた撮影に向かったという慎吾君。
身体を休める時間すら充分にとれない過酷な状況の中で、周りの雑音もあっただろうし、想像を絶する大変さだったはず。
そんな中で、あんなに魅力的な局長を演じてきってくれたのだと思うと、本当に感謝と感動を覚えてしまいます。
仕事と言ったらそれまでかもしれないけれど、いつも画面では笑顔を見せてくれた彼の、プロとしての姿勢と覚悟は物凄いと思う。
そして、ラジオでは、今まだ『新選組！』が心から離れない最近の心境も語ってくれたようで、嬉しいです◎
「今まで何やってきた？って言われたら、『新選組！』終わって、それからちょっとゆっくりしつつ他のお仕事をやらせてもらってるみたいな。一番最初に『新選組！』がが終わってってのがまだつく。そんな感じがする」
というような話をしていたらしいです。
それだけ何よりも大きなインパクトがあったんですね、慎吾君にとっても、あの大河ドラマは。
終わってから、一番誰よりもＴＶで姿を見る回数の多い慎吾君。
それだけに、ＳＭＡＰとしての慎吾君やサッカーの応援団長や、カツケン…などのようにその姿は多彩すぎて、時々、ふと局長の面影を探して切なくなってしまったりもするわけですが(^^;)
だからか、慎吾君の口から『新選組！』のことを思う言葉が聞けると、何より嬉しいv
さあ、今日のスマステの慎吾局長はどんなお姿でしょうか？？
先週、絶対に痩せてる！と思ったんだけどな〜〜
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