|
2006/09/04(月)
SMAPライブinナゴヤドーム♪B
|
|
|
◆アンコール
アンコールと共にスクリーンでは抽選会が開始。 メンバーそれぞれが選んだカードに記された席番号の人に向かって「Come on!」の言葉が…。 去年はなかったけど、これは何とも羨ましい企画◎ でも、A1ブロックの文字が出た途端、会場からは大きな「ええ〜っ」の声が。 良席+当選だもんね、いいなあ。
で、席に着いたのが開演後だったので、それまでずっと後ろを振り返ることなく前方のステージに集中してたんだけど、アンコールが始まってトロッコが移動し始めてから振り返ってビックリ。 正面に近い位置で後ろから数えて3〜4列目くらいの席だったので、なんとバックステージがすぐそこに! チケット届いてから「これなら後ろに近い?」と淡く期待はしてたけど、まさかこんな距離でSMAP皆が見られるとは…(感激) バックステージに降り立った5人と、先程当選した人達がステージ上で一緒に歌を歌ってた間、慎吾君にずっと手を繋いでもらってる人が羨ましくてついつい凝視。
続いて、『世界に一つだけの花』。 一人ずつ乗ったリフト、ちょうど私の席の正面が慎吾君で、うわ〜と感激したのも束の間、カカッと照りつけるライトのせいで、せっかくの慎吾君が逆行のシルエット状態に(涙) 何とか光を避けつつ、慎吾くんの背中を見てたら、その隣の剛君がアリーナ側を向いてたくさん手を振ってくれて、嬉しかった。
リフトから降りて始まった『たいせつ』。 (なつかしいなぁ、『ブラザーズ』毎週見てたよ〜。) この歌の間はとにかく近くで見れたことで頭がいっぱいで、色々記憶飛んでます(汗) 何度も参加している方には笑われそうだけど、10メートルあるかないかくらいの距離で自分の目で彼らを見られるなんて思ってなかったから、もう最高に幸せで。
慎吾君もちょうど正面の位置に来て手を振ってくれたので、あの笑顔をついにハッキリと表情がわかる距離で拝めましたv 次に木村君が歌いながら近づいてくると、背中(というかお尻)でぐいぐい押して進路の邪魔をするような感じで慎吾君が凭れかかっていって、二人とも満開の笑顔。 初めて近くで見られた慎吾君は、TVで見る印象よりもずっと細くてきれいだった。 一塁側をトロッコで去っていく時も、笑顔を向けてくれて可愛かった〜。 去年に比べてバックステージにいる時間が長かったんじゃないかな?と思ったけど、どうだろう。 でも、こんな近くで会えることなんてもうないかもしれないなぁ… (いや、他にもずっと良い席はあるんだろうから、こんなところで燃え尽きてちゃダメだろうけど^^;)
◆Wアンコール
「またすぐ来るからねー」と言ってくれた去年のような言葉はなかったけど、来年もコンサートがあって名古屋に来てくれたらいいな。 慎吾君は着ていたピンクのTシャツを客席にプレゼント。 ひときわ大きな黄色い声が上がってましたとも(笑) そして、一人ずつステージから退場していく中、今年の名古屋ライブは年下二人で〆。 扉の所で待っていた剛君に、おもむろに口から水を吐き出し浴びせかける慎吾君。 ガードもせずに水を浴びてしまった剛君に笑いながら、二人仲良く並んで退場。 夢のような時間は幕を閉じました。
◇その他…◇
・うちわを見ると、「ああSMAPってジャニーズなんだなあ、と変な実感が沸く私。 ・慎吾君のうちわ、「かわいいよ」と聞いていたんだけど、本当に転げ落ちそうなほど可愛いです。飾りたいです。 ・衣装はどれもよかった!黒いマントのついたコート、かっこよすぎ。 ・剛君ソロの冒頭部分、一瞬「誰!?」と思うほど野太い声にビックリした(笑)そして、「着地!」「撤収!」の変な掛け声とコメントに爆笑。 あんな声も出せるんだな〜。初めて聞いたような気が。 ・3Dのスクリーン大きくて見やすかった。 ・3D好き!テーマパークのアトラクション感覚で楽しかった◎映像も凝ってたし。 ・中居君ソロ、どうしても笑いの要素を入れたいそのスタンスが好きだな〜。 ・あのエセ外国人の衣装は去年の中居君ソロのあの…?うちわにダメ出しされて、「じゃあどんなのがいいの?こんなの?」と決め顔を作ってくれたんだけど、それがすごく凛々しくて男前だった!やればできるのに〜。
ツボは色々あったけど、個人的ベスト3としては、@アンコール『たいせつ』、Aモアイ、BEverybodyかな。 何だかカッコイイよりも「可愛い!」を連発してしまったような。 慎吾君、本当にカッコよかったし可愛かった〜◎ 来年も行きたいなあ。行けるといいなあ〜。 今年は年末の耕史さんの舞台も見に行きたいんだけど、実現するかな?
ながーーーくてスミマセン(汗) あくまでレポではなくて、単なる感想ですので、記憶違いなどなど多々あると思いますがご了承くださいませ(^^;)
|
|
|