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2006/10/25(水)
はなまる
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めでたく(?)ひとつ大人になりました◎ とはいっても、まだこの時間には生まれてなかったんだよね、私。 今月は、私の大好きな色んな人の誕生日がある月で、ちょっと嬉しくもあります。 そうそう、前にも書いた気がするけど、今日ってピカソの誕生日でもあるんですよ〜。 あと、ヨハン・シュトラウスとか、ビゼーとか。あ、大仁田厚もか。 芸術家と一緒だ!とエヘンと言ってみたところで、私自身は何の芸術家でもないので、だから何だという話なのですが(笑)
そんな今日、朝からTVでは耕史さんが生出演で、誕生日プレゼントを貰った気分になりました♪ 『はなまるマーケット』の中の『はなまるカフェ』。 見逃し常連の私とはいえ、お休みだったこともあって、今日はリアルタイムで久々に生放送の耕史さんを見られて嬉しかった〜。 母も一緒に見てたよ、熱心に◎
面白かった〜!
だけど、耕史さんのトークは飾り気なく時にぎこちなく、興が乗れば澱みなく熱く語り…なので、どんなテンションになるのか正直毎回読めないなぁ。 今日出た話では、動かせないハーレーの話などは前にも聞いたことがあったけど、今でもまだそんな状態だなんて(笑)
ぐっさんの名前が出てくるだけで、『組!』つながりの絆を感じて嬉しいなぁ。 慎吾君の名前は最近出ないけど、お互い忙しいから、なかなか会ったりとかは出来ないんだろうな。 以前を思うと残念は残念だけど、今でも交流が続いているんだろうなと思わせるような話も時々出るから、安心というか嬉しいというか◎ もう2年も前になるんだもんねー…(しみじみ)
それにしても耕史さん、字が上手いなぁ…。 男の人で字が上手な人って、好感度が物凄く高いよね。 でも、個人的には小学生から進化してないんじゃないの!?と言いたくなるような下手くそな字を書く人も割と好き◎
「すっぱだかになると66キロくらい」 179センチで66キロ。 …というのは痩せ型ですかがっちり体型なのでしょうか(多分どっちとも?) どうも慎吾君のデータやら前の同僚(183センチ)のガリ痩体型やらのデータばかりしか知らないので、あれくらいの身長の男性の平均的な体格体重がピンとこない…。 あーでも、自分に甘えを許さない耕史さんのことだから、ベスト!と思われる体格を維持してるんだろうなぁ。 うーん、すごいね、ホント。
それから、猫屋敷!! なんて羨ましい猫のためのログハウス生活! いいなあ、耕史さんパパv 猫が6匹も7匹もいる中ですごすなんて、最高の贅沢だよね♪ 写真の猫ちゃんたちもすごく可愛かった〜。 こんなにお父さんが猫好きなら、耕史さんも絶対に猫大好きなんだろうな。
それにしても、耕史さん、このごろはちゃんと「兄が」「父が」と言ってるな〜。 前はよく「お兄ちゃんが」とか言ってて、聞く度に何か可愛いと思ってたんだけど、よく考えたら今月でついに30歳だもんね、耕史さん。
うーん。
耕史さんが30か。
組!撮影が始まった頃は26歳だったんだよね。 この四年の年齢差(イメージの上で)って結構大きいけど、耕史さんがあまりにも全然変わってないから、信じられない感じ。 ほんっとうに変わってないよね、耕史さん◎ 童顔童顔言われてたけど、あの肌の質とか雰囲気とか話す姿勢とか、ずっと変わらなくて素敵。 若いよ〜!
来年にはついにあの香取慎吾君まで30歳になるわけだけど、絶対に世間の30代に対する認識は変わると思うな。 正直なところ、SMAPの木村君中居君が30になった時も、「30になったらどうなるんだろう」とか思ってたのが信じられないくらいに、ふつーに今までと全然変わらないカッコイイ彼らのままで素敵だと思ったもん。 「若さ」の象徴みたいなイメージの慎吾君が突入する30代、耕史さんともども、きっと全く気負いなく自然なままカッコイイそのままの大人になっていくんだろうなぁ。 (↑誕生日なせいで、どうも年齢について考えてしまうので)
次の耕史さんの舞台は、予定が合わず、結局行けそうにない私…。 名古屋は一日しかない上に平日だしさー。 ヘドウィグに賭ける!とか意気込んでいたんだけど、今日の耕史さんの話を聞いていたら、やっぱりこの舞台もすごく見てみたかった気持ちがジワジワきてしまいました(汗) せっかくFCに入ってるのに、関東でのイベントとか、11月の耕史さんと廻る函館ツアーとか、どれも参加できずじまいで何とも寂しい…。 やっぱり、積極的に行く気になって無理してでも予定を空けなきゃどうしようもないな、と先日の慎吾君の写真展の時同様、ちょっと考えちゃったよ。
◇◇◇
ドラマ語り。↓
◇◇◇
『僕の歩く道』、いいですね〜! 毎回本当にあっという間で、久しぶりにこんな気持ちのいいドラマを見たなという感じ。 テルはテルにしか見えないなぁ、本当に。 主人公を取り巻く周囲の人々の動きに合わせて展開していくドラマなんだけど、ちゃんとテル本人の悩みや辛さも見えてきて、単純に『純粋さ』だけを描こうとしている訳ではないのが何かいいな、と。
『のだめ』も前回より面白かった◎ 妹のお気に入り(常時10人位いる)の小出君がアフロおかまの真澄ちゃんなのが面白くて。 でも、これ、漫画読んでいない人には台詞が聞きづらいとかありそうだなーと思ったりも。
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