−風来坊の砦−
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2006/08/29(火) 夏の終わりに…
明日からSMAPコンサート名古屋公演が始まりますね。
私が参加するのは二日目の31日。
二度目とはいえ、今年は自分でとったチケットで、(かなり後ろの方だけど)初アリーナ席ということで、すっごく楽しみ!!
…なんだけど。

風邪を引いてしまった…。


よりによってこんな時期に、珍しく(?)夏カゼだよ〜(涙)
かなり調子は悪くて、鼻ズルズルで喉も痛いし耳は聞こえにくいしで、げんなりしてます。
でも、生慎吾君に会えたらきっとそんな体調のことなんて忘れちゃうんだろうけどね。

実は土曜に出掛けた際、雨の多いうちの地方では恒例の、列車通行止めに遭ってしまい、ノースリーブのままクーラーの効いた車内で延々真夜中まで待つハメになってしまったので、それが響いたんだろうなと思う。
うーーん、毎回のことだけど、一度風邪を引いてしまうと治りが遅いんだよなあ、私の身体って(汗)
体力ないのかも。


それにしてもここ二回分の日記はまるでミーハーな高校野球ファンというか。(当たってる気もするけど)
本当に感動を貰ったあの決勝から一週間、TVではどこもかしこも「斉藤君」「ハンカチ王子」「佑ちゃん」ばかりで、ちょっと絶句。
早稲田の他の選手はどうなったんだ…?
あれだけの好試合だったのもチームワークと、それから相手の実力の大きさがあったからなのにね。
一週間経ってようやく駒大苫小牧の田中君達にもスポットが向けられるようになったとはいえ、いつになく熱狂的な報道姿勢にビックリしてます、ホント。
当の斉藤君田中君達選抜メンバーは、今日海を渡ったとか。
伸び伸びと思い切りプレーをしてきてほしいですね。


ところで、先日Web拍手にて慎吾君と耕史さんのメール話を教えてくださった方、ありがとうございました!!
すっかりここで話題にするのも遅くなってしまいましたが、情報いただいてすぐ詳細探しの旅に出ていました◎
耕史さんのラジオでの発言ですよね?
やっぱり今年もコンサートを見に行く気満々な訳ですね、耕史さん。
相変わらず10通につき1通という素敵なコミュニケーションは続いているようで、やっぱりそんな話が飛び込んでくるだけで一昨年や去年に戻ったような気持ちになってとっても嬉しいですね◎


『新選組!』つながりでいくと、昨日のスマスマ!
三輪さんゲストのビストロで、局長話が出てましたね〜。

「背中で語る、そんな芝居ができるようになった」

と褒められて、ちょっと自分でも感心しているような慎吾君の表情が良かったな。
そうそう、そうなんだよね。
局長といえば、一番に思い出すのはあの広い背中なんだよね。
頼もしさとか悲哀とか、全てが背中越しに伝わってきた香取近藤。
明後日会えるのはその近藤勇がすっかり抜け切った香取慎吾なんだろうけど、近藤勇を演じきって大きなものを得た慎吾君でもあるんだろうな、と思う。


三輪さんという人物をそもそもよく知らない私としては、どうしてこうもカリスマ的人気(というか存在感というか)があるのかよくわからなかったんだけど、昨日のビストロを見ていて、それも納得できたような気がした。
とても人を気持ちよくさせる言葉を操る一方で、それがとても誠実で豊富な経験による説得力を持っているから、安心できるというか落ち着ける人なんだろうな、と。
結構お茶目な人でもあったけど◎
慎吾君の三輪さんの物真似は声がすごく似てて本気で驚いたよ…!(笑)



◆◆◆


写真は、飛行機の窓から見えた富士山。
ちょっといい写真に撮れて満足♪

2006/08/23(水) 甲子園の結末
遅ればせながら、甲子園決勝ですよ。(話題遅すぎ)

早稲田実業優勝&駒大苫小牧準優勝おめでとう…!!


再試合となった21日の試合はもう、本当に手に汗握りながら、スタンドで応援でもしているような気分でハラハラしながら応援していました。
結果は上の通りだったけど、前日同様物凄い壮絶な戦いでしたね〜。
15〜18歳の彼らのどこからこんな力が出てくるのか、と思えるほどの最後の最後まで先の読めない死闘ぶりに、涙が出てきたほど。
追い詰められた駒苫の9回表の2ランホームランには心底痺れた!
あのプレッシャーの中でよく打てたよ…。

最後の打席に立ったのが駒苫の誇る田中投手で、奇しくもエース対決となって結末を迎えた最終打席。
粘りに粘った末の駒大苫小牧の敗北に、すごく胸が痛くなったんだけど、「悔いはない」と言い切る田中君の笑顔と、それまで表情を崩さなかった早実の斉藤君の涙に崩れた顔とを見たら、心から頑張った!と言ってあげたくなった。
毎年注目の大きい甲子園だけど、今年は特別注目が集まったんじゃないのかな?
何と言っても、37年ぶりの決勝延長15回再試合の上での、わずか一点差まで食い込む接戦だったもんね。
歴史に残る名試合だったよ〜、まさに!


斉藤投手も素晴らしかったんだけど、すっかり愛着の沸いてしまった駒大苫小牧の選手達がいとおしくて。
可愛いんだよね、あの子達。
泣き崩れる本間キャプテンを笑顔で励ますエース田中君の姿にも胸打たれた。
そして何より、客席もまばらになった閉会式が終わってひっそりとなった甲子園で、駒苫皆で田中君を胴上げしたという記事を読んでたら、すごくいい子達だなぁ、と感動。
「エース対決!」と騒がれることが大きかった両校の試合だけど、本当に全員が全員、自分の役割を最大限に果たして素晴らしい試合(チーム)だったと思う。

それにしても、終わってしまえばすっかりTVは早実一色で、三年連続決勝出場(その前年は一回戦敗退)の駒苫の偉業は隅に追いやられてしまって、駒苫ファンとしてはちょっと寂しい…(涙)
去年は京都外大西の方を一番に応援していた私なので、二年連続同じ寂しさを味わうのは切ないけども、考えてみれば贅沢な話かも?
地元校は初戦敗退だったというのに(汗)
去年は終わってすぐに不祥事が飛び出してきて、祝賀会も報告会も全てキャンセルになるわ、あわや優勝取り消しになりかけるわで、二連覇といえどもあまり良い思いは出来なかった駒苫。
監督も一度辞めてしまったり、体調崩したり、ゴミ拾い活動をしたり、駒苫の選手達がこの一年間で乗り越えてきたものはとても大きいと思う。
でもそれが逆に仲間同士の結束を強くすることになったのかもしれない、と今年の試合ぶりを見ていてすごく感じたよ。

もう田中君達には会えないんだなと思うと寂しいけど、この先も地に足をつけて頑張って欲しい。


本当に感動をありがとう〜〜!
力を貰ったよ…!!


…と、野球の話ばっかりで申し訳ないのですが(汗)
本当に今年の高校野球は熱かった…!
現在まだまだ余韻から抜け出せないで居ます◎
でも、私が応援する高校は最後の最後で負ける運命になるのかと思うと、なんとも寂しい気分が…(汗)


◆◆◆


そうそう、耕史さんのFCからとても素敵な函館ツアーの案内が!
これってこれって、直接耕史さんに会えて話ができたりとかもするの!?
うわ〜〜、参加したい!!
でも、いくらなんでも11月終わりから12月初めにかけてのこの日程は無理だなあ。
悩む…。

◆◆◆

写真は中尊寺金色堂。
秀衡さまをはじめ、藤原三代の遺体と泰衡の首が安置されています。
清衡・秀衡はAB型だったとか、今では色々わかっているんだよね。
義経に実際に会って触れて同じ空間に存在していた人物の身体がそのまま保管されていると思うと、義経の存在を確かに感じることができて嬉しい。

2006/08/20(日) 熱闘甲子園!
先に言っとこ。
今日の日記は、ほぼ全く大河ネタ関係ないです(汗)
最近一番ハマってることを書き殴ってますのでご注意くださいませ。


あつーーーいのは、真夏の日差しだけじゃない!
とばかりに、今年も夢中になって応援してます甲子園!

なんかね〜、以前はそれほどでもなかったのに、毎年毎年だんだん好きになってる気がするんだよね。
大学の初めの頃なんて、野球好きの友達が甲子園でバイトすると言うのを、「へースゴイねー」とか言ってたくらいだったのに。
去年の準優勝校が色々と縁のある高校だっただけに、熱烈応援していたせいで、去年からこっち今までになく甲子園が気になるのです◎
今までも好きだったけど、地元県校が割りと早い段階で負けちゃうからアレだったのかも?


今年も応援しているのは去年と同じく、北海道代表の駒大苫小牧高校…!!

去年は決勝で贔屓校(京都)と当たったものだから、最後は応援したくても素直に応援できなかったけど、今年は幸か不幸か、地元校もその他の贔屓校もあっさりと退場し、去年の準優勝校は地方大会で負けちゃったし…なので、とにかく駒大苫小牧を全力で応援している私。

今日の決勝は物凄かった…!!!


啼いても笑っても今日のこの試合が最後…のはずだったのに、持ち越しちゃったよ…!!
明日再試合だってよ…!!(驚愕)


実力伯仲の強豪校ががっつり四つに組んで、よく守りよく走り、双方エース投手は15回までの延長の疲れを感じさせない冴えた投球の連続で全く相手に点を取らせない。
こんなにヒヤヒヤハラハラする試合は、初めてかもしれない。
両方ともエースがスライダーを得意とする投手なだけに、まずそうは簡単に打たせない。
絶好のチャンスも見事な守備陣の連携プレーで守り抜く。
駒大会心のホームランも、すぐに裏の回で同点に追いつかれ、その後は15回の延長戦限界まで両者一点も入らない。

もう、本当に手に汗握ったよー!!

暑さに弱い田中君に今日は恵みの雨は降らず、それでも最後まで真剣な眼差しのまま投げ続けた姿に、去年からずっと観てるエース君なだけに、物凄く力が入ってしまって感動した。
昨日は大活躍だったキャプテンの本間君も、打撃は伸びなかったけど、相変わらず縦横無尽に走り回って絶妙の守りだったし。
去年の不祥事騒ぎがあってからここまで再び上り詰めてきた彼らの道は、決して王者としての約束された容易い道のりではなかった筈。
その中でまとまりと信頼で繋がっているチームだというのが、駒大苫小牧の観ていてすごく好きな所。

早稲田実業は正直あまりちゃんとチェックしていなかったので、斉藤君以外はよく知らなかったんだけど、本当に斉藤投手は素晴らしい。
キレとスピードはもちろんだけど、この終盤になっても抜群の安定感。
クールな印象で表情があまり顔に出ない男前な斉藤君なので、私の周りは斉藤ファンばかり…。
田中くんもいいのにな〜かわいいと思うんだけどなぁ。すごく。
川西君もいいな。すごく絶妙の打ち方をする。


「投手対決!」とか「両エースの攻防」とか、とにかく名ピッチャー二人の名前がよく挙がるし、確かに彼らの肩にのしかかるプレッシャーたるや相当だろうとは思うけど、他のチームメンバーの活躍があってこそ。
今日は疲れをとるためにぐっすり眠って、明日こそ見事な決着をつけてほしいと思います◎


明日の再試合、本当に楽しみ!
ああ、甲子園が近かったら、絶対に観にいくのになぁぁ。
駒大苫小牧&早稲田実業、両校とも頑張れ!
ここまできたら、勝っても負けても悔いはない…というのは、やっぱり観てる人間の台詞なんだろうなあ。
勝ちたいよね、やっぱり。ここまで来たんだもんね。
頑張れ!踏ん張れ!
北の大地で去年の分まで凱旋パレードをしてこいよ〜!!
(結局やっぱり駒苫贔屓)


◆◆◆

写真は、衣川古戦場跡の石碑。
衣川を見下ろす月見坂に立っていました◎

2006/08/19(土) つわものどもが夢の跡
連日あつーーい日が続いてますね。
またしても前回の日記から間が空いてしまったわけですが、その間何をしていたかというと、お盆の間は東北まで旅行をしてまいりました◎

自分ひとりなら端から端まで「義経の足跡を辿る旅」をしたかったんだけど、そうもいかず、義経関連で回れたのは中尊寺と毛越寺のみ。
後は奥入瀬渓流とか十和田湖とか角館とか、温泉とか温泉とか…。いや〜温泉は気持ちよかった!!
露天風呂から、それはもう見事な天の川が見られて、
(田舎に住んでるくせに)天の川なんてハッキリ見たのは、中学生の時に会津磐梯山の麓でキャンプをした時以来だったから、かなり興奮したよーー。

また今度は一人旅でもしに行こうかな〜。
まだまだ見たい物も訪ねたい場所もたくさんあるもんね。
特に、高館のすぐ傍まで行きながら、時間がなくて義経堂までいけなかったことが、とにかく残念で残念で(涙)
それでも、楽しい旅でした◎
衣川に弁慶の墓に、中尊寺では泰衡の首桶まで見ることが出来たし。
秀衡様の棺の安置されている金色堂に手を合わせることができて、また一つ義経の生きた証に近づけた感じだった。
だって、今回は本当に、八百年以上前に確かに義経が歩いたと断言できるような場所ばかりだったし。
樹齢が高そうな大木を見ると、もしかして…とか気になってしまうのです◎

あちこちに、松尾芭蕉の『奥の細道』の句碑が飾られていたりして、義経贔屓だったという松雄芭蕉の感性に、うんうんとうなずいてしまった。

『 夏草や つわものどもが 夢の跡 』

まさに、見下ろす衣川の辺りはそんな感じだったよ〜。
思ったよりは整備が進んでいたけどね。


大河では残念ながら「新選組!」ほどにはドラマ的にのめりこめなかったのも事実なんだけど、源義経という人物は、私を歴史好きにさせた張本人なので、もう本当にいつになっても幾つになっても好きで好きでたまらないですね。
義経好き日本史好きなあまり、大学も京都を選んだ私。(いや他にも理由はあったけど)
そこで初めて出会った(興味を持った)新選組。
奇しくも大河ドラマで二年連続大好きな題材を取り上げてくれたのはすごく嬉しかったなあ。
まだまだ、義経に関しても新選組に関しても歩いて見て回りたい史跡はたくさん。

どこまで行けるかな?
ゆっくりと、どこまででも行ってみよう。


◆◆◆

写真は、弁慶の墓と伝えられているところに立っている石碑。
186センチ位の身長と伝えられている(一説により)武蔵坊弁慶。今いたとしてもデカイ。
伝説上の人物なのか、実在の人物なのかすら不透明だけど、高館の麓のここから義経を見守っているのかな、と思えて何だかすごく納得してしまう弁慶松だった。

2006/08/03(木) もう8月とは…
ご無沙汰しています、管理人の貝殻です。

…と、改めて挨拶から始めたくなるほど長いこと更新をお休みしてしまい、本当にすみません(汗)
もう、一度書かないクセがつくと、サボり癖がついてダメですね。
先月はついに一度も更新しないまま…(汗)
ナツ真っ盛りの今月は、何とか以前のペースに戻していけるよう頑張りたいと思っています。
どうぞ、またお付き合いくださいませ◎


さてさて、先週末から慎吾君の所属するSMAPのコンサートツアーが始まりましたね!
去年は掲示板巡りをして何とかチケットを譲っていただいたおかげで、初のSMAPコンサート参加ができましたが、今年は何とFCに入って自分でチケットを確保することができました◎
今年も慎吾君に、そしてSMAPに会えるのかと思うと、今から本当に楽しみ…!!
去年同様8月末の名古屋公演への参加です。


で、SMAPの新アルバムも手に入れまして◎
第一印象は去年のアルバムの方が好きかな〜と思ったんだけど、何回か聴いているうちにすっかり今年のアルバムも贔屓になりました(*^^*)
いや〜〜、慎吾君の歌声っていいなぁ♪
『新選組!』を放送している途中で観たDVDが『MIJ』の時のもので、その中の一曲『夏日憂歌』というバラード曲の慎吾君の歌声のあまりの優しさに、(当時はかっちゃんから貫禄局長への移行期だったので)、かなりビックリして惚れ惚れと聴きこんだものでした。

それが、今年のアルバムではその優しげな歌声が披露されている曲が多くて、なんだかとっても嬉しいプレゼントのような印象の曲ばかり。
お気に入りは、『星空の下で』と『STAY』かなあ。
『STAY』はなんだか慎吾君の居るSMAPというグループそのものを歌っているような感じがする。
『星空〜』の歌いだしの声、最初は慎吾君だと気付かなかった!
近藤局長の甘い歌声……最高ですね◎


だいぶ前になるけど、耕史さん出演の『オーラの泉』。
観ましたよ〜モチロン!
ただ書き損ねていただけで…(汗)
あの番組を見るのは初めてだったんだけど、かなり特殊な空気の番組ですね。
前世もオーラも霊魂の存在も全て信じてるけど、それをさも見えるかのように言われると、どうも違和感を感じてしまう疑い深い私。
耕史さんもなんとなく、そういう意味でちょっと警戒しているような感じはありましたね。
誰にでも人懐こく見えて、結構いつでも戦闘態勢に入れるように身構えているのが、初対面の人に会った時の耕史さんなんだろうか(笑)

せっかくなので、副長の前世は幕末の、とまではいかなくとも侍とかそういうのであってほしいなーと思っていたら、お小姓さんだったり、花形役者さんだったり。
ほ、ほんとに…??
でも、「生粋の役者」と褒められ認められた耕史さんの前世なので、結構納得してしまいましたね。
面白かったなー、『オーラの泉』。
ここに慎吾君が来たら、どんなことを言われるのか。
そういえば来週のスマスマに来るんだったっけ、江原さん。
オーラや前世の話が出てくるかはわかんないけど、ちょっと楽しみです◎

だけど、本当に役者としてもそうだけど、中途半端は嫌いで、自分にも他人にも求めるもののハードルが高く厳しい耕史さんが、組!当時にあれだけ「新選組」というものに、そして香取慎吾という人間にハマったその理由は一体どんなものだったんだろう。
最近こそ、そんなに所構わず「香取君」話を連発することはなくなったけど、去年や一昨年の耕史さんの勢いは物凄かったもんなあ。
そういう所も見てもらいたかったかも?



<私信>

今日メールにて嬉しいメッセージを送って下さった旭さま。

メールアドレスが記載されていませんでしたので、こちらからお返事させていただきますね。
感想などありがとうございました…!
放送が終わって結構経ちますが、こうして新しく組!ワールドにハマられる方もいると思うと、同じ組!好きとしては最高に嬉しいです◎
49話通して観終わると、もういたたまれないですよね。
私もリアルタイムで観ていて、最終回の日は朝から落ち着かず、見終わった後は号泣に次ぐ号泣で、誰かと組!トークがしたくてたまりませんでした。
あの、臨場感は他のドラマではこれまでに一度も味わったことがないくらいでした。
本当に胸に迫る最高のドラマですよね!

私の稚拙な文章に、温かいお言葉を頂き、本当に嬉しかったです。
ほとんど放送時に勢いで書いたものが多いので、気持ちの熱さだけはこもっているかと◎
気に入っていただけた二つのお話は、私自身も一番気に入っているものなので嬉しいです。
本編で描かれなかった所は、ついつい想像で補ってしまいます。

よろしければ、また遊びにいらしてくださいね。
今後もまたお話など(スローペースですが)書いていけたらと思っています。


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